FC2ブログ

警察に! 3  The Final ~そして伝説へ~

2018. . 18
お盆休みは皆さんいかがお過ごしでしたか?

ナニ、楽しかった? ああそれはよかったですね。

私は再び 職質ウケましたよ。いや、三度です。なんすかこれ、なんなんすか!

てんちょのあやしいはなし

もう大概一度目「警察に!」と二度目「警察に! 2  Returns~奴らの足音が聞こえる~」で書いてしまいましたから、さすがに書く事ないですが、一応。

盆休みに入ってから、夜中と言うには早い十一時過ぎ、ドンキホーテに寄ったんですよ。
パーキングの入り口にパトカーがいたけど、特に気にせず滑り込む。気にする事と言えば、歩道をまたぐ時に一時停止しなかったって事ぐらいで、それも常識的に減速して入りましたから、心の中で「まさか、これでいちゃもんつけたりはせんだろう」と思ってたんですよね。

でも私が、駐車場内で、駐車場所へと向かう途中、パトカーが後ろからついてくる。

「そういやどっかの留置所から逃げた奴いたよなぁ」と一人車内で苦笑いしながら、バックから礼儀正しく挿入します。

すると、私の隣でパトカーも駐まってる。

ワンワンもドンキで大人のおもちゃを買うのだろうかと、思いつつ、最悪の想像が頭をよぎる。

ドア開け、車からおりる。
背後に警察官立ってる。
声かけてくる。

ああ、俺かぁ……。

私には……ドンキでビールを買う、という重要な使命があるため、一直線に店の入り口に向かう。
だから何があっても立ち止まらない覚悟で歩き出す。

「すみません、防犯警戒でぇ……」
「はぁ」

目も合わさないで歩く。

「免許証お持ちだと思うんですけど、見せていただけますか。あと車の中と財布の中身と……」
「免許は持ってるが見せる気にならんなぁ」

「なんでですか?」

ほらきたよ。もうそれは聞き飽きた。

「嫌だから」
「なんでいやなんですか」

その間も歩き続けます。止まったら負けです。応じません。
彼らはとりあえず私に触れる事すら出来ません。何もしていない人に対して、肩や腕をつかんで制止するという事は出来ないのです。今回は生身でいたというのもあり、本当にそうなのか試す意味でもやってみたかったんですが。

それと、今回その対応でやってみて解ったのは、彼らは店舗内には侵入できないという事です。店に入ったらそれ以上追えないらしい。駐車場内はギリセーフなのか、グレーゾーンなのか。

なので、店の入り口で振り向いて、

「ほれ、免許は見せたらんけど、これやるから」

といって、先日切られた青切符の控えの紙をさしだしてやりました。

「ほれ、受け取れ。俺の事はここに全部書いてるから、これやるわ、何よりの証明やろ?」

ま、わかってたけど警察官は受け取りませんでした。 

なので最後に捨て台詞。

「お前どこの署や? 茨木か? 俺三回目やぞ、ええ加減覚えろや! ボケぇ!」

というわけで、警察官による不当な要求には、はっきりと拒否しました。

車の中を見せて、鞄の中見せて、財布の中身を見せて、等という要求には応じる必要はありません。ありゃあ任意ですから。
別に見せたい人は見せてもいいんですけどね。
私が私として、やましい事など何もないと確信してるから、だからこそ見せる必要はない。私はそういう姿勢です。
私の言う事が信じられないのは、オタクらの勝手であり、なんでそのために私の時間を削られなければならんのだと。

彼らがやっているのは、そのあたりを歩いている女性に対して「どうやらあなたはけしからん身体をしている、我々が検分するから服を脱ぎなさい」と言っているのと同じなのである。

いや、ちがった。

「その胸のあたりの重量感と弾力性のある膨らみはなんだね? もしかしてコンポジット爆弾を隠しているんじゃないかね? 最近はテロが多いからね、服を脱いで見せてみなさい」

と言っているようなものである。 不思議な事にそういう疑いをかける警察官はいません。ものっそ常軌を逸するような巨乳だとさすがに怪しいと思わないのだろうか? 中東じゃ無垢な子供が腹に爆弾巻いたりしてるのにさぁ。


そもそも、車のナンバープレートを読めば、私の素性など全部解るはずなのだから、その場で照合すればよかろう。
その作業が瞬時に行えないのは、オタクらが縦割り社会で、横の連携を重視してこなかったためであり、種々の捜査にしてもクソみたいな建前で対応が出来ない事を、問題化してこなかったからだろうが。

民間企業が、例えば私の携帯番号を開示しない建前として、個人情報保護云々という話がありますが、じゃあどうして警察官から個人的に個人情報の開示を求められたら、開示しなきゃならんのか。その部分はクリアできんでしょう。

もう一度言いますが、私には後ろめたい事などないから、無駄な職質には付き合わないのです。

もし仮に、私が犯罪者として逃走中の人間だったとしましょう。
ならば潔く職質は受けましょう。そして罪を認めてお縄になりましょうぞ。
なぜならば、それは彼らの手柄だからです。

無意味な職質は、彼らの手柄にもならないし、私は時間の無駄をするだけ。社会のためにもならない。

そんなもの無駄です。

だから、現在逃走中の、各々方は社会のために自主的に警察に行く事をお勧めする。
だって、君らは悪い事をしたと自覚しているのだから。そして君らを捕まえれば警察官の手柄になるし、社会のためにもなる。もう、いい事ずくめではないですか。デメリットなど一つたりともない。

逃走中の犯人挙げて手柄を立てたら、警察官に金一封くらいあるかもしれんじゃないですか。
それで家族連れてデズニーランドにでも行ったら家族円満、また仕事にも意欲が出るというものです。

お互いいい歳なんだから、いい仕事しようぜ。

そういうわけで、「警察に!」三部作は完結します。たぶん。しらんけど。 よく考えたら冬、春、夏、とやられてるんだよなぁ……やっぱ秋もあると考えておいた方がいいかしら?








スポンサーサイト

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://chelm.blog37.fc2.com/tb.php/914-37ff4561