よっ、寒いな!
俺は冬眠するぜ、じゃあな!

冬眠したいのやまやまですが。
仕事があります。ふと、人はなぜ仕事をするのだろう? と。
お金のためか? それはあると思います。
でも、最近思うのは、仕事する→お金を稼ぐ→そのお金で好きなことをする→幸せになる、という順序なのだとしたら、結局仕事をするのは幸せになるということになります。幸せが欺瞞的に聞こえるなら、喜びでも、楽しみでもいいでしょう。
ただ、「苦労はお前の喜びのためなのだ!」と言われてもなんか腑に落ちない。たぶん、大体の人が直結してないと思います。
なぜなら、苦労している時点では喜びが実現していないから。
そういう意味では、高校生の時にバイトでお金を稼いでいたときのほうが、労働が幸福に直結していたように思います。それはやりたいことがたくさんあって、お金で実現できることが多かったからですね。
もう少し大人になると、目先の消費のためにお金を稼ぐようにはならなくなります。つまり、「お金があったらなんとかなる」と、幸福の貯金をするわけです。 これは別に悪いことではないです。
ただ、お金は手段であって目的ではない、とよく言いますように、現代では自分が幸福になるための対価みたいなものです。
幸福の約束手形と言ってもいいでしょうか。お金があれば幸せだと、人の社会には金銭が信用的に流通しているので、人もそのように捉えがちです。
でも、もともとはそうではなかったんですよ。お金という道具を使ってわかりやすくしただけなんです。
なので、みなさま、憂鬱な月曜日などと言わず、お仕事頑張ってください。私は休みですが。
私が休日に遊びに行こうと思ったら電車遅れるとかやめてほしいです。

今こんな感じ、ぐちゃぐちゃ。

道具とか材料があちこちに散乱してますが、散らかしているわけではありません。
置いているのです!
置いてるの!
置いてるんだってば!
なにこれ
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