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だがシカし!

2020. . 06
昨日の夜のこと。

夜も十二時過ぎ、私は仕事の帰りで、ふと自宅近くのゴミ捨て場に影を見る。
こんな夜中に誰か出歩いとるなぁ、と

IMG_0342.jpg

お、おう・・・・・・

もう、サファリパーク状態。

IMG_0343.jpg

よくみたら奥には立派な角を持った雄鹿が。カップルでしょうか。
あんまり町内で雄鹿はみないんですけど、珍しい。
つーか町内に鹿が普通に居るんですけど。

この前はバス停に立ってましたからね。

でも、最近はよくみます。鹿だけじゃなくて野生動物全般目撃することが多いので、もしかして個体数増えてたりするのかなぁ? と。 よく開発が原因で里山に降りてきた的な話がありますけど、それって一概には言えなくて、開発なんてなくても単に個体数が増えてしまって、縄張りが足りなくなり人の生活圏にまで浸食してきている、という見方もあるのです。

実際、猟師が積極的に狩りをする地域でなければ、鹿も警戒心が薄れるし、個体数も減らない。なおかつここのところの気温の上昇はさらに生育環境をよくしているでしょうから、子鹿などの生存率を引き上げていると思います。
日本って、基本的には野生のハンターが居ないですから、人間がそのかわりをしなきゃいけないと思うんですよ。だってニホンオオカミ絶滅させたの人間ですから。

で、マジか! な話、アメリカでもオオカミを絶滅させた弊害で個体数が増え、農作物が荒らされるという被害が頻発したため、再び人間の手でオオカミを野に放つと言うことで生態系を復活させたそうです。
それに鑑み、日本でもシベリアオオカミ(いわゆる皆さんが想像する怖いオオカミです)を野に放してはどうか? とマジキチな案も持ち上がったそうですが、さすがに危ないと思ったのでしょう、頓挫しました。

が、近年では、クローン技術でニホンオオカミを復活させる、的な話もあるそうですが、それほどの技術をもってして、獅子が鹿食って、をやろうというのもトンチンカンな話しでありまして。

ただ、最近は熊の目撃例も多く、鹿の増加と関係するとも言われています。
熊は基本的に雑食ではあるのですが、主には植物食です。しかし、何かのきっかけで鹿の肉などを食べた経験があると、味を覚え、鹿を襲って捕食するということもあるそうです。野生動物は食料如何で簡単に増減するというあたり、実は熊に襲われた等の被害はこれからもどんどん増える可能性はありますし、人間の味を覚えれば、熊はたちまち人食い熊になりますから、アウトドアブーム真っ盛りの昨今はそちらも気をつけねばならないかと思います。

てなわけで。

今日は帰ります。

明日は、台風ですね。



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