ひとこと言わしてくれ

2018. . 23
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先日、家の裏を観てみると、順調に壁面緑化してる。(キヅタという植物だそうです)
別に意図したわけじゃないんですが、どうせなら全面覆ってくれたらかっこいい。
ま、うちの家の壁はこんなことで盛り上がっていますが、

政治の世界ではセクハラ祭り、スポーツ界では件のアメフトタックル問題がにわかに盛り上がっていますな。相撲の次もあるわけですか。正直うんざりしますね。

まあ、大方の予想どおり、選手は傷害罪で起訴される方向に行くだろうと。
そもそも、当初の行為からして、不可解なプレーが発端で、「アレは指示されたものではなかったのか、まさか!?」なんて憶測が飛び交ったばかりにこの様な長期戦にもつれ込んだわけですが、なら最初から選手(既に成人)を傷害罪で起訴すべきだったと思います。

現況、もっとも愚かな道を歩んでいるとしか思えませんけど、とにかくマスコミの格好の餌食になっているのは確かかなと。

まず、指示されたか、されてないかは別にしても、明らかにおかしなタイミングでタックルしている限り故意はあったと判断し、その上で迅速に聞き取り調査、捜査、必要なら逮捕拘束をするべきだった。その初動がなぜとれないのか、わたしはそこにスポーツである、学校間のことである、学生である、といった甘えの構造はあったのではないかと思います。
まして一部では、かの選手は「監督によるパワハラの被害者」的な側面も呈しているというのはいかがなものか。

犯罪教唆があったとしても、実行犯は処罰される。こんなのは基本であります。
なんで証拠映像がある犯罪に対して、さっさと逮捕しないのだろうかと思いましたけどね。

すまん、きつい言い方だけど、少なくとも当該の選手は、「自身の利益のために、他人を傷つけた」事は間違いない。名実ともに今の彼の状態は「自首」なのですよ。少なからず監督との間で水掛け論の泥仕合にならなくてよかったとは思いますが、それにしても、わたし疑問に思うんですよ。

スポーツの監督や指導者って、どうしてああも偉そうなんですか?
スポーツって、なんであんなに手放しで賞賛されてるんですか?
スポーツって、なぜ素晴らしいことのように教えられてるんですか?

ほとんどの人がスポーツは好きだと思います。観るのもやるのも。

だけど、相手を陥れよう、貶めようなどと考えた時点で、それは単なる悪意でしかない。
商売でも同じです。政治でも同じです。学業の面で競い合うにしても同じ、恋愛にしたってそうです。
相手を人ではなく敵としてみた時点で、既にその心にあるものは抜き身の利己欲の権化でしかない。

タックルした選手は、アメフト以前に、人としてのルールが守れなかった。成人しててもその判断能力を欠いていた、と糾弾されるのは致し方ない。
監督は、指導者以前に、大人としても、男としても、まして人としても、けして褒められる人格ではないことはうかがい知れる。今頃自己保身の鬼となって、慌てて辞任し、この危機を乗り越えようと必死なのだろうが、ここまでいくと容疑がグレーで済んでも、今後未来は真っ暗闇でしかないだろう。あれだけ証言があるのに、シラを切る、ほんとうに格好の悪い大人だと思う。

常識的な大人なら、まして教え子が責められているなら、「俺が指示した、半ば脅迫的にといわれても仕方がないほどに、普段からの指導は厳しくしていた。よって全責任は私にある」と庇う方向、あるいは問題の拡大化を防ぐ方向に向きますよ。

もちろん、監督が「そういう意味で言っていない」という意見も、あるにはあるだろうけど、なら教祖様が「ポアしてあげなさい」と指示して、殺人を繰り返した狂った集団の行為は裁かれなかったのかというと、そんなことはないのです。20年も経つと世間はどうやら忘れてしまうみたいですけどね。

是非ともこれを機会にスポーツというクローズドな世界における、狂信的側面をつまびらかにして、信者となってしまう恐れのある若者たちに、親御さん含め、大人の皆さんは警鐘を鳴らしていただきたい。
スターになりたい(なってほしい)気持ちは理解しますがね。

でなければ、我々は、スポーツを観るときに「哀れな奴隷が踊っている」、としかみなくなりますよ。




ETC技術の可能性

2018. . 16
てんちょのあやしいはなし

皆さんご存じのETC。

電子料金収受システム(英語: Electronic Toll Collection System :エレクトロニック・トール・コレクション・システム, 略称ETC)とは、高度道路交通システムのひとつ。有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できるノンストップ自動料金収受システムである。(うぃきより)

