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わくわくチンチン

2021. . 05
てんちょのあやしいはなし


窓外の五月雨をぼんやり眺めながら、いつになったらワクチン打てるのかと、心待ちにしているワクチンファンの方が大勢おられるであろう昨今。
このところ、めったに観ないテレビを点けると、ワクチンの摂取率の話でもちきりで、PCRの検査数とか陽性者数とかどーでもよいのか、とにかく世の中はワクチン打てや、なんでもいいから打てや、考えずに打てや、のオンパレードで。

まあ、正直なところ、ワクチン打っても死なないと思いますよ。免疫抗体が出来るのも本当だと思います。だって売っている人達と、打ってる人達が言っているんですから。

ただ怖いなあって思うのは、強制ではないといいつつも、やっぱりほぼ強制にならざるを得ないわけですよ。
当初ワクチンが入ってくるまでの間は「ワクチンパスポートは人権を脅かす恐れがある」といった懸念の声があったのですが、もはやワクチン接種こそがコロナ禍から脱出する唯一の出口戦略であると喧伝し、自然免疫の獲得とか集団免疫とかどこにいったのやら、とにかく全ての人に打たせる事こそが目的になっている感が否めないんですね。

最初は、高齢者から順次、という話でした。
それが集団接種会場設置、自衛隊がかり出される。
それでも(オリンピックまでには)間に合わないから、企業や施設ごとに接種機会を設けて推進する、と。無論皆さん従順な社畜は社の意向に逆らうことなど出来ません。
商業施設なんかでも、結局テナントの従業員煮選択肢はなく、母体の意向に沿わねば営業を認めない、といった強権発動の可能性がちらほら囁かれています。

想像できることは、ワクチン接種証明を店頭に掲げたり、施設全体でワクチン接種済みであることをアピールすることにより感染リスクの低い施設として、客足を向けさせるといった意図が透けて見えますし、企業単位としても我が社は「世界の良識に沿った企業であり、人々の安心安全と未来を担う責務を果たしている」と胸をはって喧伝することでしょう。

間違いなく

ワクチンを打っていないなんて信じられない、非人道的だ!
そんな人間がいる店や企業など認めることは出来ない、死すべし死すべし死すべし! となるでしょう。

ですから、打たないと言っていた人が同調圧力に屈するのも簡単に想像できます。
目に見えない危険性や杞憂よりも、今すぐ目の前にある危険性に目を向けるし、そのリスク回避を最優先とする。
当然です。

ただ、これはたとえるならこういうコトです。
特に調子がよくなるわけではないが故障する「可能性」が減るといわれているオイル添加剤があります。
多くの人が入れています、だから入れることを勧められたとします。
しかし車によっては、入れることにより廃車になるか、調子が悪くなるか、将来的にあらゆる弊害を引き起こす可能性があるケミカルだと説明されたなら、あなたは入れるでしょうか?

と、こういう話になるんです。

少なくともこういった説明の仕方をしても、その添加剤を入れようとする人は居ません。

ですが、

「故障する可能性がゼロに近く、しかもタダで、排ガスもクリーンになり、燃費も上がり、入れた人は自動車税の減免を受けられるんですよ。もちろんみなさん入れる事を希望していらっしゃいますし、作業予約は先一ヶ月待ちです」

なんて言われたら入れたくなりますよねぇ、というか入れなきゃ損だと思いますよねぇ。

私はワクチンに対して何か物言いが出来るほどの知識も情報も持ち合わせていませんし、方々で目にするワクチンへのネガティブキャンペーンを精査する知識も時間も持ち合わせていませんし、それを信用信頼しきるほどお人好しでもないですし、世の中はそこまで単純で間抜けでもないと思います。正直、私たちが立っている場所から世界の全ては見えない、というのが今理解できている唯一のことです。

