タイプ3のトーションアームベアリング修理

2017. . 04
先日の記事タイプ3の足回りの続報でございます。

部品待ちだったんですよ。

ええとですね。破損したベアリングに変わりまして代用品として探し当てたのがこれ。最悪削りだしで作るしかないかと思っていたんですが、かなり数値的に近いものがあったので。

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真鍮製のブッシュ。こういうのをオイルレスブッシュというそうで、ナイロン樹脂より強度があり、真鍮ブッシュよりも抵抗が少ない、なおかつ注油の必要がないという。まあ、強度のほどは、というとはっきりとした指標がないので何とも言えませんが、無垢の真鍮ブッシュくらいはあるはずです。

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ほれ、完璧、この通り。

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外側はコンマ5ミリくらい削る覚悟だったんですが、なんか入りそうだと思ってトライ!
初めてなので、優しく慎重に挿れていきます。
誰だ、エロいこと考えた奴は!

IMG_0074.jpg

あ、写真にないですが内径面に筋入れとかなきゃだめですよ。いくら注油不要といえど、やっぱグリスはあって困るものではないですし。
で、ここまで入りました。
あとは組んでミッションコンプリート!

IMG_0075.jpg

めったなことでは壊れない部分だし、数の少ないタイプ3の修理でしたが、同様のトラブルでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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