あついなぁ、あついなぁー
車内で作業してて、イグニッションを入れたり切ったり。くそ、マジで熱いじゃねぇか。
鍵まで熱いぜ。 気温が熱伝導で金属部の温度上げてるのか、こりゃあ暑いよなぁ。
と、思ったのだけど。本当に熱い。シリンダー部分が熱い。 ナニコレ?

これ、これが熱い。
熱源があるはずだ。 っても、一個しかないけどね。

イグニッションスイッチ。
これたまに、中でショートするんですよ。ショートっていっても、完全ではなくて、バチバチってスパークしてるの。だから通電もするんだけど、その分電力が熱になって消費もされてるわけです。
この原因は、端子の接触不良。

ぱっかーん
中はほんのり桜色にぃ~ 「ポッ」じゃねぇよ! 熱いんだよ。
これが本格的になると、中で萌え――じゃなくて、中で燃えて溶けます。もちろん再起不能です。
シリンダー触って熱いなと感じたら、要注意でっせ。
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