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脚が砕ける

2019. . 24
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物騒なタイトルですが、これ以前にも右側でやった作業なんですよね。右が逝ったから一年後に左って感じ。
まあ、車体が生きている期間からしたら、ほぼ同時に左右が逝ったと言えるわけですが、分解して驚愕の事実。

リダクション裏のプラグを外してみると、なんとスタブシャフト(アクスルシャフト)のナットが入っていない。
こんなとこ、開けない限り気づかないけど、ずーっと、20年近くコレで走ってたんだよな……。まあ、抜けることはないんだけど。

つーか、どこのどいつが付け忘れたのか! 部品があって良かった。

ワーゲンあるある話です。

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今回はオーナーさんが変な音スルー、と異常報告をくれたおかげで、早期発見。ベアリングは砕ける寸前だったけど、他の部分に被害が及ばず鉄粉が多少でてたくらいで済みました。

そんな合間に、私、たまにアマゾン見てるんですが。最近ヘビーユーザーになりつつあり。
カードの請求書がアマゾンだらけになっているという由々しき事実。
別に誰も聞きたきゃないだろうけど、アマゾン好きなのは怪しい品物が売っているから。
あきらかにダメなもののあるんだけど、まあ返品できるし送料無料だしってんで、気軽に買えるところかな。
絶対ダメだろうけど、試しに買ってみる、なんてことが出来るのはアマゾンくらいだろう。

そういう意味で、商品に自由度があるところがいい。そこから湧き出るアイデアもあったり。国内のどんな店を探しても見つからないような珍品に出会うこともある。国内のショッピングサイトだと、ある程度の信頼性がないと販売できない、的な縛りがあるんだろう、それはそれで消費者には親切なんだけど、アマゾンはそんなところすっ飛ばして、平気でコピー品とか売ってる。コピー品のコピー品とかw それでどんどんクォリティが下がって、値段も下がるんだけど、ランク1~10の選択肢があった場合に、どれを選ぶのかは消費者の判断に委ねられている。

レビューも活況なのは、そういった人情の悲喜こもごもが折り重なっているからだろう。
だいたい「やっぱり安物でした、失敗。次はいいやつ買います」といった記述がなされていて、「ああ、やっぱり欲しいものは欲しいんだな」と思ったりします。

安いもので購買意欲をそそられ、ダメだったとしても諦めず、再度そのまま上位商品にシフトしてゆく、という意味では経済の相乗効果を生んでいると言える。
だって、一度欲しいと思ったものは、やっぱりみんな諦めないじゃないですか。

ま、我々がそれだけ豊かであるという証拠なんですけどね。

賢い買い物も大事だけど、消費を楽しむって文化を我々は既に日常にしているのかもしれない、と 

そんなことも思うのですよ。


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