ですが、思考停止して、烏合の衆となるのは勘弁ですし、ましてや暗黙の強制で列に並ばされるなんてのはもっての他なんです。私は、人にとって大事なのは「納得」だと思うのです。
ワクチンを打つ人を非難するわけではありません。説明を聞いて、情報を得て、それに納得したならいいんじゃないでしょうか、とは思っています。
だから、調べられる範囲、考えられる範囲のことはこなすべきだとおもうのです。なんせ自分の身体のことですから。

ワクチンの説明書きには、安全性については保証はしない、と明記されています。それは、前例がないものであり、治験段階の薬物であるから。ですから仮にコロナワクチンを打って、何らかの重篤な障害、後遺症が発生したとしても、おそらく保険会社は医療保険、もしくは死亡保険の支払いを拒むことができます。だって自ら人体実験の書類にサインして打ったんだから。

ただ、いまのところワクチン接種による後遺症、死亡に関しては、因果関係が認められない、ということになっているので、突然死としておりますが。ちなみに日本では、5月末時点でワクチン打ったひと600万人に対して、85人が接種後に死亡した、とされております。今はもう少し増えていると思いますけど、まあ微々たる数です。
それらは単なる突然死です。原因不明の。
そして、それはとても珍しいことだと医師をはじめ、普段はいの一番に叫びたがるマスコミも口を揃えていう。

でも、死んだ人はワクチンを打てる状態にあるほど健康的に問題のなかった人が殆どでしょうに。
たった85人、わずか0.001%ですが、残酷な数字です。(ちなみに感染者、健常者を別にしない国内人口に対するコロナ死亡者の比率は0.01%、また感染者、健常者を別にしない世界人口70億人で計算すると約0.05%なので、ワクチンでの死亡率は今のところ超えてはいない――超えるかも知れないけど)

ちなみに参考としてこれは大事なので、あえて書いておきます。日本国内の感染者に対する、死亡率。
6月4日時点での累計感染者数 757839人 に対し累計死亡者数 13471人 ですから、おおよそ1.7%が死亡率です。(ちなみに年代別にするとぐんと下がり、中年より下になると0.1%を切る)
しかし、比較対象がなく他の感染症と比べようがない(人類史上これほど大規模に感染者を割り出した事例はないため)ので、これが高いか低いかの判断は出来ません。なので、総人口からみる死亡率が真っ当な数値であると言えます。



だから、もう一度いいますが、殆どの人は死なないです。たぶん。

でも、数ヶ月後か数年後か、もしくは今後のワクチン接種により、死亡者は増えてゆくかもしれません。
それは誰にも解らない。だから考えるだけ無駄と考える人が多いのもわかります。納得する材料がなさ過ぎるのもわかります。
でも、不幸に直面したときに、「仕方がない」と諦めることが出来ますか、という話です。

半ば強制されたものであったとしても、深刻な人権侵害(あらゆるハラスメント)の上で行われたものであったとしても、あなたはその上に立った身として理解し、自身で判断し、結果に納得ができるかどうか、だと思います。

私は今のところまだ納得は出来ていないので打つか打たないかは保留ですし、なにより世間様の逆をいくのは信条ですし、「あんなわけのわからんもん打つか!」といっている方が面白いので、今はそのスタンスですが、風向きによっては打たないことを押し通すことはしないと思います。

だって、打たない方がしんどい思いするなら、つまらん信念突き通したって自分の人生が面白くないだけになる。それは自分自身の人生への冒涜となると考えます。

前にも言いましたけど、世界が滅んでも構わないけど、コロナ禍と永遠に付き合ってゆかねばならない現状世界でも、人類の大半が死滅して一部の特権階級のために世界の大半が奴隷のような生活を強いられる世界だとしても、第三次世界大戦後のマッドマックスな世の中で生きなきゃいけなかったとしても、そこで得られるわずかな幸福は人である限り同じなのだから、どっちだっていいです。その世界で生きなきゃいけないことだけが確かなのですから。

人生なんて長くて100年。
RPGみたいにクェストとイベントこなしていれば、そのうち終わる。
ゲームソフト一本分、楽しんだらいいんじゃないかなぁ、って今は思ってます。







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