地震 義援金募ります

2011. . 13
東北関東大震災義援金募金箱 設置しました

このたびの未曾有の大災害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
私どもヘルムといたしましてもできる限りの支援で、被災地復旧のお手伝いをさせていただきます。


またとんでもない災害が起こってしまいました。ニュージーでついこの間凄惨な地震があったばかり、おそらく、いや、ほとんどの人が、まさか自分が?というのが自然災害というものでしょう。
特に地震は何の前触れもなく、突然やってくる。ほとんど予測も出来ない、出来ても対処しようがない。

ドンときてグラグラ、であります。

阪神大震災もそうでした。

また再びこのような地獄絵図を見る事になるとは思いませんでした。

今後しばらくは救出と復旧に明け暮れる日々が続くのでしょう、そして生き延びた人々と死んでいった人々がいて、その運命というものをまじまじと実感させられる。
ほんのひと時に、これだけの多くの人が命を落とすことに、私はただテレビの前でため息をつき肩を落とします。

それが、自国であるからだと、そういわれればそうです。

自分に近いからだと、そういわれればそうです。

もう何年も連絡を取っていなかった岩手県のある人に連絡を取ろうと思ってメールを試みましたが、すでにアドレスが変っていました。
こんな時だからこそ、なのか、こんな時にしか、なのか、勝手なものだなと思います。

結局私の記憶の中に居るはずの人は、本来何もなければきっと今でもどこかで幸せにやっているのだろう、などと手前勝手に解釈して、忘れかけながらもふとたまに思い出すも、そんな思いはすぐ日常に忙殺されて消えて、気づけば何年もたっていた。
次にその名を見るのが新聞紙上でないことを祈りながら、ただ私は今、後悔している。

どうして今まで連絡を取り合っていなかったのだろうかと。取らなくしてしまったのだろうかと。

いつでも気づいた時には、少しばかり手遅れで、全てが終わってしまった後で、感情という形で表せないようなあいまいな澱んだ記憶だけが心に沈殿している。それを今すくい上げたところで私は既に何を手にしているのかすらわからないままなのに、そうせずには居られない身勝手さに辟易する。

現地被災者の皆様、そして救助復旧に尽力する自衛隊員をはじめとする緊急現場のプロフェッショナルの皆様、目下予断を許さない状況に瀕する原子力発電所所員の皆様、並びに多くの国々からの様々な支援、この災害に抗い、被害を最小限にとどめる為に奔走する多くの人々に、こんな私ですが、ささやかながら哀悼と敬服と感謝の意をこめて、あまりに月並みですがほかに言葉が見つかりません。

がんばってください。






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