キャブ化

2017. . 07
メキシコビートルはエンジンは空冷水平対向ながら、もともとインジェクションの仕様となっておりまして、信頼性と安定性を高めるための工夫が色々となされております。
いわば、空冷VWの正常進化した最終形態といえましょう。

それをわざわざキャブに換装するなどというのは、実は愚かなことなのですが、その愚かしさが人といいましょうか。
フィーリングという形のないものに人は魅了されるんですな。

IMG_1601.jpg

一応、エンジン降ろしたほうが早いんですが、車載状態でもできますよって図です。もうほとんど上モノ外してしまってますが、ここまで外すのはまあまあコツがいります。
ちなみに、メキシコインジェクション車両は発電機の交換時も結構外さないとできないので、キャブ車と同じようには参りません。

IMG_1602.jpg

インジェクションに必要な制御系センサーの配線をばらして不要なものはカットしてしまいます。もう戻せませんぜ。

IMG_1603.jpg

ちなみに外したもの、もろもろ。
キャブ化するのに、配線、燃料系、前から後ろまでかなり触らないといけません。
新品の部品で換装するとなるとまあまあお値段かかります。今回はできるだけ中古の部品で組んでゆきます。

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