津波にやられましたです ハーレーその6

2013. . 09
さてさて、前回の続きですが。

P7121228.jpg

これ、マグネットローターのマグネットが外れております。これが海水流入のせいでこうなったのかどうかは判りませんが、とにかく3個はずれてます。どうせエポキシ接着剤でくっつけていただけなんだろうけど、ほっといても中で暴れたりはしないんですが(磁石なので)ただでさえ振動の多いハーレーがこれじゃあね。
気づかないだけで外れてる人結構いるかもよ。

まあ、精神衛生上よくないというか、そのままくっつけるだけで済ますほどお人よしではないので、このようにして見る。

判りにくいですが、内側に土手を作りマグネット同士の間にエポキシ樹脂を流し込んでいます。硬化すればガッチリがちがち。になるはず。

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内側のボルトは土手を押さえるために入れてるだけね。(黄色い部分がエポキシ樹脂)

これはカムローラー。錆びてたけどオイルマッサージしたら復活した。ぬるぬるするものは体にいいというのは本当だと思った。あ、ネバネバか。

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やっちまった。タイマーカバー外してコントロールユニット外そうと思ったら、ちんまいネジがあっさり折れた。4ミリ、いや3ミリくらいか、手探りでドリリング。折れたボルトに対してまっすぐ開けなければいけない。このくらいの場合、折れたボルトを抜き去るというよりドリルの刃でボルトを削りとってしまうという感じになる。まっすぐ穴が開けられればあとは元々あったネジ山にあったタップを挿入してネジ山を復活させる。

こういう作業、ボルトが鉄、母材がアルミという今回みたいなケースはかなり失敗しやすく、修正も難しいことが多いが、今回はビクトリーでした。満点。

P7171284.jpg

ドライブシャフト。ここむちゃくちゃでかいナットで止まってる。ホームセンターくらいじゃ合うサイズのソケットが売ってない。もうすこしこう、なんというか、その、このレベルの太さのシャフトなら他の締結方法があってもよさそうなものだけどなぁ。だいたいこの巨大ソケットここ以外に使うところないし、他の用途も思いつかない。叩き金くらいにはなるけど。

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ま、そんなこんなでぼちぼち部分的に復活している訳ですが、そろそろ部品を選定していかなくてはいけません。使えるものと使えないもの、必要なものと不要なもの、この工程って予算にもかかわってくるから微妙です。
それにどうせ変えるなら・・・なんて欲が出るのも人情。

ノーマルに戻って走れるようになればいい、なんてのは綺麗事である。

やっぱり私は説明書通りにプラモデルを作れないようです。

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