超高速道路

2017. . 28
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日々入れ替わりながら、ちょっとづつ作業は進みます――
さて、高速道路がついに制限速度引き上げが一部区間で試験導入されることになりました。
従来100キロ規制だったところを、110キロに。最終的には120キロにするそうです。
これ、どうなのかなとお思いの方もおられるかと思いますが、デンマークなんかでは制限速度を引き上げたほうが、重大な事故が減ったと言われています。

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これは制限速度と実勢速度の差というものがありまして、実際80キロ規制の高速道路でも100キロ位で走っていることは珍しくありません。100キロ区間なら120キロほど出ていることも。
これが実勢速度というものでして、100キロ規制区間で100キロで走る車は良いのですが、追い越しをかけるとなると120キロを出します。そもそも、その行為がだめなんですが、自動車を運転する人なら誰しも経験したことはあると思います。実際は100キロキッチリで走ってなどいないことは。

実勢速度が120キロの、「100キロ区間を制限速度で走っている車」が前にいると、『こっちはちゃんと流れに乗ってるのに、遅い奴め!』と思うことありますよね。
そうなると追い越したくなりますから、おのずと100キロを超えて追い越しをかけます。
このように、高速道路は50キロ以上100キロ以下(もしくは80キロ以下)という速度域内で走ることを決められていますので、遅く走っても何も違反ではないのですが、無理に追い越す行為が事故に繋がる可能性を招く、ということで、制限速度を実勢速度に近づけて、上げてやることで通行の円滑化が進むという考え方があるそうです。

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ただ、高速道路でも制限速度を守って80キロとか、100キロ位でしか走らないような人や車にとっては、プレッシャーな気はしますよね。100キロ区間が120キロ区間になると、実勢速度は多少上がるでしょうし、現在の感覚で言えば、80キロ規制の道を60キロでトロトロ走っているような状況と言えます。

走る車や人としては、この実勢速度というのはいささか傲慢に感じる部分はあるんではないかなと、そう思うんですね。
ま、かんたんに赤キップもらうことはなくなりそうですけど。

あとは120キロをちゃんと制御できるドライバーがどれだけいるか、というのは、高齢化してる現在、考えなくてはいけない部分でしょう。ちなみに、ワーゲンは120キロでも巡航はできます(だから、まだしちゃだめだって……)

免許更新に行ってきた!

2017. . 27
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水色、黄色、オレンジ、コン。シロ、緑、背後には赤い車もいます。只今ヘルムではカラフルな車が所狭しと犇めいています。
なんか最近ずっとこんなんなんですけど。

これがずっと続けば安泰なんですけどね。

さて、私今回、二度目のゴールドライタン! 実質その前に三年くらい奇しくも逃した幻のゴールド免許があるので、(検挙の時期が悪かった)あしかけ13年も無違反通してる! すごい。
若い頃はすげぇしょーもないことで度々捕まって、初心者講習まで受けた私ですが、大人になりました。

十年達成したらプラチナとかにならんのだろうか?
夫婦でも十年続けられたらご褒美にダイヤモンド送るとかいう奇習があるそうですが、せめて更新料とか講習料とかタダにしてくれと思う。

さて、秋の交通安全運動もあと3日と相成りました。皆様お気をつけください。
とくに電柱に隠れてる警察官は指差して笑ってやりましょう。写真にとってSNSなどで晒してやるのも素敵です。

ちなみに、交通安全協会のおっさんも、あれは卑怯だ! と言っておられました。
ま、現役じゃないから言えることではあるんでしょうけど……

卑怯でもなんでも、違反は現場で起こってるんだ! とにかく俺のボーナス査定に響くだろ!

と、うら若き巡査殿は声高に叫びたいでしょうなぁ。

天下の警察署職員といえど、キャバクラで副業しなきゃ生活できないようですからw (地元の恥)

里親募集します

2017. . 03
急募です。
うちのお客様が猫を保護されてます(現況、確捕はしていません)
どうやら、元飼い猫か捨て猫、迷い猫の可能性もありますが首輪はありません。
このまま野良で過ごさせるのは忍びないという事で、ヘルムもご協力させていただくという事でお声を掛けさせていただきました。

(以下、保護者からのコメントと写真です)

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雌のキジトラです。避妊手術済みで耳カット入りです。
なので、年齢は少なくとも2歳かそれ以上にはなっているかと思います。
未保護の野良猫ですが、とても人慣れしていて、腋を持って抱き上げてもおとなしくしています。リラックスしていれば肉球OKです。

