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改めてスタンスを告げておきたい

2021. . 15
最近コロナとか、ワクチンの話ばかりしてるけど、世間様も事あるごとにこういった話題づくしなので、私が特別なわけではなく、極々一般的な世間話程度であろうかと思って書いております。

このブログを以前から読んでくださっている方はお解りだと思いますが、私は車の話はあんまりしません。

車屋が車の話をするのは当たり前で、それは私にとって特にクリエイティブでも、インタラクティブでもないので積極的にしないだけです。「答がなく、よくわかんない事」を語るのは面白い、というくらいに捉えていただければ良いかなと。

てんちょのあやしいはなし

で、ワクチンに関してですが、前にも言ったとおり、いまのところ選択できるので、私は「後でいいや派」です。私の分は打ちたい人に優先的に譲ります、という考えです。表向きには。

で、ワクチンに関してのデマがひどく横行してるので、それについても少し触れておきますと、まずワクチンは現段階においても厳密には治験中の薬品であり、その危険性やリスクに関しては(コロナの性質が未解明なのと同時に)不透明なことが多く、報告は随時、情報も随時提供という、極々リアルタイムで進行している接種事業で、何が起きても不思議ではないので、アンチ派はワクチンについて危険性を訴える運びとなります。

無論、打ったらゾンビになる、などといったデマを平気で吹聴している人もいるので、それはそれで何だかなぁ、という気はしますが、ちゃんとした医師や専門家が理路整然とコロナワクチンの危険性を説いている言説などをみると、なるほどなぁ、と頷く次第。私的にはよく判りません。

接種部分に磁石がくっつくというのは本当にあるらしいので、これから接種するというヒトは是非試してみて欲しい。
あと、管総理が8月の末頃、不妊治療に公的医療保険が適用される方針を打ち出しましたが、コロナワクチンの影響で不妊になる、という事態を見越しての動きだったのではないか、などと邪推するところもありますが、まさかね――というか妊婦であってもワクチン接種を勧めている、というのは今日初めて知りました。妊婦は風邪薬でさえ警戒するのに。不思議です。

ちなみに治験に関しては、本年1月時点ではフェーズ3を通過していなかったものが、現在は通過しています。ファイザー日本法人の承認申請から約二ヶ月後、特別承認されたのは2月の時点です。
政治的判断が介在したのは間違いないですが、法令上、未完成状態の薬剤を撒いたというのはデマです。接種後不具合あっても生命保険や医療保険が適用されない、とかいうのもデマの類です、私もちゃんと調べないで書いたことがあり、これは申し訳ない。
現在段階的にはフェーズ4という段階で、実際にワクチンを世に放って経過を観察、情報を中長期的に収集するという段階にあります。逆に言うと、中長期駅な影響に関しては、今から解明されてゆく、あるいは発現してくるということです。

で、このところデマ批判と同時に、アンチ派を非難する声も多く聞かれるようになりましたが、それは多数の人々が、望む望まないに関わらずワクチンを打ったからです。普通の感覚をお持ちの方であれば、自分が判断し、かつ了承して打ったものについて、批判的になることは自己否定となりますから、ワクチンに対して思うところあれど、最大限譲歩しても肯定のスタンスをとることになります。よってアンチワクチン派を攻撃するのも、結局は科学的見地や社会的見地と言うよりも、自己肯定の側面が強いのではないかと思われます。

私はそういう背景を考慮した上で、まともなのはどちらかと考えた時、「まだよく判らないワクチン」をできれば打ちたくないと考えるのは普通だと思います。既に接種した多くの人も、出来れば打ちたくはなかったが仕方がなかった、と述懐しておられます。

ここで良い機会ですので、過去に存在した薬害事件、薬害訴訟に鑑み、ワクチンのことを考えてみたいと思います。

まず、今回によく似たケースとして、戦後初の薬害事件「ジフテリア予防接種禍」というのがあります。戦後間もない1948年、当時GHQの統治下で行われた予防接種で、罰則付きの法的義務とされ、選択の自由はありませんでした。その結果、当時の薬品管理のずさんさが原因ではあるが、特定の地域で受けた子供に副作用が起きた。延べ約10万人に接種したうち、674人が発病、68人が死亡した(京都府のケース)残る生存者も重篤な後遺症を残すこととなり、重大かつ深刻な薬害事件として記憶されています。

そういう意味では今回任意ではあるけども、ワクチン接種後に死亡した、といわれ報告されているだけでも、これ以上の薬害であることは明々白々なのに、厚生省はおろか、野党もマスコミですら、そのことについて言及することがないのはいくら何でもおかしいので、妙なデマや陰謀論が囁かれるのであり、このところの隠蔽の仕方があまりに杜撰だと思います。

