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なんか頑張ってる感じ

2018. . 10
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何してるのかというと、バンパー取り付け。

一人でバンパーつける時はこんな風に全身使ってやるわけです。

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あ、昨日で四五になりました。

そう考えたら人生って短いですよね。そろそろあっちこっちが壊れてきてそのうち使いもんにならんようになるんだろう。
そうなったら用なしなんで、健康には気をつかいつつ、無茶します。
太く短く生きるほど豪快な性格でもないので、そこそこやって、そこそこの人生って方針で、皆様のお役に立てる人間になりたいと思います。

生きてるうちが華なんだぜ!

死んだら終わりさー!





――――あ、そろそろ老後の蓄えしなくっちゃ!



エンジン降ろすと色々 2

2018. . 07
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エンジン降ろすと大体見るのがミッションマウント。後ろは大抵ダメになってますが、前側は意外と丈夫なんです。
しかし、リプレイスされたマウントには粗悪品もあり、一年くらいでダメになる物もあります。しかしそればかりは我々にもどうする事も出来なくて、ブランドが付いているか、純正か、無印か、というあたりで良否を判断せざるを得ません。

てな訳で、今回は運良く手に入ったドイツの純正品を使います。 ずっしりしてます。

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古い方は完全には剥離してませんでしたが、このくらいへたってます。

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フライホイールが触れてミッションケースが削れている箇所をリューターで削ります。

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マグネシウム合金の粉。 火をつけたらすごい事になります。 シャイニングです。

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今日のバイブズミーティングに行くヒト。 楽しんできてください。

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取り残されたヒト。 仕事しましょう。

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さて、エンジンも積み終わり、エンジンかけるとすんげぇ音がする。
失敗したか! 冷や汗流しながら自分の過去の行いを思い返してみる……が、問題はなかったはず。
よくよく聞いてると、ファンがシュラウドに触れてる音と判明。
おかしい。

ベルトつけずに回して確認したはずなのに。
何度か試すも、ベルトを着けると音が鳴る。
ワーゲンの特徴の一つですが、表側から順番にジェネレータープーリー、発電機、バックプレート、ファンシュラウド、ファン、という構成で、ジェネレーターの軸にエンジンの冷却ファンがそのまま付いてるのです。ですから、ファンがベルトの影響を受ける。

こりゃあつまり、ベルトの張力に軸が引き寄せられてるわけですな。シムの調整とかそういう問題ではない。で、再びエンジン降ろすのも嫌なんで車載状態でジェネを外すわけですが。

NOOOO!

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これ、ここ。 マイナスのネジとかダメですから。なんでダメなのかはやった人しか判らないんですが、

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こういう工具が必要になります。指一本の隙間にあるマイナスネジを緩める工具。

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すんごいわかりにくいでしょうけど、ここにあるマイナスネジを外さないといけないんです。
ですからほとんどの、新規で組まれたエンジンはここのネジが、横からアクセスできる六角のボルトに置き換えられてるんです。エンジン降ろした時に確認しとけばよかった。過去にワーゲン屋が組んだエンジンだからてっきり変わっているものだと。

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ジェネレーターはこういう状態で外します。
いずれにしても、バックの36ミリナットを外すダイナミックアームと、指先二本でネジを回せるゴールドフィンガーを持たない者には外せません。

ベルトの張り具合でファンが音を立てたりするのは、そもそもこいつが原因です。

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ジェネレーターバックプレート。

リプロ品はペラッペラで、ベルトの張力で歪むんですね。
純正使わないとダメです。オルタネーターキットに付いてくるようなやつは大体ダメです。
そもそもジェネの軸精度が悪いってのも原因ではあるんですけどね。これはボッシュだけどダメな物はダメ。

そんなこんなで、なんとか終了。


エンジン降ろすと色々

2018. . 06
エンジン降ろすと色々出てくる。

これ、私がよく使う言葉ですが、「色々不良箇所が見つかる」という意味と捉えていただいて結構かと。
その筆頭として、

オイルクーラー

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ここのパッキンがよく痛んでいます。エンジン降ろしたならついで(というほどついででもないんですが)に交換しておく方がいいです。全部で四つ。低年式は二つです。部品代自体はたいしたことないですが、これだけ交換となると必ずエンジンの着脱が必要になります故。

