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どうってことない

2019. . 28
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年末に思いっきり夏空の写真をあげてみる。

一月とか二月のクソ寒い月のカレンダーは、こういう画像を使うべきだと思います。
なんでシロクマとかペンギンの画像にするのだろうか。

ふと一年を振り返って、今年はなんかいい事あったかなぁ、とか考えてたら、割といい事あったよなぁと。
悪いことといえば、手首捻挫したとかくらいじゃないだろうか、と。他にもあるかもしれないけどパッと思いつかないくらいだから、大したことないんだろうと思う。

あ、今年度頭から始めた禁煙、まだ続いてます。
でも、いつでも喫煙者に戻れる気がしますし、どうしても接客の中でタバコの煙を吸うことはありますから、結局これって吸ってるんだろうなぁ、とは思うんです。

私なんかの場合、喫煙経験があるから、吸っている時と吸っていない時の気持ちとか、気分の違いが分かる訳で、今更他人の煙が気になるなんて事はないんで、自分的にはどっちも経験できたことはラッキーだなって思ってます。

これ、よく例える話ですけど、あなたはどれだけの便所で用がたせるか、って話。

洋式便所、和式便所、ボットン便所、溝が掘ってる個室、そもそも個室ですらない野外。種類をあげればいくらでもありますが、どこまでが出来てどこからは無理なのかで、人間の器が決定します。一部ですけどね。

出来ることが多いと選択肢が増える。
嫌いだ、嫌だ、無理だということが少ない人ほどリスクを回避できる。

野外フェスなんかでトイレ行列になったとき、脂汗を額に浮かべながら、永遠とも思えるような苦悶の時を過ごすより、一人そこらの茂みにランナウェイして、大自然の中で清々しく用を足すって素晴らしいじゃないですか。
ま、皆がそれをやるとそこら中の茂みがアレな事になりますけど。

ストレス感じそうになった時は、こう思いましょう

「どうってことない」

最近巷ではこれが言えない空気が蔓延しているような気がします。

なんで除夜の鐘がうるさい、騒音、迷惑だ、なんて思う人がいるのか不思議でなりませんが、確かに除夜の鐘の行事そのものなんてどうだっていいことですしおそらくは中国発祥とか言われている程度のことで誰も正確には起源を知らないような、日本ローカルの行事だそうです(仏教と関係あるかどうかすら解らない)

そう考えると確かに、なんの脈絡もなく夜中に鐘なんか撞きやがって! という憤るのも解ります。
これってオウム真理教がサリン蒔くのは、人類救済のためにポアしてあげるためだからねー、っていってるのと変わらないからだと思います。
実際に裁判では、騒音として認定されてしまいました。
全面的に寺側が敗訴で、除夜の鐘撞きたけりゃ、防音パネルを張り巡らせなさい、と。

でも、私なりに解釈するところ、法的には宗教的行事としている側面はあったとしても、かのNHKが「ゆくとし来る年」という年末の番組内で除夜の鐘を放映してる訳ですよ。あれらが宗教行事なのだとしたら、色々アウトなはずなんです。だけど視聴者はそういうこと言わない。殆どの日本人は、除夜の鐘を聞いて年が暮れるのを実感する。

そういうのって、青葉に蝉の声、青空に白い雲で「夏」だと連想するのと同じで、風土に極近いものだと思います。
日本人が神社に初詣にゆくのも、前日に除夜の鐘を撞くのも、そのほんの一週間前にクリスマスを祝うのも、その一ヶ月前にハロウィーンを楽しむのも、もはや、日本の風土に根ざした文化でしょう。

そういうのを、自身に害を為すものとしてしか受け止められない者は、自分のことしか見えない、本当に器が小さい人間なのだなと、思います。人間の価値は、器がどれだけ満たされているかではなく、どのくらいの器量を持っているかであると、私は思います。

ですから、死ぬまでにその自身の用意した器量が満たされるよう、精進せぇと。

合掌。





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