遡ること、2001年の11月より利用が開始されたシステムで、導入からはや16年あまりが経過しました。
もう16年も経ってるんですね。

だからちょっといいたい。

現時点で高速道路におけるETC利用率は90パーセントを超えているそうです。車載台数は5000万台突破。
ちなみにこの車載台数ってのは、ETC車載器に登録されているデータが元になっているはずですからほぼ間違いないでしょう。

ETCに使われる技術の一つにDSRC(Dedicated Short Range Communication:専用狭域通信)という通信方式があるのですが、いわゆる無線です。なので、基本的には80キロ以上の速度でも送受信が可能であるとされてます。ETCゲートで減速をさせるのは、ノンストップ通過故、ゲートへの衝突の危険性を避けるためだといわれています。

で、導入当初は料金支払いの煩わしさや、それに付随する料金所付近の渋滞の緩和などが取り沙汰されておりまして、これで高速道路も渋滞しなくなるんじゃないかなぁーと思いきや、ぜんっぜんそんなことはございませんでしたことは、ご存じの通り。
結局渋滞するところは相変わらず変わってません。

とはいえ、とても便利になったことは否定しません。
いちいち車を停めずに、窓も開けずに、料金が支払えるってのは本当に便利です。
だから前々から私、いってたんですよ。このシステム使えば他にもいろんな事が出来るのに、と。

その一例ですが

駐車場
ガソリンスタンド
各種ドライブスルー
フェリー等乗り入れ

などなど。

このうち2018年の2月に、イオンモール幕張新都心で、駐車場のモニター試験を行ったそうです。やっとです。

私としては腰が重いよなぁと思うんですよ。そりゃあETCゲート一台設置するのに1億7千万円がかかる、とかいわれたら、なかなか導入できんのかもしれませんが、導入が高速道路に限っていたせいで、コストダウンが出来なかったんじゃないだろうかという気はします。

どうせ高速道路に設置するならETC付きのオービスとかを作れば、じゃんじゃん濡れ手に粟で金を稼げただろうなという気はします。(一定の超過速度でオービス通過した時点で、即罰金徴収という非情なシステム)なんでやらないんだろうかという気はします。

昨今、人口減少により人手不足が懸念されておりますが、その対策として「ロボットを~」とかのたまっているのを聴くと、毎度噴飯するのですが、少なくともETCシステムの有用性は実証されて、すでに十六年もの年数が経っているのに、未だに渡るだけで100円徴収するような(現金払いでおっさんがやりとりしてる)橋があるのは、どう考えても人材の無駄遣いとは思わないのだろうか。(私の住んでる地域にあります、通称100円橋。何十年にもわたって100円取り続けています。いつ原価償却するんだろうか)

また、車検時に税金の支払い云々をさせるなら、車検場のレーンそのものにETCゲートを設置して、そこから税金を取ればいいんではないかと思います。細かい制約があるのはもちろん理解しますが、車に乗っていてこんなに便利なシステムがあり、既に90パーセント以上の利用者がいるのに、未だに道を走ることだけにしか使われていない現状というのは、お役所主導で始まったシステムだからなんだろうなと。

実際に私が挙げた例は、検討はされているそうです。(ということは今日調べて知った)
でも、そういう案が出されてから十五年以上経ってます。

なんて遅いんだろうか。
ETC主導してる連中((電気通信技術審議会DSRCシステム委員会)にETCゲートをつけなければいけないのではないだろうかとおもいます。

ともあれ、先々この様なシステムを構築するには、車と車載器の同一性の完全確保、利用者と運転者の同一性の確保、あるいは免許証と運転者、ETC利用者の同一性の確保、などといった課題は残るかと思います。そういう意味では自動車メーカーはスマートキーなどの導入により、鍵を刺す必要すらない状況を生み出しているにもかかわらず、未だに車検証にQRコードが印字されてはいるが、紙媒体であるのがあまりに前時代的で、免許証も同じく、ICチップが入ったとはいえ、我々にはまるで関係がないしろものであるという、足並みのそろわなさ。

