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宅配ボックス

2020. . 20
今年は通販生活がすっかり板についた方も多いのではないでしょうか。

私は以前からAmazonのヘビーユーザーですが、私が通販を利用するのは偏に、外に出て買いに行く時間がないのと、あともう一つ「目的の物と類似の品物が見つかるから」にすぎません。感覚としては辞書を読むのに似ています。(辞書を読んだことのある人ならこの意味が解ると思います)
これはとても勉強になりますし、情報の収集にも役立ちます。

そんな通販生活でいつでも起きるのが受け取り問題。
私はほぼ家には居ないので、荷物はヘルムで受け取るのが常です。しかしそれでも営業時間外に来られて不在票が入ることもしばしば。
そういや、宅配ボックスってありましたよね。
へえ、ピンからキリまで色々なものが売ってるんだなぁ・・・と。

こんなもん、作ったらええんちゃうかと。
発作的に作り始めた。

IMG_1481.jpg

その辺に転がってた折りたたみ式の通箱を利用。なんでコレを使ったのかというと、そこにあったからというだけの理由。
足を付けて、屋根をつけて、耐候性を高めます。
製作画像がないので見てる方はピンとこないかも知れませんけど、知ったところで真似て作る人もいないでしょうからいいでしょう。

IMG_1482.jpg

シンプルなフタにすればいいのに、通箱を使ったもんだから、なんとなくトリッキーな扉になってしまった。

IMG_1483.jpg

軒先に置くことになるので、いかにも手作り感はちょっとと思い、色を塗ることにした。
なんで青なのかというと、そこに青のスプレーがあったから。

IMG_1484.jpg

こんなかんじかねぇ。

再配達ってのは運送業者からすると大きなマイナスです。
私らでいうと、同じ部品を二度交換して一度の料金しかもらえないというのと同じです。
再配達は宅配便の仕組みとして仕方のないことなんですが、この部分のリスクは宅配ボックスでかなり軽減できるとは思います。
もちろん、宅配ボックスに入る範囲のサイズというのが前提ですけど、宅配業者は宅配ボックスを無償で各家庭に配るくらいしてもメリットはあるのではないでしょうか。無論置き場所があるというのは前提ですけど。
温暖化を危惧する連中からいわせれば、車が走る量を抑えた方がエコで環境に配慮している、ということにもなります。

これからも通販は加速度的に増えていくと思います。それは共働きで家は不在がちという家庭が増えているせいもあると思いますし、私のように通販の利便性を痛感すると、買いに行くよりも圧倒的に合理的という結論にしか至らないからで、即日、今すぐ、という条件でない限り実店舗に赴くことは殆どないのではないかと思われます。

ただ、ここまで通販を礼賛しましたけど、通販ってのは全てが自己責任で自己判断するものです。
良いか悪いかのレビューや口コミはありますが、それとて信頼するか、信用するかは自分の判断です。
以前から申し上げていますが、実店舗の存在意義は「すぐに手に入る、手に取って確認できる」という部分は言わずもがなですが、「商品のことをよく知る店員に直接話を聴くことが出来る」というメリットがあります。
それは無責任な主観に基づいたレビューや、感情的な口コミとは一線を画すだけの価値があると思います。

無論、その店員がボンクラでなければの話ですが。

ま、そんな人とのコミュニケーションをさらに断つような「宅配ボックス」作っておきながら、思います。
ただでさえ人という媒体が介在しないで、商品と金銭が交換されてゆく様は究極的に合理的な消費形態であり、さらに通販ボックスを大活用するということは、もはや「擬似的な物資転送」なのではないかと。

だって知らぬ間に、箱の中に商品が届いてるんですから。

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