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明日、お休み頂きます

2020. . 25

皆様にお知らせですが、明日26日日曜日は、私事にて休業させて頂きます。
ご用の方は070-5653-1099までご連絡ください。

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昨日の続きですが、やれる時にやっちまおうと、意気込みましたが今日では終わりませんでした。
とりあえず、スポルトはややこしい。普通にエンジン、ミッション積むのとは違う。

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マニュアルなかったらそんなん解らへんがな、ということがあります。
これはクラッチを操作するバキュームサーボですね。負圧でクラッチを自動で動かすから、クラッチ踏む必要がないんです。
というか、そもそも完全なオートマならクラッチ操作自体がないんですけどね。

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中身は簡単なものです。ケースの中にゴムのダイヤフラムが入っていて、エンジンの吸気圧で発生した負圧で操作します。
もちろんこのダイヤフラムが硬化して割れたり破れたらもう終わりです。(といってもめったにこわれない)

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ここの寸法とかもマニュアルに記載されていて、それなりの手順で組まないとちゃんと出来ません。
自動部分を有した機械というのは、機械に正確に動いてもらうために、最初に人間がセッティングしてやらないといけないから、組むのがめんどくさいんです。この理屈は経営者がバイトを雇うのと同じ理屈です。

ま、全然関係ない話ですが、武漢のコロナウィルスの問題を見ていると、にわかにパンデミックという言葉が浮かんできます。
いわゆるバイオハザードですけど、どうせ中国政府のことだから春節祭を考慮して情報統制してるだろうし、正確な罹患者数も死亡者数も公表はしてないだろうし、かなり軽く見積もっているだろうと。

近年はこの手のバイオハザードが増えたなという印象で、昔は豚コレラなんて騒いでいなかったように思う。武漢のウィルスも、元は野生動物から発生したものかともいわれてますけど、実際の所、どこかの生物兵器が漏洩したんじゃないのかと思わないでもありません。

そういう話で印象深いのが小松左京氏による「復活の日」ですが、世界滅亡カウントダウン劇を絶望的にやってのける様は、時代だなぁと思います。今こういう映画をやると非難の嵐なんでしょうけど、当時の角川は香ばしいなと、いつでも思います。

映画のあらすじとしては、猛毒のバイオ兵器が事故で拡散、致死性の生物兵器はアッという間に世界の人間を滅ぼしてゆきます。ところがその「イタリア風邪」の殺人ウィルスは0度以下だと活動を止めるとされており、南極に逗留していた各国の観測隊のメンバーだけが生き残る可能性を得ることとなります。しかし南極以外の地域で生存に苦慮した結果、人々は争いを始め、米ソの保有する核の炎に焼かれ、世界が滅亡します。

その後、救いがないかと言われるとそうでもないんですが、鑑賞後は、ヒトの業は深いものだなあ、と感慨にふける事間違いなし。

それで思い出したんですが、先日友人とご飯を食べていたんですが、そこで「豚コレラで殺処分って、仕方ないにしても残酷だよね。人間のために飼われて、都合で一律処分だなんて、生命の尊厳ってどう捉えるべきだろうね」という話をしていたんです。

が、最後の最後まで自分たちが食べていたのは肉汁したたる厚切りの牛ステーキである、と意識すらしなかった我々は、本当に業の深い人類だなと今更思い至るわけでして。

みなさん、風邪引かないように気をつけましょう。



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