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解除

2021. . 09
ついに緊急事態宣言が解除されたので、大手を振って呑みに行くことにする。

案の定というか、まあまあ人出も戻っている感じがするし、活気があるようにも見える。
実際の所は、気分でどうこうというほど脳天気でもないだろうし、仕事関係から行動を制限されている人も多いだろうから、本調子というわけにはいかないでしょう。

そもそも、これだけ呑みに行く習慣が無くなってしまったら、普通に戻っても、もう呑みに行かなくなるんじゃないのかなぁ、とか。
新型の変異株もそろそろ出てきてるらしいので、また終息は遠のいたとみるべきか、はたまた、今までのコロナが弱毒化したせいだとみるべきか。まあ海外渡航したわけでもなく、外国人との接触があったわけでもないところから変異株がでているということは、新型コロナウィルスが進化したということなので、その進化の方向性をさっさと明示してほしいものです。

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ふと、女子会の「女子」というコトバの使い方は、単に女性を表す言葉ではないのだよな、とこのボードみて考えてしまった。女子校生の女子は明らかに若い子をさすのだけど、女子会の女子は例えおばあちゃんレベルでも適用する。
この女子会の女子、ってのは「好」という漢字に当てられるのだけど、「男子」という一つの漢字はない。
真面目に語源を調べると、この漢字は女性が子供を抱きしめている姿を描いた、会意文字だそうです。
そこからわかるのは、その女性の行為が文字になるほど普遍的で特質的なものであった、ということですね。

これ、実はあまり知られてないというか、意識されてないことなんですが、男偏(おとこへん)を使う漢字は極少ないのに対して、女偏を使う漢字はものすごく多い。というのも例えば夫と妻みたいに男性側には偏がつかないが、女性側にはつく。兄にしても弟にしても、対するのは姉に妹。熟語にしても、彼氏に対して彼女とか、熟年に対して熟女とか、これはなかなか面白いなと。

おそらくは漢字が作られた当初は、男性主体の社会だし、読み書きにしても男性しか教えられなかっただろうから、男性以外の者として女性は据えられたのではないかと思います。だから「女性が~している」という客観視を男性側からするから、女偏を持つ会意文字の漢字が多く出来た、と言えそうです。これはま、今風にいえばジェンダーバイアスなのですがね。

そういう意味での「女子会」というのは、やっぱり男女双方から「女子がわいわいと楽しそうに歓談している様」を指す、一つの言葉とも言えるわけで、男子からみても特別な集まりであると認識できます。

ま、「変人とのデート」、ってのもなかなか楽しそうではありますけど。
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