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ブラシをかけてやるとごろごろいうほど人に懐いています。
今のところ、地域猫、というほど世話をされている様子もないです。 

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画像のとおり、左に大きな耳カットが入っています。
とても人慣れしており、これまでのところ爪を出したことはありません。甘噛みの加減もかなりの達人です。

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ただ、他の猫は苦手なようで、近くに別の野良が来たりすると、とても警戒したり唸ったりしています。

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こんな感じの猫ですが、もしも家に住まわせてやってもよいと関心をもたれる方がいれば、よろしくお願いします。
もし引き取っていただける予定になれば、一度獣医に連れていこうかとも思います。

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(以上、保護者の方からのコメントです)

ご興味がおありの方、おられましたら私までご連絡をください。
また、動物ですので、相性もまたあるかと思います。実際に当該の猫と対面されても、家で飼えるかどうかは確約できるものではありません。そのあたりご承知ください。

金の弾道ミサイル

2017. . 31
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そろそろ私が書くかと思われてた方、お待たせしました。
最近話題の弾道ミサイルですな。

まずお馴染みの歴史を紐解けば、世界初の弾道弾と呼ばれるのがドイツのV2ロケットですな。これは第二次世界大戦中にドイツがロンドンを攻撃するのに使いました。

そもそも戦前の1927年に設立された「ドイツ宇宙旅行協会」という大変ほのぼのしたロケット開発団体が先駆けで、どのくらいまで本気で宇宙旅行に行こうと考えていたのかは不明ですが、このロケットという発想の歴史はかなり古くからあるそうです。

ロケットというと、(正確にはあれこそ弾頭なのですが)18世紀の古典SFとして「月世界旅行」を著したジュール・ヴェルヌが有名ですが、実はそれよりもさらに古い17世紀に、シラノ・ド・ベルジュラックという御仁が「月世界旅行記」という本を刊行しておられるそうで、ここにロケットで月に行くという発想が既にあったそうです。

ま、そんなこんなで例によりといいますか、ほのぼの宇宙旅行協会は、きな臭くかぐわしい時代と共に、軍のロケットミサイル開発陣と転身することになります。

その後ドイツが降伏し、そのロケット技術が占領軍であるアメリカ、イギリス、ソ連ら東西陣営双方によって、技術や人的資材を根こそぎかっぱらっていったんで、ソ連とアメリカはロケット技術が進んだんですな。
従って、ソ連がスプートニク1号を打ち上げられたのも、アポロが月に行けたのも、全部ドイツのおかげという訳です。

ちなみに、広島や長崎に落とされた原爆も、ドイツから鹵獲したものだと言われておりますが、真偽のほどはわかりません。

弾道弾、あるいは弾道ミサイルというものがさて、どのくらい有用性があるのかといいますと、実のところロケットミサイル単体ではほとんど戦力にならないという問題があります。

これは、命中精度を上げることがかなり難しいという技術的な面で、発射から飛翔、上昇、大気圏外から弾道軌道をたどって、自由落下してゆくのですが、加速終了から慣性飛行し着弾点に達するまでの間、誘導操作はできませんで、落ち始めたらそれで最後です。

要は、慣性航法装置により発射加速時の速度や角度などを決めてしまえばあとはなすがままですから、途中で爆発したりしない限りはロケット打ち上げ制御技術が全てと言えるのです。(まあ、そのロケットに人が乗ってたら知りませんけどね)

またロケットのペイロードの関係上、巨大な弾頭は積めず、数百キロから数トン程度になり、運用性から考えてもかなり費用対効果は低くなります。

この命中精度(100メートルから数キロ単位で誤差が発生する)からして通常の炸薬では、たとえ着弾したとて場所によっては山林火災程度で無害となることも往々にしてあるわけです。
ドイツのV2が直接的な脅威たり得なかったのもこの命中精度の低さだと言われています。故障も多かったようですけどね。

で、そこで登場するのが大量破壊兵器たる核弾頭です。
北がしきりに核弾頭の小型化に成功するかどうかが話題になっていましたが、小型化が可能になると、弾道ミサイルにセット出来ることになり、実質上、最強最悪の兵器として完成します。

