古いものを愛でる

2017. . 05
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地味ーな作業ですが、バンパーステイの塗装です。

あまり目立たないようで目立つ部品です。逆にいうとここが綺麗だと意外と車全体がよく見えたりする。 んですが、まめな人はご自分でスプレーなどで自家塗装やられたりもするので、あえてあまりこちらから提案することもなかったりします。
取り外す一連の作業と、錆を落として塗装面を整えるのが最も手間ですが。

古いものというのはあちこち錆やらヤレやらと出てきます。そりゃあ仕方がないんですが、こうして一部分づつでもゆっくり直してゆくというのも、古いものと付き合う楽しみであったりはします。

今週はここを塗ろうとか、ここの錆を落とそうとか、そんな風にして365日を過ごせば、車はどんどんと良くなってゆくことでしょう。一気にやろうとすると手間もお金もかかる。だからダメになった部分を一つずつ替えてゆく、というスローな付き合い方も、こういった車を乗る心構えとしてはまたよろしいかと。

恋愛が困難であればあるほど激しく燃え上がると、よく言いますが、ここんところも古い車とのおつきあいはよく似ています。
困難で手間がかかるから別れる、という選択肢も無きにしも非ずですが、その困難を乗り越えても付き合いたいと思える相手と出会えた人は果報者といえるでしょう。

無論それでズブズブに型にハメられて抜け出せなくなって、人生台無しにしてしまう事もあることはありますが、ま、そこは私のような結婚相談所がおりますから、ぜひご利用いただきたいと。

ほら、よく言うじゃないですか。

結婚したらモザイク画像を薄目開けて凝視するように相手を見ろって。なんとなーくいいものに見えるでしょ?

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