昨日の続き

配線つないで、装着完了。
点灯するとこんな感じ。

真ん中のでかい方がテール/ストップランプね。
で、赤色のレンズを付けます。

ウィンカー動作時

オレンジに見えますね。
まあ、ノーマルの状態よりは視認性上がってる、って感じでしょうか。セパレートの2バルブのシェルを使わなくても、こんなコトできますよという作例。
で、ついでのおまけ。
ワーゲンにも快適装備を! ってことで以前にも書いていた電装集中トレー。

常時電源3、アクセサリー電源3、シガーソケット6 さらにAC/DC電源 の大容量というかどんだけ付けるんだってくらいの、これでもかの電源口を装備しました。この電源は全てバッテリーから直電で、リレーを嚙まして動かしています。

さらにおまけ。最近はこんなのもあるんですね。装着の幅が広がります。
パイオニアの変わり種サテライトスピーカー。

油揚げみたいなサイズで、両面がスピーカーです。めっちゃ薄い。

そしてどの方向にも向けられるので、取り付け場所を選ばない。
これはスピーカー取り付けに苦戦するタイプ2(レイトモデルに限らず)にはいいですね。
タイプ1やタイプ3もスピーカーボードやドアに埋め込むのはいやだという人にはいいかも知れません。
(基本、ドア埋め込みは音の鳴りが悪いですから)
こんな風に現代テクノロジーを投入して、旧車を楽しんでみるのも一つだと思いますよ。
スポンサーサイト
trackbackURL:http://chelm.blog37.fc2.com/tb.php/1002-c5da7755