いやあ、どうですか皆さん、夏休みは楽しかったですか?
社会復帰できてますか?

しかし、暑かったですよね、今年は。
私思うんですよね。たまにでかけると、タバコ吸うところないじゃん、って。
ええ、私は喫煙者ですので。
で、喫茶店とか入って、これ見よがしに訊いたりするんですよ「たばこ吸ってもいいかな?」って。当然ダメだって言われます。
外に喫煙室があるから、そこで吸え、と。
まあ、そりゃあ仕方ないか。
某大学では全面禁煙で、喫煙室すらないそうです(あったけど取り壊したそうです)強制的に教員、生徒共に禁煙です。
おそらく病院内もそうなっているところが多いだろうと思います。
また東京都の条例案では、子供のいる世帯ではたとえ自宅であっても禁煙にするべきだ、などといっているそうですね。
もう、なんか、やだなーと。
じゃあ子供産むのやめようぜ、って私ならなります。
おっと、ここで誤解なさらぬように。私はそこまでタバコを吸いたい訳ではないです。
規制されてるから節煙してるわけでもありませんし、外で吸わないのは迷惑になるからでもありません。
だから、ことさら禁煙ムーブメントに焦点をあてて非難する気持ちもありません。
ただ、私が言いたいのは、自由が侵されているという事です。実質やってはいけないことになりつつある、という事です。
喫煙者はダメ人間というレッテルを張られる日も近いと感じています。その内実を精査するまでもなく、ただ「○○をしている人」というだけで区別される、差別される。
そういう世の中になりつつあるように思います。
煙草販売の大元JTが推奨する「マナーある喫煙生活」を世間は既に無視し始めているのではないだろうか、と。
だってさ、アイコスだろうがグローだろうが、疑似電子煙草だろうが、やっぱりマナーとして喫煙室で吸わなきゃいけないんだからさ。
結局、雰囲気じゃん。

ま、そんなわけで。
ビートラック、全く進んでいません。
どうなるんでしょう。
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