
これ、ウチの隣の空き地の斜面に咲いてる花。
規模的には3メートルくらいの木なんだけど、なんていう木なのかも気にしたことがなかった。
去年もこんな花が咲いていたのかどうかも記憶が曖昧で、うーん。
で、改めて調べてみようとおもったのだけど、これだけじゃ解らんよね。
梅雨から夏にかけて咲く、ってくらいで。
男ってのは花の名前を知りません。
なので検索も出来ませんで。
こういうのって、知識だよな。
特に生き物の知識ってのは、図鑑では得にくい。動いたり、生えてる場所だったり、自分が視覚とか触覚とかで感じて初めて、体験が情報となって、知識と結合する。
身近に感じているからこそ覚える。実際に間近で見ているからこそ覚える。転じればそれは、気になって観察するから覚える。
その情報を近くで教えてくれる人がいたなら、尚良いだろう。
たぶん私は、この機会を得なければ、この花の名前を知ることはなかっただろう。
どうやらムクゲという花らしい。
ま、知っている人からすればどうということのない話なのかもしれない。
私にとっては、新しい知識です。

コンプレッサーで圧縮された空気から水が出るくらい湿度たけぇよ。
そんな日に塗装するなんて、どうかしてるぜ。
でもま、やっちゃわないといけませんから。(もちろんエアの経路では除湿されてます)
あ、手首。 まだ全快してません。たぶん症状的にTFCC損傷という、靱帯損傷らしいです。
ま、これも身をもって体験して、情報を求めた結果整合した知識ですが。 なんで医者行かないかっていうと、日々快方に向かっているので、たぶん医者は「様子見ましょう」っていうだろうから。
あ、禁煙も続いてますよ。
今はない生活が当たり前になってしまいました。
かといって嫌いになった訳でもありませんので、ウチに来る喫煙者の方々はお気になさらずに。 元喫煙者ゆえの寛容性と煙耐性。これは私の財産です。
あ、ちなみに、皆知っていると思いますけど、たばこ推進してるのは財務相です。そして国がJTの株を持っています。理由は分かりますよね。デカい徴税源ですから。 で、その政府内で逆に反発してるのが厚労省って訳です。
ですんで、たばこが全くなくなれば、また増税されます。
みんなは、たばこ吸っているひとには感謝しなきゃいけないんですよ。 増税と副流煙による(かもしれない)健康被害、どっちがいいでしょうか。
私は自分の健康は自分で確保します。他人の吐いたタバコの煙ごときで身体いわすようなら、もう死んでると思います。そのくらいニコチンもタールも摂取してきた自覚有ります。故耐性がついてるかもしれませんが。
まあ、ちょっと不自由してますが、元気です。
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