fc2ブログ

トリッキーにトリッカー STAGE3 第七回

2023. . 08
さて、早くもSTAGE3が七回目。

キャブにいく前に、ちょいと小ネタ。というかこのあたり事情で色々あったんですけど、それはまた後述します。

IMG_6808.jpg

キャブ交換に先立ち、イグニッションコイルがどうしても邪魔なので、こちらに移設。
通常はエアインダクションが設置されている場所ですが、撤去したので。

IMG_6809.jpg

FCRキャブの設置を考えてると、どうもこのくらいの長さのマウント側スピゴットが必要と思われる。
当然この長さでトリッカーのサイズ(38㎜)はないので旋盤業者で加工してもらう事になります。

IMG_6812.jpg

スピゴット加工に出している間に、要らんもん買ってしまった。
ZETAの中華ぱちもんですが、なかなかしっかりしている。

IMG_6813.jpg

ダイレクトシフトレバー。
根っことか切り株とか、岩によく引っかけるので、思い切ってダイレクトにして、さらに大胆にカチ上げる。逆チェンジになるけど、そんなにガチャガチャしないのでいっか、と。

IMG_6814.jpg

これ、アルミの削り出しかとおもうんですけど、かなり肉厚で丈夫そうです。過信は禁物ですが。

IMG_6815.jpg

このくらいあげてますので、反射的にノーマルのシフトパターンと間違えて踏んでしまう事はないかと。しらんけど。

IMG_6816_2023010822565345c.jpg

キャブは台湾メイドのFCR33 さすがにケイヒンとはかいていないけど、まあ、見た目は完コピです。それで値段が三分の一だから、買うしかないだろって事で、以前に衝動買いした。
付けるつもりも殆どなかったので、なんも調べてなかった。

そもそもスペース的に付くのかと。

私の場合、油圧クラッチのスレーブシリンダーが干渉するので、ロングのスピゴットでキャブをバックさせてますが、ノーマルのワイヤー引きの人はショートスピゴットでも良いかもしれない。(台湾キャブには親切にロングとショートが付属している)

はっきりいって、FCRはキャブとして縦に長いしベンチュリーもノーマルより長いので、クリアランスはまあまあシビアで、エアクリーナー側のキャブレタージョイントを若干加工しなくてはいけない。

IMG_6949.jpg

セッティングの度に外すのに苦労するのが嫌だ。知恵の輪みたいなことして外すのがとてもストレス。

IMG_6950.jpg

イグニッションコイルは移設したから良いけど、動かせないセルモーターがこんな所にあるので、エアニードルの調整はかなりしんどい。そういうのもあって、ロングスピゴットでバックさせたかった。

IMG_6954_20230108231708a19.jpg

加工からあがってきたロングスピゴットですが、仕上げは自分でやります。
このロングスピゴットのせいで、取り付けの際、キャブの頭がフレームに当たる。

IMG_6956_20230108231711d2d.jpg

じゃあ、フレームを切っちまえばいいじゃないかと。
どうせ、乗るのはタンクで、リートが引っかかれば良いのでさして重要でもない。(とおもう)
問題ありそうなら補強入れたら良いし。

IMG_6957_202301082317113c4.jpg

この250のセローやトリッカーが優れてるのは、補機類や電装系のレイアウト。
詰め詰めで作ってますが、ちょっとずらせばエアクリーナーボックスをこの状態で外すことが出来ます。クリーナーボックスは三分割式で、左はチャンバー室 真ん中がエアクリーナー、右側が電装、バッテリーホルダーとして。

こんかいのFCR化に伴って、キャブジョイント部の上に付いている「レゾネイター」を撤去しています。たぶんいらんだろう(しらんけど)

そういう訳で次回は本格的にキャブを設置します。




スポンサーサイト



comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://chelm.blog37.fc2.com/tb.php/1859-5bf80139