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よくあるエンジンのオイル漏れ 

2019. . 22
空冷ワーゲンのオイル漏れといえば、

1 下部 ドレンプレート部分
2 下側部 プッシュロッドチューブ付け根部分
3 側端部 タペットカバー
4 前部 クランクシール部
5 後部 クランクプーリー部
6 上奥部 オイルクーラー接続部
7 上中部 フューエルポンプ取り付け部
8 上左部 オイルプレッシャースイッチ
9 上右部 ジェネレータースタンドおよび、オイルフィラー部

とまあ日常的に漏れを経験するのは、大まかにいうとこんな所でしょうか。

つまり、前後左右上下、どこからでも漏れるということです。

IMG_8233.jpg

ま、漏れるのは仕方ないので、漏れたらガスケット交換です。
これはオイルポンプの部分ですね。

IMG_8234.jpg

基本、ゴムパッキンとかではなく、こういう紙素材のものでオイルを止めてます。
これは金属と金属の合わせ面の隙間を埋めるためのものでして、主にはガスケットといいます。素材は何種類もありますが、総じて紙みたいなもので、実際厚ささえ合わせれば通常の隙間埋めくらいならその辺のボール紙でも代用できます。

IMG_8235.jpg

次は、オイルフィラー部分です。漏れてもそれほど問題ではないけど、漏れるとかなりエンジンが汚れるので出来れば直したいところ。 ここも薄い紙のガスケットが入っているのですけど心許ないので、ウチでは金属素材の別のモノを使ってます。

IMG_8236.jpg

外すとベタベタでしたね。

IMG_8231.jpg

実に九穴もの穴がある空冷ワーゲンエンジンが、これごときの作業でオイル漏れがなくなる訳でもありませんが、地道に潰してゆくしかありませんからねぇ。時には目をつむることも必要だったり。

エアエレメントとプラグも交換して、リフレッシュです。
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