カルマン祭り

2017. . 27
なかなかカルマンが二台並ぶことはないです。
最近減りましたしねぇ、カルマンギア。

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昭和のカッコいい車にならぜったいランクインする名車でございます。
正直なところこれほど手間がかかっていてなおかつ、一般人が買える値段で売っていたというのは驚きです。(といっても、当時の日本だと、かなりお金持ちしか買えませんが)
手間がかかっていたというのは、そのボディワーク。
一台一台手作りで、溶接継ぎ目を消して滑らかなボディラインを作っていたんです。その工程を考えたらカスタムカーですよ。
情熱的だなぁ、とおもいます。

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そんな流麗で艶めかしい色気を醸し出すカルマンも脱がしてみたら空冷ユニット。バタバタと走ります。
まあ、なんですか、どれほど美人でも抱いたら同じ、みたいなもんですかね。少なくとも私にとっては同じです。

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東京のVWパーツショップ、『マイボウズ』さんで部品をとったら、焼きそばが入っていました。注文していないんですけど。
この焼きそばは、私のパーツになるんですね!

ども、ありがとうございました。

とうころもしとうもころしとうもろこし

2017. . 23
食事中。トウモロコシをもらいました。

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とれとれの新鮮です。数時間前まで畑に居たやつです。ほんのりしっとりしてます。

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飾ってみます。

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三つ編みにしてみました。

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ひん剥くとさらにセクシーですね。

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うおお・・・・・・

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う、うまー!

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これ、生で食えます。いや、生だからこれほどうまいのか。
もう、ミキサーにかけてジュースにしたくなるくらい甘いです。
やっぱり、イイ野菜は美味しいんですね。

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膝が破れた服を着てるルンペンがトウモロコシ食ってます。

いいから椅子に座れよ。

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そんな日曜日


でしたー


タイプ2 ウォークスルーのマット

2017. . 21
本日は少しパーツ情報を。

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日本最大のVWパーツ商社、フラット4さん。いつもお世話になっています。
今回お世話になったのは、タイプ2、ウォークスルーマット。

ウォークスルータイプのバスの通路の部分に敷くラバーマットですね。
上の方が元ついていたマットで、下が新たに取り寄せたモノ。
明らかに短いです。当然このままじゃ付きません。

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帯に短したすきに長しとは言いますが、長ければそれはそれで切ればいいのですが、短いとどうにもなりません。
それで問い合わせたところ、年式は間違っていないと。
じゃあ、この車が変なのか?

偶にそういう事はあります。レストアの途中で作り替えられたりすることはあります。

じゃあ仕方ないという事で、68年以降のマットの方が長いという事が判ったので、そちらを取ってみることにします。

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今度は幅が広い。だいたい6センチほど広いです。

ちなみに当該車両は1966年式 マットの寸法は縦約700ミリ 横幅340ミリ 。年式通りに発注した新品マットが縦650ミリ、横幅340ミリ。 68年以降のマットで、縦700ミリ、横幅400ミリ。

結局ですね、こうするしかないんですよ。
68年以降のマットの両端を三センチづつカット。

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とっても不本意ですが、仕方ないです。

空冷ワーゲンの世界では、こういう事は起こり得ます。
これは部品を供給してる方の情報不足なのか、製品不良なのか。または車両側の改造による相違なのか、特定年式にだt^ケ対応しないマイナーエラーなのか、はっきりとは言い切ることはできません。

全ての部品が完全に管理され、全ての車両情報が掌握出来ている訳ではないが故に、こうして我々のような立場の者が、情報を上げてゆくしかないんです。

ちなみに私の範疇で調べた結果、他の車両(1967年)もマットの長さは700ミリでした。

66年67年はウォークスルー部分が長いのか、それはわかりません。ほかの年式をお持ちの方がおられましたら、後学のためにぜひ情報をください。

愛されてパンスト

2017. . 19
昔々、銀行に押し込み強盗するときなんかの必須アイテムとして、パンストは重宝したものでしたが、銀行を襲うというのももはやリスクの方が高く、成功率がごく低いため、あまりやらなくなりました。

