97年 メキシコビートル

2018. . 14
今回ご紹介の車両は、メキシコビートルです。
雰囲気のいいポップな水色で塗装しました。

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年式は97年ですが、よくよく考えたらもう、20年も経ってるんですね。
ドイツの奴らは40年選手ですが。

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外観的には高年式のドイツ産と変わりませんが、給排気系等が97年時点の規制に沿ってリファインされており、インジェクション仕様です。

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メキシコビートルは何かとディスられる印象がありますが、それも一長一短といいましょうか。安定したインジェクションは止まりませんし、始動不良もありません。パワーもキャブより出ます。ボディが腐るほど年数も経っていませんし、配線等の劣化もほぼありません。走る上でのトラブルの少なさはメキビーに軍配が上がると思います。

ワーゲンは40年選手あるいは古いのになると50年60年ものもありますが、それらはやはり年式相応にやれている訳でして、状態が悪いものも少なくはありません。当然ですね。

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そういう意味では、まだ新しいメキシコビートルは古いビートルが気にしなくてはいけないような箇所が、健全であるといえます。
どちらがカネがかかるのか、というのは愚問でして、オーナーが何処にどこまでこだわるかというような問題になってきます。

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幸いビートルに始まる空冷VW系はパーツが豊富です。悪い部分を変えてゆく、直してゆく、ということでどんどん良くすることは出来ます。言わずもがな、そのような努力をしたくない、ただ乗っているだけで壊れるのは許せない、という方などは空冷VWには乗れませんし、そもそも外車なんて乗らないほうが身のためです。

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ただやっぱり、皆さんに、こういう車に触れてほしいとは思いますね。便利さだけではない、生活の彩りになるような乗り物を所有していただきたい。

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相変わらず尻が好きだ。

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ちょっとくらい車の話をしろと?

はい、ええ。 まあ、絶好調です。ハンドリング足回り、エンジン・ミッション、ブレーキ、どれをとってもスタンダードなビートルの乗り味です。インジェクション特有の挙動はありますが、まあそれはそれ。
いうまでもなく機関系は伝統の空冷フラット4です。仮にキャブレター仕様にしたければ変更も可能です。

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ちなみに左ハンドルです。

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エンジン部
もともとクーラーが付いていましたが、今はありません。コンプレッサーをつければ生き返らせることは可能です。

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天井もオリジナルのままで、綺麗です。ボディは全塗装をしていますのでとても綺麗です。

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ドアパネル、ダッシュまわりもノーマルです。

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シートに関しては、ヘタリが見られますので、張替えをした方がいいと思います。張替えの際はお好きな色を選んでいただけます。

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とってもベーシックな一台です。格安で提供します。このまま乗るもよし、クーラーを取り付けて快適装備を充実させるもよし、 あなた色に着飾って、より良い車に仕上げていってください。 時間があれば随時手を入れてゆきますので、仕様や価格は今後変更する可能性はあります。

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車両本体価格 : 60万円 (税抜き)
乗り出し参考価格(登録、車検二年付き)は約85万円くらいですね。

その他ギャラリー

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これからビートルに乗るぞ! という、そんなアナタへお送りする一台です!

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