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すごい、今月まだ一桁。しかも仕事の話一切してない。

2023. . 17
月初に調子狂って、そこからなし崩しに月の中まで来てしまった感。
今年はずっと梅雨ッぽい感じでしたけど、そのせいか、人の動きも悪い感じしますね。

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角バンパーカルマンの、内装張り替え。
内装張り替えって言っても、今回はダッシュボードと、ダッシュ、トリムまわり。
ここ、高年式のカルマンは鉄板を覆い隠すように、樹脂で全面カバーされていて、あんまり見たことない人の方が多いと思いますが、仕上がりは現代的なコンソールフェイスになります。メーターも大型化して視認性が高いです。ま、剥がしたらお馴染みの鉄板ダッシュが現れるんですが、オーナーさんのこだわりでオリジナルスタイルを再現したいとのこと。

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もちろん割れた樹脂ダッシュボード(右用)もフェイスの樹脂カバーもリプレイスがないので、内装屋さんに頑張って作ってもらいました。オリジナルと同じ柄には出来ませんが、雰囲気は戻ったかなという感じですね。

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スピーカーの穴まで再現です

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劣化したからと、樹脂製ダッシュを取っ払うわけにはいかない1303なんかも、こう言うので補修することは可能です。ただ、取り外しと張り替えはなかなかのお手間でございますので。


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わかりにくいですけど、ロワードスピンドル、ビフォーアフター。

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一応、オチ加減は2インチから2.5インチ程度なので、素直にいけば、「良い感じ」のローダウンが可能です。しかしながら五十年オチの車ともなればサスのへたり具合は千差万別、落ちすぎになる場合も往々にあります。

その場合、タイヤとフェンダーが干渉したりして、大変不快な操作具合になったり、ハンドルを取られたりする事があるので、危険です。なのでこうなってしまうと対処としては、タイヤサイズを細くしたり、扁平率を下げて外径を小さくしたり、といった追加作業が発生します。

元々ロワードスピンドルは、乗り心地を損ねず、理想の車高に、がコンセプトだったのですが、便利でお手軽、かつ安いものというのはどうしてもこの様な弊害があります。
スピンドルを使用しないロワードは、トーションバー加工や、トーションビームにアジャスターの追加などになるのですが、無段階に調整できる便利さの裏には、財布の中身と、乗り心地にダメージが来ます。

ま、なかなか一朝一夕ではいきませんけども、素直にいかないところが面白いのであって、私なんかも自分の車を理想の乗り心地にするまでは、十年くらいかかりました。

ま、ワーゲン乗る方には、そんな風に気長に楽しんでもらいたいなって感じです。すぐに理想が手には入ったら面白くないでしょ?

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こちらはずっと眠っていた1303。
遂に復活の時がきました。晴れの日を見計らって、猛ダッシュでスワッピング作業してます。



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