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ジェネレータースタンドの後ろなんかも、よく漏れるところです。
ジェネレータースタンドを外すには、ノーマルならマニホールドを外す作業が必要で、車載で出来ない事もないですが、エンジン降ろした時にやると、ずいぶん楽です。

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こうしてみると、ずいぶん恒常的に漏れていた事が判ります。

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で、オイルポンプの根元もよく漏れます。

ただ、このポンプがくせ者で、限りなく不良品のようなものもあります。

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本来平らでないといけない、接合面が荒れ荒れ。これでは紙パッキンだけでは心許ない。
なので、修正かまします。

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ガラスの板の上でズ~リズ~り、まっすぐに削ってやるわけです。
それでも整形段階からして、かなりいい加減なので、そろそろ金型を新調して欲しいなと思うところ。

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これでもう漏れないだろう。
漏れないはず。
漏れないといいな!

な、わけで、ワーゲンのエンジンはオイル漏れします。漏れなくとも、滲みくらいなら御の字。
現代のヨーロッパ車でもオイル滲みはあります。(国産車はほぼないけどね)

そのくらいの認識でよろしいかと。

そんな感じで、週末恒例の肩がこってきた。
あ、なんか大阪の舞洲でハーレーの最大イベント「バイブスミーティング」やってるらしいです。月曜日までやってるけど、行く元気ないと思われ……あ、乗っていくバイクないわ。修理中ヤワ。

残念。エロい格好してるねーちゃん観に行きたかったのだけどっ!


時計を動かせ 2

2018. . 02
さて、続きですが。
そうそう、じっくり考えている暇もなく、大して進んでいませんが。

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専門家さんと連絡をとる事が出来、色々と教えてもらっています。
どうも、漏電してるみたい&配線が通常とは違う繋ぎがされているようでして、今のところ目処立たず。
しかし、当の専門家さんが、「最悪全部ダメでも大丈夫、直ります!」と言ってくださっているので心強い。

うん、餅は餅屋といいますが、自分の判らない範疇の故障を、「直る」と太鼓判押してくださるというのは思いのほか嬉しいものですね。私も頑張らねば。

で、

台風のその後ですが、私が家に帰る途中。

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うっおお、あれは樹か! 

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あぶねぇ、ドリフトでかろうじて避けたぜ!

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これ、深夜も深夜だったんですが、なんと次の早朝には既になくなっていたとか。
こんな巨大な樹を、一体いつ誰が片付けたのか。

仕事早いなぁ。 

あれーなんか静か

2018. . 30
前回の事もあったので、今回は最大級の警戒態勢で挑んだのですが、どうにも外れたようでして。
店内に詰め詰め。

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今朝は我が家の付近でも、朝から避難用のバスを出すなど、少々気が早いというか、町内放送がガンガン鳴り響いて不安を煽っておりました。

まあ、警戒するに越した事はないんですが。実際規模的には前回の21号とさほど変わらなかったそうでして、危険だった事は間違いがありません。

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そんな中で、エンジン降ろし。

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これ、66年の6Vミッションに12Vの1600cc積んでるんですね。
その時は、フライホイルがミッションケースに干渉するので、加工しなきゃいけんのですけど、一応は加工されてます。
でも下部のあたりにどうやらフライホイールが触れたような跡があります。加工幅が充分でなかったのか、クランクぶれたか。

おそらくは前者だろうとは思いますが、削れたから触れないというものではありませんので、追い加工する必要はありますね。

なんかもう、台風っていうよりただの雨なんだけど・・・・・・

ホンマに4ヶ月連続災害ですなぁ。 
世界を見渡しても、災害の規模は年を追うごとに大きくなってるような気がします。

とりあえず今回も無事でした!

おお、明日から10月やんけ。

今年もあと三ヶ月!


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