サクサク

2008. . 22
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ワカリマスカ↑これ、フロントフェイスはパテがてんこ盛りでした。
タガネでぶっ叩いたら「ばきっ」って剥がれ落ちました。厚み2センチくらいのパテの板が・・・(笑)
この状況ではサンダーで地道にはがしていられないので、必殺のバーナー攻撃です。
焼け焦げたススが痛々しいけど、これが一番です。

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今までの行程で剥がしたパテの山。
軽く3キロはあります。まだまだこれでも3割くらいです。
板金屋じゃなきゃ、なかなかこんな絵面は見れませんよ。便利な世の中になったもんです。

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サンダーで残ったパテを綺麗に落とします。
うおおっ、こっちもひどい、ほとんどタイプ2の形が残っていないほど鉄板がひしゃげています。穴もところどころ一杯開いてるし。なんじゃこりゃ状態。
ううむ、あのコマネチは彫刻作品だったのか・・・悲しいなぁ。

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今更ながらなんですが、本当にまともに板金されたタイプ2というものを見た事がない。
雑誌なんかでキレイキレイしてるVWに得意げによりかかっているヤンキー達を見るたび、中身はひどいんだろうなぁ・・・5年後はまたレストアしているんだろうなぁ・・・とか心で叫ぶわけで。

まあ、あちらはそういう性分でも土壌が土壌ですから、真面目に鉄板と向き合っている日本人てんちょは馬鹿正直なのかもなぁ、と思うわけです。
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