fc2ブログ

アウトバーンタイヤの保護剤 最終結論

2023. . 14
IMG_9749.jpg

以前、ガレージビンテージさんがリリースされている「アウトバーン」ホワイトウォールラジアルタイヤの、青い保護剤がとれないと、ぼやいた。
普通の保護剤の感覚でとろうとしても全くとれない。水でもお湯でもたわしでも洗剤でも。
シンナーやパーツクリーナーならとれるのは解っているけど、有機溶剤はゴムに悪影響を及ぼすと思うのでNG。

正直なところ、タイヤ交換は良いのだけど、この保護剤を除去する作業が憂鬱だった。また一時間くらいかけてとらなきゃならんのかと。

で、一応、大本のガレージビンテージさんに問い合わせてみた。新しい方法を編み出しているかもしれないと思って。
するとやはり、「お湯とメラミンスポンジと、ウタマロ石鹸」とのことだ。

なので、今回はウタマロ石鹸用意しましたよ。期待してなかったけど効果はない。ま、普通の中性洗剤より泡切れが良いので扱いやすいくらいかな。

今回はダメ元で色々試してみた。洗剤も複数種類、タイヤムースとか除菌用のアルコールジェルとか。かすかに落ちる感じはするものの、しんどさは変わらない。

じゃあ、お湯か。ということで

IMG_9748_20231114180703fe7.jpg

傍らでお湯を沸かしながらゴシゴシする。
確かにお湯は効果ある。が、落ちやすくなった程度。
やっぱり、頑張らなきゃいかんのか~ (ビンテージさんも、大変だと言っていた)

IMG_9750.jpg

メラミンスポンジもあまり効果は変わらなかったので、普通のスポンジと歯ブラシと、ゴム手袋。

結論を言うと、メラミンスポンジも洗剤も要らない。

ただ必要なのは熱量です。「情熱が必要である」とか言いたいのではなく、お湯はお湯でも沸騰したお湯です。100度に近いくらいであの青い保護剤が溶ける(というか、分解してるような感じがする)鍋に湧かした熱湯にスポンジを付けて冷めないうちに素早く拭き取る。少しでも冷めたらとれない。

IMG_9751.jpg

同じ方法で、歯ブラシを鍋に漬けて、冷める前にゴシゴシ。これを繰り返すとレタリングの部分も簡単に落ちる。洗剤は、スポンジやブラシの滑りがよくなるので、洗剤も添加しながらこする方が、より良い。

お湯はかなりの量を使うので、同時にお湯を作り続けないといけない。
しかしこの方法なら、確実に5分もあれば保護剤は綺麗に落とせる。

IMG_9752.jpg

はい、真っ白。

アウトバーンタイヤには、熱湯です。これできまり。


スポンサーサイト



comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://chelm.blog37.fc2.com/tb.php/1980-5d28fafe