てんちょ号、リニューアル計画

2012. . 10
というわけで、いつの間にやら二月も三分の一を過ぎましたとさ。

自分の車なんで手を抜きまくってサッサと終わらせる!

なんて叩いてたくせにまだ終わっていなかったりする。

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中まで塗っちゃって。
1972年のスタンダードなのでかなりめんどくさいのに。

えーと、つまり、考え方を変えまして。私が乗り始めたのが98年でしたから14年の歳月が流れたわけです。
ですんで、今後最低でも10年は何も触らないで済む車を作ろうかと。
無論、どこか壊れるかもしれませんがそれはそれとして。

で、この14年間はあまり自分の車に無頓着だったので、あれこれやってみたいことがたまりにたまっていたのであります。

たとえば

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これ、とか。

これ、スピーカーじゃないんす。『換気ファン』でございます。

基本車の中でタバコは吸わない主義なんですが、たまーに吸うとやっぱ煙が嫌だなぁ、とか窓あけるのめんどいとか思うわけで、この辺に換気扇でもあればいいのにとか思ったのが始まり。
ま、このファンみて何の部品か判る人は判るでしょうけど、この分野って意外と未開拓だったなぁ、と。

それから

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これ、グローブボックス。過去買った時からグローブボックスは破損していたので、オーディオを収められるようにカスタムでスペシャルなベニヤ板で自作したボックスを使っていたのだが、当時の感覚で急いで作ったシロモノだけにチープ。いつかリニューアルしたいなと思っていたが、外すの面倒だぜ!

なので今回は思い切って完全に作り直し、今回はCDジャケットも入るぜー!

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裏から見るとこんなん。角の切り欠きが泣かす。
作ってほしい人はゆうてください。新渡戸稲造か樋口一葉一人分くらいで制作します。

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取り付けー。
かっこ悪いのでこの後黒に塗ります。

それから

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こんなこともやってみたかった。
『自動車用ドア集中施錠管理システム』平たく言うと、未来の車にはほぼ全車種についている『集中ドアロック』電動アクチュエーターでロックノブを機械的に上げ下げするシステムですな。

過去にもキャルルックの手法でスムーシングした際にこれを使ってドアの開閉などをしていましたから今更別段変ったことをしたわけではございません。でも、無線でロック解除できるんだぜー。

ただ、ビートルに取り付けるには少々工夫が。

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こういうステイを使って固定しなきゃならんわけ。これはテストショット。

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これが真打ち。アクチュエーターの位置や角度はかなり自由度高いのだけど、どんな車でもやはり効率よく上げ下げしてもらうにはベストな位置に設定すべきです。それにいろいろ試した結果、この位置くらいしかベストな場所は見つからなかったです。もちろんロックノブが堅くて手でも上げ下げしにくい状況はまず改善しなければいけませんよ。

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あんまり見せたくないんだけど、配線の束はやむなくこのようなところから引きまわすことに。

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こーんな感じね。

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コントロールボックスはダッシュ裏に設置しますんで、さらに煩雑な配線が。もう私以外の人はこの車の配線判りません。自慢じゃないですが、電気弱い人はパニックになります。

というわけでちょっと長くなってまいりましたので続きは後日。

ま、せっかく自分でもワーゲンのってるんだから、日々ワーゲンの可能性とやらを追求してみようじゃないかってのが私の基本姿勢ですんで、オリジナルとかにはまるでこだわっていません。(買った時からすでに改造されてたし)便利なものは積極的に使う、面白いものはつけてみる、出来そうだと思えばやってみる、ダメならダメでやっぱりドイツ人は偉いと言ってみる。

そういう乗り物って面白いじゃないですか。

自分の車なんだから、過去や世情に左右されて身動きが取れないでいるのもなんだか窮屈なものです。
もちろんオリジナルを守ることを否定もしませんし、そういうのに楽しみを見出すのも一つの乗り方です。
ワーゲンは息が長く、いろんなオーナーに乗り継がれてますから、いろんな顔をしたワーゲンがそれぞれにありますしそれぞれがいい味を持っています。

それをよしとするかはあなた次第といったところでしょうね。

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