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最新のVW

2019. . 28
今日はゴルフの車検。
といっても三年落ちだから最新とは言えないけど、私が今まで乗ったVW車の中では最新かな。年式的にはゴルフ7にあたります。

IMG_5901.jpg

インストルメントパネルを見る限りは、従来の5とかとさほど変わらない感じだけど、

IMG_5904.jpg

ナビ兼用のでっかいディスプレイがついてて、ここに車両情報や、警告なんかが事細かに表示される。
そして、サイドブレーキがない。
ないないない! あれ、これ、どうやって解除するの? とおもいきや、パーキングブレーキは電子サーボ式で、ボタン一つで操作するという。奇妙な感じ。

で、さ。
今となっては珍しくないアイドリングストップなんだけど、この車だけなのかどうかは解らないけど、走行速度が0キロになって完全停止して、3秒くらいブレーキ踏んでるとエンジン切れるのね。
めんどくせーな、と思いつつも乗ってると、停止させて、すぐブレーキから足を離すとパーキングランプが点くことに気づいた。
どうやら、意図しないクリープ状態にはならないようで、自動的にパーキングブレーキをかけている状態が維持されるみたい。
コレ、気持ち悪いんよ。なれるまで随分かかった。

検査場での駐車ブレーキ検査なんて、どうすりゃいいのかって感じで、なんかわけわからんくなる。

こういう機能もドライビングサポートの一つなんだろうけど、ちょっと隔世の感がありすぎる気がする。
教習所で習った運転がまるで役に立たないという。むしろ私としては乗りにくいかな。
通常速度で走ってるときは、ワーゲンならではのものすごくいいフィーリングなんですけどね。車としての完成度の高さは感じます。

しかし、

IMG_5902.jpg

帰ってバッテリー交換したら、ボンネットが閉まらなくなった。
なんで? なんでよ? 関係なくない?
ボンネットロックに電子制御なんてないでしょう?
ぼんぼよよーんんって跳ね返される。
なんか挟んでるのかと焦ったけど、なにもない。

オチとしては、ロックリリースワイヤーが引いたまま戻らなくなった、ってとこ。

IMG_5903.jpg

この部分を少し緩めると、カチッとワイヤーが戻る。
ちゃんと締めたらまた戻らない。微妙です。
別に何をしたという訳でもないんです、こんなところ触ってませんし。
原因は特定できませんが、ロックハウジングをプラッチックなんかで作っているのが元凶かと思われます。
今まで優れた素材が生み出されてきて、それこそ鉄にも引けをとらない剛性や靱性をかねそなえた樹脂素材が生まれていることは理解してますが、樹脂は必ず劣化します。モノ次第では熱による影響だって受けますし、紫外線でたちまちダメになることもある。鉄はその点錆びるだけで、ほとんど強度は変わらない。

なぜ、フォルクスワーゲンはここを樹脂で作ろうと考えるのか。従来通り鉄で作っていればいいものを。
そもそもボンネットが閉まっていないと、件の利口な制御システムが警告をガンガン鳴らす仕様なのだから、まず確実に締まるロックを採用してほしいものです。

てなわけで、やっぱりどこか抜けてるVW社。

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