てんちょ号りにゅーある 続き

2012. . 12
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続きです。

これ、なんでしょう、か?





部品は吊り下げクーラーのジャンク、雨どいパーツ、なんかわからんファンの吹き出し口。

これらをこのように組み合わせると。

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今回はこれこそ長年温め続けいていた計画。

インダッシュファン


で、ございます。

ま、高年式ビートルや1303なんかにはふつー電動式のファンがついてるんですが、それはデフロスター(曇り取り)の補助的ファンでして、通常ですとビートルのデフはファンシュラウドからの送風圧にのみ頼っている訳ですから、最後部からフロントガラスまで送風しようと思うとかなり圧が落ちて、モヤモヤ~としか送風されないのが現状であります。ですんで、大抵のオーナーさんはデフロスターの機能などなきものと解釈して、三角窓で曇りに対処していることでしょう。

しかーし、実際目の前に吹き出し口があるにもかかわらず、な~んも出てこないのはつまらんということで。何も出ないなら出るようにしてやろうではないかと。そういうわけです。
ちなみにデフロスターファンだけでは吊り下げクーラーのシロッコファンが泣きますので、足元扇風機としても機能するように加工します。

というわけで、以下だれも真似する人はいないと思うので説明は端折ります。

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また、ボディに大穴開けてしまった・・・。

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わたしの72年は吹き出し口が左右と中央の三つがありますからこのように配管します。

え、不細工?

どうせ見えないからいいんです。出ればいいんです。

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インダッシュといいながらトランクルームの三分の一を犠牲にするこのたまらんシステム。制作要望があればやりますけど、誰もしないよねぇ?
結果はどうだって?

いや、もう、最高。完璧。足元涼しいぜー!

ただ、クーラー作動させてるのと変わらないから(クーラーは基本動力はエンジンクランクですから電気を使っているのはこのエバポレーターのファン、コンデンサーファンなんです)と今回電気関係のパーツばかり追加してるので電力不足が心配かも。特に霧の夜の寒い日なんて、ヘッドライトつけてフォグつけてワイパー動かしてこのデフロスターファン動かして、寂しいのでオーディオガンガンかけて・・・。

ま、今回は実験。そのうち市販化も目指すかも?

というわけで、次回でてんちょ号ネタは終了します。そろそろビートラック再開します。

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