エンジン オーバーホール

2008. . 12
なんつーんですか、エンジンオーバーホールなんて仕事らしいことやっちゃって。
まじめにやれって、言われそうですが、ええ、いつでも私まじめですとも。
まじめがツナギ着て歩いてるって言われるほどですから。

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と、言うわけで、エンジンなんですが。

オーバーホールって「穴拡大」って感じですよね。OVER穴。なんでしょう語源はやっぱりボーリング加工でオーバーサイズのピストンとかメタルを入れるのが基本だったからでしょうかね?

よく、ブラジルのエンジンは出来が良くないといわれます。エンジンかける前に分解したら中から訳のわからないボルトやドライバー、はてはカーニバルのオネーちゃんが出てきたとか、まことしやかに囁かれる昨今ですが、今回もリオのカーニバルのオネーちゃんはおろか、コーヒー豆すら出てこなかったのは少し残念です。

いや、そういう話ではなく。

ドイツ製のエンジンケースなどと比べるとさすがに粗が目立ちます。バリや成型型の歪みたいな物が多く見られ、いやはやこのバリが中で欠けてカランコロンと落ちたら大変ですな、ということでバリ取りなんてしなきゃならんわけです。
それでも、ノーマルケースっていうとドイツ純正品はどんどん現存数が減ってきますし、この辺の粗悪といえどもラテンパーツにたよらなあかん訳です。

ま、エンジン部品がまだ新品で手に入るだけワーゲンオーナーは幸せということも忘れてはならないところ、オネーちゃんがエンジンから出てこなくてもそこはそれ、我慢しようかと思うのでした。
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