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トランスフォーム!

2019. . 08
毎度毎度非常に面倒なのですが、二年縛りプランのせいで、二年ごとにスマホを買い換えるというのが恒例となって参りましたので、更新月に遅れないようにと、年始早々、スマホを更新しようかと、電気屋に行った次第。

ま、新機種が出る度、大人も子供も、新しいおもちゃを手に入れたようにはしゃいでる昨今でございますが、わたしゃあんまりガジェットには興味ないんですよね。そのスマホで何をするかの方が重要ですし、何より月額利用料が目下関心事。

ですが、どうも来月が更新日ということらしく、肩すかしを食らいまして。

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無駄遣いをした。

いや、ポイントがあったんで、実質千円くらいで買ったんですが。
久しぶりにこんな買い物した。
これ、今春に上映されるトランスフォーマーの映画の主役「バンブルビー」ですね。
これがすごい。差し替えなしの完全変形。

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仕上げはそれなり。
デテールはまあまあ。
プロポーションはなかなか。

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背面は確かに、ビートルだ。ビートルの皮を背負ってるロボットとも言えなくはないですが。
よーし、変形させるぞ!
何か複雑な説明書付いてたけど、みないでやっちゃう。

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なにがなんやらw

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おお、なんとかまとまってきた。

IMG_5460.jpg

できました。
10分くらいかかりました。
これ、対象年齢5歳以上とか書いてるけど、もし私が5歳児なら、とっくに投げて壊して泣いてると思います。
それくらい複雑。ぜってー子供向けじゃない。
さらにこのシリーズにはマスターピースというさらに出来のいい上位モデルがあるんですが、その価格8000円(くらい)という、大の大人も少し躊躇する価格の大人のおもちゃでございます。

この完全変形も含めて、高額な大人玩具があちこちに現れる時代というのは、まさに我々世代が大人になって作り上げた文化でして、なんせ私らの子供時代の変形玩具などというのはチープで変形前か変形後のプロポーションが最悪であるとか、場合によっては差し替えが必要で、アニメの劇中でみるような完全変形が絶対出来なかったのです。

とくにトランスフォーマーなどは、劇中作画の事情でモーフィング変形してたので、はっきり言うと変形不能とも言える代物でした。(一番マシだったのがコンボイ司令官) 日本の変形合体ロボット黎明期の雄であるゲッターロボとかも然り、まるで金属が伸び縮みでもしない限り変形合体不能という構造をしてました。

こういう部分に我々当時のメカ好き子供達は憤っていたわけです。
で、そんな子供が大人になって、技術と知識を付けると「完全変形」を追求したのですな。

同時に映像の業界でも、玩具化(またはリアリティの追求)して、変形可能なロボのデザインと設計を追求するというマニア心を燃やしている連中がいたということでもありますが。

結局、自分たちが欲しいものや視たいものを作っているに過ぎなかったりするわけで。

蛇足ですが、「ゲッターロボ」も今では完全変形玩具が存在しますし、そのテイストをふんだんに取り入れた「ガンバスター」も恐ろしい再現度で玩具化されております。まさに執念。

IMG_5462.jpg

こうして裏返すと、まさに虫の腹面を見るかのような、おぞましさがあるのはご愛敬か。

「バンブルビー」 日本では3月22日 公開だそうです。

これでビートル人気が高まってくれたら嬉しいんだけどなぁ。
十数年前にやったリンジー・ローハン主演の「ハービー」は見事にこけた。クソ映画。

スマホなんかで遊んで満足してるんじゃないぜ! コッチは本物の大人のおもちゃだぜ!

そう、空冷ワーゲンは、あなたの人生をトランスフォームします。




いいのか?








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