地球は青かった

2018. . 11
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えーと、告知が行き渡っていなかったらアレなので、再度お知らせしておきます。

来る4月15日 和歌山県 和歌山市 和歌浦南 片男波海水浴場駐車場にて、マシンヘッドさん主催で、空冷VWイベントが開催されます。

なかなか、関西は春のイベントが定着せず、Bug in MIKIが終了してからは寂しい時期が続いておりました。
秋は恒例のVW・Autumunで山に、春はOrange Bugで海に! みたいに定着してくれると頼もしいです。

ブースの数も多いらしく、盛り上がりが期待されています!

が、ちょっと天候がやばいんですよねぇ・・・

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晴れるように祈りましょう。 いや、蛙はだめか。

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今日はやる気が中抜けした。
なんか、のりが悪い。

ふとラジオで「今日は人類が初めて宇宙に行った日」とききました。
ユーリ・ガガーリン大佐でございますな。

1961年のことだそうです。 いまから57年前。
ええと、まだ空冷VWが6ボルトで走っていた時代ですな。

私はアメリカの月面着陸は上手くいきすぎて、懐疑的に見たい派(あえて懐疑派とはいいません)なのですが、ガガ様の有人飛行は実にロマンを感じます。
何より孤独、ただ単に宇宙に打ち上げて周回して還ってくるだけ。ともすれば弾道ミサイルに人を詰め込んで飛ばした位のものです。実際ガガ様は160センチにも満たない短躯だったといいますから、そのくらい限界まで船室を小さく作ったということです。

着陸船というか、再突入カプセルはボールのような形で、実際のところ着陸は考慮に入れてなかったようで、7000メートル上空で射出座席によるベイルアウトを行い、パラシュートで帰着したそうです。

打ち上げからわずか108分、つまり2時間弱の宇宙旅行だったそうですが、我々が知る歴史の中では地球から外に出た最初の人であり、客観的に、地球が球体の物体であることを目視した最初の人といえるでしょう。

この、人類初の有人宇宙飛行という、世界をあげて祭りに興じるべき出来事ではあったのですが、当時は冷戦下まっただ中で、秘匿することも多く、けして今のように世界もソ連国土も裕福ではなかった。そしてその内実は、半分くらいは帰還できないかもしれないという恐れの中で行われ、かなりギリギリに切り詰められたものだった。

アメリカが月にゆく頃は半ばエンタメ化されていたような節もあり、それ故ねつ造疑惑なども持ち上がるのですが、このガガーリンの初飛行の寂寥(せきりょう)感たるや。


蛇足ですが。
この事件のオマージュとも言うべきアニメ「王立宇宙軍 オネアミスの翼」という作品があります。なんと1987年制作という、マジかっ! のクォリティの伝説的アニメ、ご興味があられましたら是非観ていただきたい。

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