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予想外のっ!

2018. . 10
作業が続いているカルマンさん。

走る曲がる止まるはオッケー、だけど、どうにもクラッチが深い。ミートが近い。
こりゃあクラッチワイヤーでしょ、調整せなあかんなぁ、と覗いてみると、ワイヤーが限界まで引っ張ってるではないですか。
あ、ワイヤー切れかけてる? ひょっとしてとマジマジ見てると。

IMG_3621.jpg

おお、ボーデンチューブブラケットが外れとる!
付け直さねばそりゃだめだ、つーことで、締めようとすると、スタッドボルト二本のうちの一本がずっぽ抜け。これ、ミッションケースにアンカリングされてないといけないんだけど、ズボズボ。ボルト穴使用不能。
しかも車載状態で、どうにもならん。

てなわけで荒技。

IMG_3622.jpg

これを

IMG_3623.jpg

こうして

IMG_3624.jpg

ジャンクのミッションケースをジグにして、隣のボルトまでブリッジさせてマウントすることにしました。

結果、この様なブラケットになりました。

IMG_3625.jpg

ボーデンチューブも短いのがついていて使えなかったので、正規サイズのものに交換。
でも……クラッチミートの位置は低いまま。

クラッチ板がお逝きになりかけているのではないかと。


このように、異常を察知して、修正をした先に、さらなる異常が発覚することはままあります。
どちらも必要な作業ですが、回り道せずにはなかなかたどり着けないのが修理道というもの。

んなわけで、延長入りまーす


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