タイトルは、気にしないで。

状態のいいランボーを見つけてきました。
これでヴェトナムでも戦えます。
とりあえず下塗りと

黒塗り

ゴム引きは手間がかかる作業です。面倒です。
まあ、コソコソとお父さんが長いものを部屋に持ち込んでいたら、ランニングボードのゴムを張り替えるんだろうな、と察してあげてください、家族の皆さん。

こんな感じで外側サイドを締めていくんです。
実際のところ、社外品のコンプリートされたランニングボードを買っても二万円ちょっとなので、いろいろ考えたら張り替えるより安かったりします。ただし、鉄板の厚み、鉄の質に関してはランクが下なので、強度は落ちます。
ここのところ、純正をレストアするか、外品新品で賄うかは、微妙なとこです。
純正レストアは修理なんだから安いだろう、というのは早計な話で、新品部品の安いワーゲンの業界においては、新品の方がお金がかかることも往々にしてあるわけです。
てなわけでー。 ランボー3! はたぶんないです。
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