広域に大量に対象を破壊し、放射能をばら撒く核兵器なら、数キロ単位で誤差が出たってへっちゃらという訳です。

現在北のミサイルは3000キロくらいは飛ばせるようですが、度重なる実験は距離を飛ばせるという事を証明するためのもので、何処かを狙っている訳ではありません。
仮に東京を狙ったのだけど、毎度制御がうまくゆかなくて外れている、のだとしたら恐ろしい外しっぷりなんですが、なにより発射成功した時の、金豚の喜色満面ぶりが恐ろしいと私は思います。

無論、日本の領海や領土、あるいはアメリカであれ、着弾すれば100パーセント問題になると判っているため、間違ってはずしてしまったのではないことは判りますし、発射と同時に明後日の方向へ飛んで、宗主国様やウォッカの帝国に着弾しないところからして、技術的には侮れないレベルであることは間違いないでしょう。

じゃあ、中てるか? というと、中てない。でしょうね。
このまま技術を熟成させていって、米国本土を狙える核弾頭搭載の大陸間弾道弾を開発するでしょう。で、それを国外の第三国に売る。
一体あれだけのミサイルを飛ばすのにどれだけの金がかかっているのか知りませんが、ミサイル一発の値段は低く見積もっても10億円。規模によるんですが、長距離になると100億下らないとか色々。ミサイル発射の施設とかもろもろ含めるともっとデカい金が動いてるのは確実です。

とりあえず、そんなもん作る金があるなら餓死者を何とかしろよと言いたいところですが、はてさて、北はなんであんなにミサイルをバンバン作れるんでしょうか? 
そのうち金欠で打てなくなる日が来そうな気もしますが・・・・・・。

御存じの通り、北は宗主国様の走狗でございます。未だ西側と東側のにらみ合いというのは継続してまして、冷戦構造の崩壊と言われて久しくも、何ら構造的には変わっていないのだということが窺えます。少なくとも宗主国様は日本に照準した弾道弾をたくさん持っている国ですから、いわずもがな。

邪推するに、あれは北のミサイルじゃなくて、宗主国様のミサイルを代理で打っているんではないだろうかという気もするんですよね。打たせてやるからデータはよこせと。

無論、狡兎死して走狗烹らるの諺があるように、冷戦構造が破たんしたと同時に北の国は終わります。
無論、構造の破たんとは、世界大戦の勃発を意味しますけど。

互いに信用もしないし信頼もしないし、絶妙な駆け引きだけが命綱で、それが平和だとすれば、なんともやるせない気持ちになりますし、政治家の皆さんには頑張ってもらわないといけないなぁ、と切に思います。

ま、宇宙人でも攻めてこない限り、地球に平和は訪れませんか。




あっという間に夏も終わり!

2017. . 22
いやあ、どうですか皆さん、夏休みは楽しかったですか?
社会復帰できてますか?

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しかし、暑かったですよね、今年は。
私思うんですよね。たまにでかけると、タバコ吸うところないじゃん、って。

ええ、私は喫煙者ですので。

で、喫茶店とか入って、これ見よがしに訊いたりするんですよ「たばこ吸ってもいいかな?」って。当然ダメだって言われます。
外に喫煙室があるから、そこで吸え、と。

まあ、そりゃあ仕方ないか。

某大学では全面禁煙で、喫煙室すらないそうです(あったけど取り壊したそうです)強制的に教員、生徒共に禁煙です。
おそらく病院内もそうなっているところが多いだろうと思います。
また東京都の条例案では、子供のいる世帯ではたとえ自宅であっても禁煙にするべきだ、などといっているそうですね。

もう、なんか、やだなーと。

じゃあ子供産むのやめようぜ、って私ならなります。

おっと、ここで誤解なさらぬように。私はそこまでタバコを吸いたい訳ではないです。
規制されてるから節煙してるわけでもありませんし、外で吸わないのは迷惑になるからでもありません。
だから、ことさら禁煙ムーブメントに焦点をあてて非難する気持ちもありません。

ただ、私が言いたいのは、自由が侵されているという事です。実質やってはいけないことになりつつある、という事です。
喫煙者はダメ人間というレッテルを張られる日も近いと感じています。その内実を精査するまでもなく、ただ「○○をしている人」というだけで区別される、差別される。

そういう世の中になりつつあるように思います。
煙草販売の大元JTが推奨する「マナーある喫煙生活」を世間は既に無視し始めているのではないだろうか、と。

だってさ、アイコスだろうがグローだろうが、疑似電子煙草だろうが、やっぱりマナーとして喫煙室で吸わなきゃいけないんだからさ。

結局、雰囲気じゃん。

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ま、そんなわけで。
ビートラック、全く進んでいません。

どうなるんでしょう。



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