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二年くらい前のことなど余裕で忘れられる

2021. . 10
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母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね。 ええ、夏、碓氷から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの麦藁ですよ・・・」

――――以前外した部品を、どこかに保管していたはずだが、一体何処にやってしまったのか、さっぱり覚えていない。ほんの二年前のことなのに。

そうそう、何処いったのかという話でフレッシュな話題なのが、北の将軍様こと金豚JOHNがブラッシュアップして帰ってきた。なんか黒電話頭がすっきりして、やや健康的に日焼けまでして、しかも若返り、ちょっと痩せてる、ぽっちゃりナイスガイ。

一目見たときに、
おい、ちょ、おまw エ、誰? って二度見したくらい。

・・・・・・誰やねん!

まあ、別に国が変わったわけでもないので、やることは変わんないんだから、誰がなっても構わないんだけど、すり替えが雑すぎると思います。まだあちらはブラウン管テレビしかないのかもしれません。
しかし、もうここまでやるなら、「たぶん私は三人目だと思うから・・・・・・」とか「私が死んでも代わりはいるもの・・・・・・」とか言って欲しいなって思います。

まあ、そういう冗談みたいな国のことを笑ってもいられませんで、実際世界が虚構にまみれているというか、どっかでみたSFのディストピア過渡期を、いまリアル世界が再現しているなって思ったりして、それはそれで興味深い。

私はこのコロナ禍がきっかけに、世界が共通意識を持って平和になってゆくと良いなって思っていますけど、実際の所は、そうじゃないでしょうね。変化は瞬く間に訪れるかもしれません。

なんで自民党の総裁候補は揃いも揃って、ああまでしてロックダウンさせたがっているのか、とは思います。
根本的に違うだろ。
コロナ禍を収めるためには、医療受け入れ体制の充実と、特効薬の開発だろうが。あと国民の健康維持増進。感染拡大を防止するのは良いが、現状経済を維持しながらでは無理だから、病人でても対応できる状態にしておくというのが政治の役割のはず。ロックダウンで上手く行った国があるのか? その間の経済的補償する気ある?

日本がロックダウンという強権的な措置をとれないのは、憲法に国家緊急権が規定されてないことによるそうな。国家緊急権とは、簡単に言いますと、戦争や大災害の際に、一時的に憲法秩序を停止し、政府権限で(ほぼ無条件に)私権制限(個人の権利を制限すること)が可能となるそうです。

諸外国は出来るのになんで日本は? というと、旧日本帝国憲法下の戦時にこの国家緊急権が適応されて、その結果、軍部の暴走を招いた、という反省があるからだそうです。これは憲法九条にも言えることで、諸外国からすると日本は国として体を成すための最低限の憲法が規定されていない、と捉えるでしょうけど、「それでもやってきている」という部分は自己称賛すべきだと思います。

これ、あえて邪推しますけど、ロックダウンを可能とする、ということは憲法改正です。不安を煽ってこのままじゃ元に戻れないよ、って脅して、国民投票で改憲、政府の権限を拡大させるのが目的だと思います。そうなると今まで日本政府が「人権に阻まれて」出来なかったことが、大手を振って出来るようになります。喫緊で言えば、たとえばワクチン打たないとか言っている奴を逮捕するとかね。環境に悪い車乗っている奴は、全車廃車にしろという命令が出来るとか。日本の女子は全員ハイレグ水着、男子はフンドシとか。何だって出来ちゃうんです。もちろん、憲法改正となるなら、諸外国の侵略に備えるため自衛隊は国軍化、成人男性は一定期間の兵役を課される。交戦権も認めますし、先制攻撃だって辞さない。

うーん、面白くない話をしてしまった。ちょっと車の話もしよう。

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トヨタCHR なんつーか。

友人が乗ってきた。

SUVなんだけどインチアップしてローダウン。何がしたいのかわからん仕様。
だけどカッコイイ。そこはかとなくかっこいい。コンパクトなボディながら、グラマラスで迫力がある、のだけど室内めちゃめちゃ狭い。

合理的ではないけど、その非合理がいい。スポーツカーみたいな機能美は全くないのだけど、格好よかったらなんでもいいじゃん、を体現しているように見える。ガンダム的な。

なんというか、こういう感覚を忘れつつあるよな、ってのは思います。今を生きている皆さんは今の感覚を忘れないように生きていって欲しいなって思います。それが将来の世界で邪魔になることはあるかもしれないけど、必ず、いつかいい影響をもたらしてくれるファクターとなるかと思います。

アフターコロナ、という言葉がにわかに囁かれてくるようになると、私は気持ち悪く思うのです。
何を変えて、何を捨てて、何を忘れて、ニューワールドが始まるのか。

なんとなーく、そんな期待と不安が漂う秋の夜長でございます。




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