さて、続きです。
何じゃこのゴミ、というなかれ。れっきとした素材です。

わたしゃ鉄板を一から叩き出すようなことはしませんで、あるものを利用します。
ワーゲンのボディ形成にはやはり、ワーゲンの部品を使う方がいい。アールが合う事で一体感が出る。

何をしようとしてるのかわかると思います。この曲線はフェンダーのアールからとってます。
それから、荷台をリフトするためのガスダンパーの取り付けを変更します。
前は取り付け位置に余裕があったのであまり考えなかったのですが今回はタイトになり、考えるだけで一時間かかりました。

カスタム現場には欠かせない角材。便利です。

カットぉー

現状あんまり語ることがないです。今はまだ考えてる時間の方が長いですね。
しかも、デザインすらまだぼんやりとしか考えていないという。
恐ろしい。
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