いい車は、どんなシチュエーションでもいい絵になる、という習作。
これ、車と人のスケール感を測るために撮った写真で、ふらっと来た女子に手伝ってもらいました。

上の写真とは全然関係ないですが、ぱかっと、ワーゲンのエンジンを開くとこんな感じになってます。
開きたてほやほや。開いて一分以内に撮影しましたので、いきがいいです。つやつやです。

クランケはメキシコビートルです。
メキビーのエンジン開けるの、実はこれが初めてだったりします。たぶん。
そう変わらないとは思うのですが、唯一このエンジンに搭載された新機構が『油圧タペット』というメンテナンスフリーのタペットなんですが、油圧が落ちている時などはガチャガチャとうるさいので、割と不評です。

とりあえず明日からしこしこ始めまーす。
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