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自動車時計

2018. . 30
今時の自動車には、インストルメントパネル上のディスプレイに表示されたり、まったくもってスマートに収められている、時計機能ですが、昔々は、それこそ短針と長針のアナログ時計が計器として、ダッシュに埋め込まれていたものでした。昭和に生まれた人なら一度くらいはみているかと思います。

そんな時計、ワーゲンにももちろんついていました。
古くは50年代から、それこそスピードメーターと同じくらいの存在感で着いている車種もあったくらいです。

IMG_3760.jpg

そんな時計をオーバーホール。
長期在庫で動かなくなってたんですよね。 なんとか動かして見せます。

IMG_3761.jpg

基本的にはスピードメーターなんかと構造は同じです。ただ極小の電気モーターがダメだと私にはお手上げになっちまします。本職の時計屋さんでも直せるかどうかは判りません。

12ボルト駆動なんですよ。1303の時代は四角の電気式時計になっています。
その昔は、もっと構造が複雑で、おそらく省電力のモーターが作れなかったためだろうと思うのですが、電気モーターで駆動バネをまいて、それで動かしていたようです。バネが戻りきったら再びモーターに通電、自動巻き上げ、という仕組みで、すごい構造してました。時計って止まったらダメなものですからね。

IMG_3762.jpg

ムーブメントのみで、通電、駆動を確認。
モーターは死んでなかったみたいです。 とりあえず今日はここまで。モーターさえ動けば、後は正確に動き続けるかどうかの確認ですから、ちょいと時間のかかる作業です。

そんなわけでー


IMG_3763.jpg

散々使ったプラグと、新品プラグ。
いい焼け方してますが、たまには変えないとねー、というお話。
空冷フラット4のプラグを変えるのは、ちょっと慣れてないと面倒なので、つい疎かになりがちですけども、頭の片隅に置いておいてください。


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