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ドラムブレーキ2

2018. . 24
再びドラムブレーキについて。

ドラムブレーキには種類ございます。細かく分けると五種類くらいになるそうですが、一般的にはリーディングトレーリング方式と、ツーリーディング方式となります。
前者リーディングトレーリング方式とは、空冷VWで言うなら、タイプ2アーリーモデルの前輪以外で使われているドラムブレーキ方式で、リーディング(前側のシュー、と言うと語弊がありますが説明しにくいっす)シューは自己倍力作用が発生し、ブレーキ力を高めることが出来ます。で、もう片側のシューはトレーリングといいまして、双方の動きは同じなんですが、双方のシューに掛かる力が全然違います。これはドラムの回転方向で決まるので、後退する時はリーディングとトレーリングが入れ替わります。つまり、前後進ともに同じブレーキ力を得られるのがリーディングトレーリング方式なんですね。

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で、もう一方のツーリーディングは字義通り、リーディングが二つ、前進制動に特化したブレーキということになります。ただ、後退制動力は弱いということになります。(バックで激走するバカはいないので、それほど問題にはなりませんが)
ツーリーディングの場合は、上下なり前後なり対向でついているシューを、ひとつづつのホイールシリンダーが作動させますので、ホイールシリンダーは片輪につき二個、両輪で四個必要になります。

IMG_2294.jpg

つまり、トラブルも二倍。

いやマジで。

タイプ2は特に多いんですよね。貨物だからブレーキ強化しなきゃならんのは自明なんですが、しょぼいホイールシリンダーの二基がけは、安心感よりもリスクのほうが高い、と思いたくなるようなトラブルの多さ。とにかくよくオイル漏れします。
車検のたびに、まず漏れてると覚悟しても間違いないです。

しかもホイールシリンダーって高いんだ・・・ダメージ少ない時はリペアしますけどね。

IMG_2295.jpg

で、関係ないような話ですが、プリンター壊れました。
またかよー、的な話なんですが、本当にプリンターというのはよく壊れます。その分それほど高くないともいえますが、(安いものなら3000円位でも買える)

長期安心保証入っていたので、有無を言わさず修理に出しましたが、代替え機がない。結局FAXも一緒になってるので、修理上がってくるまでないのは非常に困るので、やっぱり新しいのを買うことにした。しかも修理に出したのと同型機種が新古品であったので、それを叩いて購入。

なんかおかしくね? とか思いつつ、これは考えに考えた結論です。

まず新規導入したものは同型機なので、ドライバーもアプリケーションも、そのまま使える。インクだってそのまま使える。説明書読む必要なし! 全く同環境が戻ってきます。その上この弐号機にも長期安心保証がついている。

今後弐号機が壊れても、リフレッシュした壱号機がバックアップ。無償修理してもらえる。当然壱号機が再び入院しても、弐号機がバックアップ。あと五年はこの二基で戦えると思います。脆弱な機械でも二台あればなんとかなる!
ただ、二台あるからと言って、片側を使わなければプリンターはダメになるので、プリント専用とFAX専用として、二台稼働させるという贅沢さ。

なんかおかしくね?

いや、多分、業務を止めないためには最良の選択だったと思う。

それにしても、私はプリンターにひとこと言いたい。

ポンポンモデルチェンジして、インクカートリッジも変える意味あるのか? 三年前からほとんどスペック変わってねーけど?
新しい機械作るくらいなら、その分マイナーチェンジ繰り返して信頼性の高いものを作るとか、同型機を作り続けて、その分でインクカートリッジのコストを下げろよ。
サードパーティからでてる怪しい互換インク使って壊れたら保障しないとか、いうなら、あのクッソ高い純正インクカートリッジの値段を下げる努力しろよ。

インク代で儲けようという魂胆は解るけどさ。でもさ、そういう時代じゃないと思うんだぜ。
年間どの位の量のプリンターが廃棄されてるか、環境問題がどうだとかよく言うぜ、的に思います。

ん、全然一言でおわらんかったわ。

地球環境を保護しなくてはいけないと思っているエコロジストな私は、長期安心保証を私は最後まで使い切ります!

え? なんかおかしくね? んーなにかご不審な点でも?






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