じゃあコンビニ強盗はどうなのかっていうと、こちらも意外な事にパンスト被って「レジの金全部出せゴラァ」というのはあまりやりませんで、こちらはこちらで、コンビニ強盗で得られる金額と、パンストを被っているところを人に見られる可能性を天秤にかけた時に、釣り合わないと考えるが故なのだろうなと、私などは思っております。

で、なんでパンストネタなのかといいますと、古くより「ファンベルト切れたらパンストで代用する」という伝説のような逸話が私の記憶にありまして、しばしばその手の読み物でも登場するシーンだったりするためです。

そこで、いつかは検証せねばならぬなぁ、と考えていたところ、ベルトの切れたワーゲンがやってきた。

切れたファンベルト。かなり痛々しい切れ方ですね。Vベルトは一度ほつれるとあっという間にこんなことになります。

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パンストを履いてる女の人がたまたま通りがからなかったので、とりあえず、車両のオーナーにパンストを履かせます。

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大抵物語なんかでは、でらべっぴんなお姉さんが、恥じらいながら「みないでよっ!」とか言いながら、セクシーにもの陰でパンストを脱ぐというサービスカットになるはずですが、ここでは仕方ありません。男性の皆さまは脳内フォトショで加工してご覧ください。

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本人精いっぱいやってます。
ちなみにパンストはオーナーが持ってました。なんでかは知りません。強盗でもしようと思ったのでしょうか。

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丸めて結んで―ファンベルトの直径に近い。

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なんか、絶対無理だと思う。

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案の定、セル回したら一瞬で外れました。
なので考え方を変えましょう。
細長い脚の部分をベルトに見立てて輪にしようとするから結び目が邪魔になるんですな。
なので、パンストをパンとストに分けます。

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使うのはパン、つまりパンティ部分の方です。
オルタ側のプーリーシムは全抜きでプーリーをセットします。
伸びるままに、よいしょっと輪っかにして引っかけます。

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ちなみに使用したのはカネボウのMサイズです。 どのサイズがベストなのかという検証はしてません。

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あっけなく成功しました。完璧に回っています。回転数を上げても問題なく回ります。もちろんチャージランプも消灯。
素敵すぎます。もうベルトいらんのじゃねえの? というと、やっぱりベルトを着けてほしいそうですので、この後ちゃんと交換はしました。

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淑女のおみ足を飾る素敵な履物は、ダンディの熱視線を優しく癒し、ワーゲンの命綱にもなるという。

まさにパンストは強く優しく美しくの三拍子を兼ね備えた、聖母のような素材だった……!!



大掃除

2017. . 16
大掃除しました。このクソ暑い中。たぶん室内40度はあったと思う。

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以前まで倉庫としてしか機能してなかった「第二事務所」

そんなのあったのか、と思われる方もいるかもしれませんが、まあひっそりとありました。
今回、みんなが三連休とやらをお楽しみのところ、私は意地になって片付けしておりました。
ま、積年の、というか積もり積もったというか、こういうことやってると、あ、こんなとこに、こんなモノあったのか! とか新発見続々。

で、オフィスというか、個人作業場、アトリエ的なスペースを作りました。

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なんかこういうのイイっすね。
何か作りたくなりますね。プラモとか。漫画とか描いたりして。

いや、業務に関係ないだろって?

いえいえ、こういうのも何かの役には立つものなんです。
最近思います。
自分がやってることで、仕事に関係ない事なんて一つもないだろうって。
もひとついうと、自分のやることに無駄な事なんて一つもないだろうって。

時間とかお金とかを、浪費してるって捉えるか、活用してるって捉えるか、その違いだと思います。
どうせ、生き着く先はみんな同じなんだから。

とりあえず

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お昼はスイカでした。

がんばりましょう。


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