17にちやで

2017. . 17
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三月は去ると申しまして、1、2、3と時間の流れを早く感じるものですが、もちろん錯覚です。
季節的には早くに暖かくなってほしいと思うので、これはこれでいいんですが仕事的には困ったものです。

特に三月は年度末という行事がありまして、年末と同じく、世間は慌ただしくしているものでして。自動車業界も例外ではないわけです。
特に、三月末日をもって登録されている車両に対し自動車税というものがかかりますゆえに、三月を期に抹消登録するという動きが活発化します。
が、しかし、普通自動車の自動車税というのは月割ですから、結局次月に抹消登録したところで一か月分の課税しかされないです。
じゃあ軽自動車やバイクはと言うと、年払いなので、年度内に抹消しても還付はありません。といっても軽自動車で7200円から10800円、バイクで2000円から6000円くらいですから、どうってことないと言えばないです。

ですから買い取り業者が「乗らないバイクを4月まで持っていたら税金がかかりますよ!」と脅すのは間違ってないんですが、別にせいて売りに行って買い叩かれることを考えれば、税金を支払ったとしても高く買ってくれるところをじっくり探すというだけの価値はあるだろうなと思います。

ま、こういう税金もですね、大きな視点で見れば全てお国の運営費になってるわけですよ。
で、森友学園の買った土地が8億円の大幅値引きをした時に、我々の税金というのは8億円をどぶに捨てられたのと同じわけです。それがまかり通るなら、8億円分くらい脱税したって文句言うなよな、と。

もちろん、学園側および政府、官僚の答弁はぜーんぶ嘘という前提に立った場合ですが。

税金という名目で徴収しているならば、それがどこにはいろうがどこが徴収してようが、国民からすれば上納金に過ぎないわけで、国側のやった犯罪に対して、裁きを与えられないというのは変だと思います。

何より値引きするなら、値引きするといった奴が、我々に対してまず「値引きしてもいいか?」と伺いを立てるのが筋ではないか。
つまるところそれが代議士のポジションなのだけど、そこが節穴なのだとすれば、彼らは仕事をしていないことになる。

いずれにしても、自分たちの組織内なのに徹底的に追及できないという事は、後ろ暗い事実が横たわっているわけでして、限りなく黒に近いグレーだというのは感覚的に誰もが察するところで、苦しい答弁を繰り返す関係者というのは国民から見ていて非常に見苦しいわけです。

とりあえずさぁ。

こんなデカいもんを扱って証拠が残らないとか思っている時点で世間知らずも甚だしいわけですよ。
そういうことわからないくらい、みんなバカなのでしょうか。
それともバレてもなんとかなる、とか思ってるんでしょうか。
もちろん今までもバレずに上手いことやった人はいるんでしょうね。
でも、バレて超カッコ悪い顛末を迎えた政治家は山ほどいます。

でもやるんだ。 そんなにお金欲しいのかなぁ。

私はそこの感覚が全く分かりません。少なくとも私は(災害寄付とかではなく)他人にポンと100万円とかあげたりできませんし。そういうの、普通にできる人の頭の中ってやっぱり一般庶民感覚から乖離してるんじゃねぇのかなぁ、と。

ま、えらいセンセイ方とは関わることもないし、学ぶところもないので、好きにしてればいいですけどね。
ただ、自分の金でやってくれねぇかなあ、と切に願います。

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