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やばい、時間経つの早すぎる

2021. . 21
なんかもう、あと10日しかないんだぜ。

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正直なところ、ヤバいと思う。

こんな格好でお店に入っても咎められない世の中が。

ふと立ち寄ったドラッグストア。
何気に買い物を済ませて、店のウィンドーに映る我がの姿をみてヤバい奴だと思った。ほぼ強盗のスタイルやん。というか今なら、目出し帽で銀行に入っても止められないかもしれないね。

米国の空港では「変態仮面」よろしく、Tバック下着を顔に被って「これはマスクだ! 役目は果たしている!」と一悶着あったそうな。どう被っていたのかという説明も画像もないのだが、まあ、Tの側が頭になってたのだろうから、口と鼻は隠れるかなぁ、とは思います。

この彼、飲食店ではマスクを外して飲食可能なのに、航空機内ではマスクを強制される馬鹿らしさを提起するために、この様な行為に至ったのだそうだけど、手段として恥ずかしいとは思わなかったのでしょうか。いや、もしくはそのインパクトを狙ったのか。

着用しているマスクが、本来の用途のものではない、という機能上の疑問から搭乗をご遠慮いただく、という事なのだそうですが、(もっともこのケースは機内で無用な混乱を避けるため)そもそも、ウィルスに対してはいかなる市販マスクも無効であることは皆さんご存じのところだと思います。ではそれを逆手にとって、61gujiiD.jpg

BC戦用の防毒マスクとか被ってたらどうなのかと。
個人がウィルス曝露からの防護のために最良と思われる選択の結果がこれであった場合、それを咎めることが出来るのか、とは思います。

ま、私もたまにやりますが、今の季節であればネックウォーマーを口元まで引き上げてマスク代わりにする、というのも別に構わないとは思います。それとTバックの間に本質的な差はありませんが、恥ずかしくないのはネックウォーマーのほうでしょう。

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フロントクラッシュなワゴンR
エアコンのコンデンサが完全に潰れてます。

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空冷VWのセルモーター、社外品二種類。
左の方が安いですが、造りは旧式です。右側の黒い方が小型化されていて、現行のボッシュ製に近いですね。別のところでも書くつもりだったんですが、最近はアジア製だからといってそこまで悪いものがない、というのが印象です。
まあAmazonなんかで買い物をしている限り、見える範囲で感じるだけですが、工作精度や製造販売への倫理観や責任感の上昇から、製品の質が向上し、一定のレベルまで追いついてきているようには思います。

無論これは、日本をはじめとする先進国が後進国に工作機械や設備を持ち込んで、先進国向け製品を作らせてきた経緯から生じた事なので、当然といえば当然です。
それらが、経緯はそれぞれあれども、自国や自社のため、これまで培った人員や技術を用いて、情報を更新して、新たに世の中に、先進諸国に対してマーケティング展開をしたならば、どうなるかは自明でしょう。

ないのは、実績から培われてきた「ブランド力」だけ。ということになります。

ですが、品質を担保するブランドが、今の時代何処まで重要視されるでしょうか。
長く使える丈夫さ、メンテナンス性、所有欲を満たす品質、承認欲を満たす知名度、経済力を暗に示すネームバリュー。そんなモノが、今の庶民感覚としてさほど支持されるものだろうかとは思います。長く使えずとも、そこそこのものを新しく買い直せばよいのでは? という考えに至ろうとしているのではないでしょうか。

使い捨て、大量消費の時代は終わってなどいません。むしろ90年代よりも加速度的に増大していると思います。
自身の消費行動だけみても、物質的な購買量の多さは目を見張るものがあります。

断捨離などという言葉がすっかり定着していますが、簡単に言えば「新たに手に入れない・不要なものは捨てる・モノへの執着から離れる」となります。

この時期になると特に「無駄なモノが多すぎるから、整理したい、大掃除と同時に断捨離している」などという使い方をしますが、そもそも、その無駄なモノを買い集めたのはどこのどいつだという話で、まず考え方を改めなくては、いつまで経っても断捨離を言い続けなくてはいけないでしょう。

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多くの嗜好品に中毒性があるのは、快感が伴うからですし、深く嵌まればそれは必ず魔力として当人に災厄を引き起こすことになります。

現代は、消費するということでも、庶民が一定の快感が得られるようになったのだろうなという気はします。かつてそういう快感は湯水のように金を使える一部の人々だけの特権だったのですが、今は我々の様な庶民でも、わずかな金額でたんまり買い物が出来るようになった。

もちろんその魔力に魅入られると、気づいたときには散財しまくって無一文、なんていうことにもなりかねないので、お気を付けましょう。




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