ガソリン漏れ

2017. . 22
臭う、臭うぞ。

臭い、臭いぞ。

と、日本語には、「匂う」と「臭う」という極同じ意味で使われる同音異語がありますが、「匂う」は主に「良い匂い」を指しまして、「臭う」は「悪い臭い」を指すそうです。私もたまに間違えそうになりますがそういう事だそうで、日本語のデリケートな一面をこんなところからも垣間見れますね。

というのはどうでもいいんですが。

ガソリンはだいたいガソリン臭とも書くように、悪い方の匂いでございますね。

ビートルにおけるガソリン臭の第一原因といえばだいたいココ。

IMG_0300.jpg

タンクのセンディングユニットのパッキン部分です。ここは一度外すとその後漏れが止まらないとか、なかなか厄介で、いいパッキン材もないという悩ましい部分なんで、むやみに開けない方がいいところではあります。

今回ガソリン臭がするとのことで疑いをかけましたが、無実でした。

じゃあ、この室内にこもる臭いは?

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タンク下の部分。ココも無実。

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あ、れー?
何で床裏が濡れてんの?
野生の勘で臭いを嗅いでみると、ガソリン臭。
あー、これ……

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ここもかよ。

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シャーシヘッドのメンテナンスホールからセンタートンネル内を覗いてみる。こういう時アイポンが役に立つ。
よくわかんない。

IMG_0314.jpg

こんなところをガソリンのパイプは通ってます。ペダルのすぐ前あたりですね。

IMG_0315.jpg

錆は仕方ないけど、なんとなくしっとり感。
状況からして、トンネル内のガソリンパイプのどこかが腐食して、ちょっとずつ漏れてるのだと推測できます。
ま、旧車にありがちなパターンです。

とりあえずパイプを引き直しになりますね。

というわけです。

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