遅れていた分連投します。

キャンパー右後ろのあんまり役に立たないけどでかい顔してるクローゼットを撤去すると、心にぽっかり穴が開いたようにスペースが出来ちまいます。
あんな木偶の坊みたいな君でも必要だったんだね、と言えるほど感傷にもふけっていないので、ここはばっつり『オールベッド』プランに取り掛かります。
で、オールベッドプランというのは、実際に寝泊りするならやっぱり寝心地いいのがよいでしょうと、夫婦や恋人の蜜月を過ごすにはクローゼット君がいたほうがむっちりむちむちの密着ナイトタイムをすごせたわけですが、倦怠期をお迎えになったご夫婦や、男性同士などではあまりに近すぎるがゆえに過ちが起きてもことかなと、まあ、なんだかんだ長々とわけのわからないことを書き連ねてはみましたが、ようするにベッドが広くなると三人くらいは寝ることができるぜぇ、父、母、子供くらいなら余裕のスペース確保なんじゃ。

こんなかんじでウレタンマットがすぽっと収まります。
表皮はまた後日張りますんで、内装は一時お休み。
再び外装に戻ります

パテとぎ、サフしごき

最終チェックして

上の色を塗りました。

あの崩れていた窓枠が嘘のようです。
額のチャクラも残念ながらふさがれてしまいました。いや、それでいいんですけどね。

ホイールキャップは緑色ですわ

こちらはバンパー


マスキングをはがすとこういう感じ。
ちなみにマスキングとは「集合体の中の一番偉い人」という意味ではなく、マスクをするという動名詞です。
マスクをはがすとこんな顔になりましたー
と、皆々様が帰宅後に妻の顔を見て『おっ、マスキングはがしたのか』なんてことを言うとぶっ殺されます。
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