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よし、暑さに慣れてきた!

2020. . 05
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アイス界の秀作、スイカバーもらいました。
夏しか食わねぇし、一年に一度くらいしか食わねぇ。
けど美味い。

でもこの写真の時点では、塩分足りてなくて死にかけてます(ということは後でわかった)

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タイプ2例との足回りからすんげぇ音がするということで、あけたらベアリング逝ってました。
粉々です。

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ハブの中に鹿のフンみたいにベアリングの玉が入り込んでしまっているのでまるごと洗浄機に。

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で、ベアリングが砕けたあと、ベアリングハウジングだけがシャフト側に残るのですが、これを抜くのがまあまあ苦労します。
まあまあ苦労するというだけで絶対取れないとか、半日泣いたとかそういうレベルではないです。

ま、どうでもいいんですけど。

どうでもよくないことを今日耳にしたので書いておきます。
ガチで現場医療に従事しておられる方からのお話ですが、よく言われる死亡率というのは「率」ですから、当然検査数、陽性反応者数を分母とすれば、それらの増加とともに、死亡する人間の率は逓減してゆきますので、昨今の状況に鑑みた死亡率という言葉に惑わされてはいけません。しかし実際には死亡者数は減っているので死亡率が低下しているという認識は間違いではないです。

お話したいのは、感染者数増加に対して死亡者が第一波よりも断然低いのは、コロナウィルスの変異や、抗体獲得、といったファンタジーではなくて、単に医療の体制が整い、症例が揃ってきたことで、症状別に対処し、患者を捌けるようになったからということです。
これは全世界の医療者が情報共有をし、現場レベルでの判断が功を奏した結果だそうです。

伊達に一波から現場に立って苦汁をなめてない、ってやつですね。
まるで元寇のときの鎌倉幕府軍みたいです。

ある意味あの自粛期間は意味のないものではなく、とりあえずの医療体制を整えるには必要なインターバルであったのだと考えればすごく納得がゆきます。妙な邪推が自分の中にあったことは認めますが、テレビメディアはひどいですね。そんなこと一言も言わないし、端々に嘘とかデマとか妄言を混ぜてくる。

これほど日本が大変なときに国会は開かない。活躍して目立つのは地方自治体の首長ばかり。
発言も、ルール作りも全てがローカル仕様で、これは一種の地方暴走とも言える現象。
それでも国は沈黙している。

そうもなると我々の中では少し疑惑が生まれます。

安倍ちゃん、ずっと一人でがんばってツーツーなアベノマスクつけてたから、もしかしてコロナ罹っちゃったのかな? と。





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