先行き不透明なり

2016. . 21
私のことではございません。

いや、私のことかもしれませんが。

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濃霧の時はランプをつけた方がいいのですが、見えないからといってハイビーム(上向き)などにしてしまうと余計に見えなくなりますゆえ、御気を付けのほどを。
ここんところフォグランプというのがございまして、フォグすなわち霧で、日本語表記で「霧灯」などと情緒あふれる語感になります。
たいていは黄色の電灯であることが多かったのですが、近頃は白色の通常電灯色と変わらないものが多いようです。

フォグランプは、主に霧の中で使用するものですが、前照灯と同じように前を照らしては前述のように、桐に反射して何も見えなくなりますゆえ。広角かつ上下の照射を押さえるようにできているようです。
また、黄色のランプを使うのは、白色光よりも波長が長く遠くまで照らすことが出来るという特性からで(霧中透過性が高い)在りましたが、おそらく車のデザインの関係もあったのでしょうが、色の付いた光は視認性に劣るという側面があり、だんだんとつかわれなくなったらしいです。

でも補助的につけるのはドレスアップ的にもなかなか良いものですし、実際、霧の夜などは黄色のランプが切り裂いてくれます。対向車からの視認性もよいですしね。特に、空冷ワーゲンや古い車には黄色いフォグが似合います。

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五里霧中の闇夜を切り裂いて、明日に駆け抜けろ!



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