普通に民間主導でやってたら、とっくに実現してると思うんですよね。

将来的には、車検証と免許証(身分証明書は別で)をおなじカードメディアに統合して、ドライバーズカードとして、使用する車両を紐付けしてスマートキーのように扱うか、カードスロットにドライバーズカードを挿入して使うとかできると、誰がいつどこでどの車に乗っていたかの管理も容易になると思いますし、その状況で発生した支払いなどの徴収先も明確になるんじゃないかと思います。

私は、行政は自分たちの不利になるような人手不足の解消案には、ことさら消極的だと感じていますし、だから子供を産め育てと富国強兵策のようにうるさく言うのをきくと、ああ、兵隊が欲しいんだろうな、としか感じません。

少なくとも、現在100万人規模ともいわれているNEETの実体からして、げんなりするんですけどね。
それに比べると、ETCの機械って、1億7千万円しても、めっちゃ働いてるし、めっちゃ稼いでるやん、って思うんですよ。

俺、かわいそうやと自分で思うぞ

2018. . 06
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ランブレッタのヘッド。アルミの肉盛り修正。

連休最終日という、静かな一日が終わりました。Uターンらっしゅとかゆうてたけど、さて渋滞はどうだったのか? 来る人に聞いてもそうでもなかったような言葉しか聞こえてこないんですが。

今年は天候にも恵まれた大型連休でしたね。
皆さんよかったですね。
明日から、雨ですよ。

雨ですよ。

月曜日、雨ですよ。

嫌がらせですか。

晴耕雨読ですか。

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そんなかわいそうな私にと、バケツみたいなプリンを、友人が差し入れてくれました。
ついでに、炭酸麦ジュースまで。

今日はもう、帰る!



おばかさん

2018. . 02
てんちょのあやしいはなし

最近スマートスピーカーってのが、流行りつつあります。
これ何かっていいますと、賢いスピーカーです。

えー、例によりウィキから引っ張ります。

スマートスピーカー(英:Smart Speaker)は、対話型の音声操作に対応したAIアシスタント機能を持つスピーカー。内蔵されているマイクで音声を認識し、情報の検索や連携家電の操作を行う。日本ではAIスピーカーとも呼ばれる。

音声認識機能ってのは、車の世界では意外に歴史が古くて、ナビゲーションの入力を音声マイクで認識して設定なんて事は十五年くらい前には普及してました。ただ、正確性に難ありといえばありでしたが。

この正確性というのは、発話側の人間がちゃんと喋ってやらなくてはいけないというところにあり、もぞもぞと喋ると認識してくれないというのがもどかしく、結局手で入力した方が早かったりなんかしたもんです。

現在スマートスピーカーはいろんなメーカーからでておりますが、あえていいますとiPhoneに搭載されている『Siri』もAIアシスタンスなので、この中に含めてもよいかと思います。

ご存じの方も多いかとは思いますが、『彼ら』にはいろんな事を訊けば、答えてくれます。大体どんな質問にも答えてくれますし、答えにくいことでも、機種によってはウィットなジョークを交えたりして返してきます。
これ、今までの音声認識と違うのは(というかずっと研究はされてきた分野なんですが)自己学習をするという点です。人間があらかじめプログラムをした答えを喋っているのではなく、「自分で考えてはいないが自分が獲得した情報から最適な答えを構築して喋る」という事が出来るようになったのです。

これは人間の脳を模して作られたニューラルネットワークというものに学習させることで実現したということらしいです。
詳しいことはその手の本を読んでくだされ。私もすべては判っていません。

というか、あー、ここまで来たのか、というのが素直な感想でして。
それでも、人間の脳には遙か及ばないらしいですが、猿よりは物知りだろうとは言えます。賢いかどうかは別ですが。

かなり前の話になりますが、十数年前、ニューラルネットとか知らなかった時代に、人工知能に人間並みの頭脳を獲得させるにはどうすればいいか、というのを考えたことがあります。ま、考えても私が出来ることではないのですが。

それは、AIを人型の筐体に載せて稼働させるというものでして、つまるところある程度の学習型AIを搭載したアンドロイドを世に放ち、実際に人間社会で生活をさせるというものでした。
AIの致命的な欠陥は、人の気持ちがわからないというよりも、自分が実身体を持たないが故に知覚系の知識や情報が得られない事だと思ったのです。逆を返せば自身の身体フィードバックがあれば人間と同様の知覚を検知し、共有することが出来る、故人の感覚により近いAIの構築が可能ではないかと。

もちろんそのためには、人間の身体並に知覚の優れた義体が必要になりますが。

意味わかりませんよね? 簡単に申しますと、こういうことです。

蜂に刺されると痛いという感覚を、AIが得るためにはどうすればいいのか? という話。

AIは蜂に刺されると痛い、そしてその症状や、対処方法を示すことは出来ます。
AIは蜂というものが危険な生物であることを知っています。その生態や行動も知り尽くしています。
ただ、AIは蜂に刺された経験を持たないし、どのくらい痛いのかを知りません。
よって、人に対して蜂の脅威への注意喚起は行えるのですが、刺された人の気持ちはわかりません。

こういった状況で、AIが人間の気持ちを理解し、悲しんだり、警戒したりといったことが出来るようになるにはどうするか、というのがこの思考の発端です。
機械の身体を持ちながらAIは痛みを感じるという状況を生み出せれば(無論『痛み』という感覚は電気信号としてAIへと情報が送られるわけですが)アンドロイドは蜂を見ると、防御姿勢をとるか、逃走する、あるいは戦闘態勢をとるだろうと思われます。

こういったことを多数のアンドロイドで、様々な環境において、様々な人種と触れあわせる事が出来ると、様々な経験を積んだニューラルネットワークが構築でき、さらにそれらを常時並列化することで、あっというまに人間並みの行動がとれるアンドロイドが出来上がるのではないかと思われます。

もちろん、これもまたそれだけの情報を処理できる膨大な処理能力を持つCPUが必要にはなるのですけど。

で、そこまで考えて、じゃあ、AI搭載のアンドロイドって何の役に立つのよ? と。
人間の代わりに危険な場所に行ったり、人間がしないような過酷な肉体労働を文句も言わずにやるとか?
それなら、ロボットで十分ですわな。お掃除ロボットは既にいますし。
介護とか看護ですか? それともコンビニ店員でもやらせますか?
もしくは寂しい独身紳士の慰み者でしょうか。

自律思考するAIの必要性。それは人間と対等に接し、寄り添う存在となるべく作られるもの。

この一言だけで、今の人類には完璧なAIは作ることが出来ないだろうと断言してもいいでしょう。
人類が人間並みのAIを作れるようになったとき、人類は既に人類という枠を超えていなければなりません。
なぜなら、人は想像も想定も出来ないものを作ることは出来ないからです。

勝手に進化する、というSF的俗説もありますが、もしもそうなったとしたら、AIは神になるでしょうねぇ。
で、不確定要素(バグ)を排除するために、人類を滅ぼすと思いますよ。

やっぱ奴らはスピーカーにとどめておくのが無難ですな。






ところでiPhone搭載の『Siri』ですが、わたしずっとつづりが『silly』だとばかり思っていました。


That’s silly. もう、おばかさん!



目がぁああ!

2018. . 20
と、いうタイトルだけで超有名なアニメ作品を思い出してしまうのは、日本人だなぁ、とおもいます(そうでもないですか?)

ヘッドライトの光軸を調整しようと、リムを外すと、ビキニがポロリ……だったらいいんですが、レンズがポロリしました。

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いや、そういえば昔は『芸能人水泳大会』なんてもんが公然と放映されてまして、そんなかで水中騎馬戦でビキニを剥がれる『ポロリ専門のキャスト』ってのがいてですね、水泳大開に華を添えていたわけですよ。

しかしどういうわけか、性も解放され切った平成30年という未来では、ドラマの濡れ場すらチ○○が映らなくなってしまいまして、エロは激しさを増している表側では、セクハラには超敏感な社会が出来上がってしまいました。
まーいびつだわ。

セクハラセクハラとあんまり言い過ぎると、逆に女性が社会に進出しにくくなるというのがわからんのだろうか?

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レンズがポロリしたのは、そもそもヒビが入っていたのが原因で、結局真っ二つに割れてました。
まあ、あんまないことですけど、ガラスレンズを使っていた時代ならではですよね。

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当然交換になるわけですが、ついでにリフレクターはこういう状態です。
半分曇っていますよね。これは表面に施されているメッキコーティングが剥がれかかっているためで、こうなるとライトは本来の明るさを発揮できません。なので、どっちにしても交換の運命にはあったかと言うことで。

ゴールデンウィーク前に、車検のラッシュです。
昨日は体力の限界で倒れましたが、一晩寝たら復活です。
がんばりましょう。


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