その後も薬事法が制定される前とはいえ、1962年、有名な「サリドマイド事件」なども、薬害が起きているにもかかわらず日本の厚生省はなかなか、薬害事件であることを認めず一年にもわたって販売を承認し続けた。

ただの睡眠薬が、多くの奇形児を産みだしたこの事件が、世間的にあまりにセンセーショナルだったため、長らくサリドマイドは毒薬のように忌み嫌われていました。しかし、近年になり特定の疾病に対し有効性があるとされ、条件付きで治療に使われているといいます。(日本では未承認)
この様に、多くの薬害被害者を出した薬物であっても、後年になって評価が覆るケースもあります。

ただ、この事件を契機に、厳格な薬事法の制定がなされ、有効性、安全性、内外からの副作用などの評価、情報の収集、販売や回収の仕組みの規制化と徹底化、臨床試験等の厳格化、現在の新薬開発承認方針の基礎がこのあたりで出来上がったそうです。

また、記憶に新しいところで「薬害エイズ訴訟」という事件がありました。これは非加熱の輸入血液製剤を輸血された血友病等患者5000人のうち約1700人のHIV感染者をだし、うち418人がエイズを発症したという、こちらも大変センセーショナルな事件で、当時のマスコミの姿勢からしても、大きな話題となりました。
というのも当時、血液製剤の輸入や許可が、一部の専門家の意見で治験の在り方が左右され、実質的な治験の公正さが形骸化しており、厚生省内での権力構造や、薬価差益獲得といった、患者の命や人生を自らの欲望のために利用するという、極めて悪質な事件とされ、権力者VS弱者という構造図をいち早くマスコミが嗅ぎつけ、連日報道の嵐で、累は遂に厚生省今で及びました。

無論、事前にブレーキをかけられなかった厚生省の過失として薬害事件であるが、単純に薬害と言いきれるものではなく、その裏にあった医師や専門家らによる不誠実な行いは人災として、刑事としてそれぞれ当事者が裁かれています。

ここで、注目しなければいけないのは、危険性が示唆されていたにもかかわらず、一部の利権者達の意向により、危険を承知している非加熱製剤の使用を継続し、被害を拡大させた、という点です。
無論ながら、当時患者にはその危険性や、可能性が専門家の口から語られることはなかったわけです。

また、生物由来製剤でこれと経緯的に似ているのが1987年の「C型肝炎事件」で、こちらも割と知られている、フェブリノゲン製剤を投与された患者が次々とC型肝炎になったという事件。実はフェブリノゲン製剤の肝炎ウィルスの危険性をFDA(アメリカ食品医薬品局)が示唆、その後承認を取り消したにも関わらず、日本の厚生省には通達されないままその後10年間も使用され続け、被害を拡大させた。

これは厚生省と海外製薬会社との連絡不備や、情報伝達、情報共有体制の乏しさ。また製薬会社側の不誠実さはもとより、医薬品行政の脇の甘さが招いた事件と言えます。

同じく生物由来で、後年に起きた「ヒト乾燥硬膜CDJ感染」にしてもやはり上述の情報共有不足、承認審査の不備、安全性確保への取り組みが不十分等、厚労省内で同じ事を繰り返しています。

近年で承認にまつわる事件と言えば2002年の「イレッサ事件」。抗がん剤として期待され、諸外国に先駆け我が国で優先的に承認された経緯があります。

副作用が少なく抗がん剤として非常に期待度が高かったのですが、承認からわずか三ヶ月、7000名が使用、うち関連を否定できない肺炎、急性肺障害が22名に、11名が死亡した。しかしその後も回収という話にはならず、条件付きで継続使用され、十分な安全確保と観察上で使用され続けた。結果として副作用による死者は2010年時点で734人を数えたそうだが、元々抗がん剤という延命を旨とする薬剤の性質上、副作用や死者に関しては他の薬害とは一線を画すと言ったところだろうか。

ただ、そこで語られる教訓として、新しい作用メカニズムや、他国での使用実績が薄い医薬品については特段の緊張感をもって審査にあたるべきであり、期待の新薬、画期的、革新的という風評や前評判に流されることなく、冷静な審査を行うことである、としています。

この風評や前評判というのが、マスコミやネット等による二次、三次資料によるもので、新薬の効果を期待する患者からすると、副作用が少なく(あるいは殆どない)期待の新薬、等と喧伝されれば、それを信じたくなるのが人情でしょう。安全性や手軽さだけがクローズアップされ、そこに個人輸入の代行業者など利潤追求者が介在、不適正な使用や運用、取引の横行を懸念、行政側も早々に承認を進めようと動くことになり、結果的にミイラ取りがミイラになった形です。

かなり元資料(参考:戦後の薬害事件の概要と教訓)から割愛した形で引用させてもらいましたが、医薬品とは市場に出てから(治験を経て使用開始されてから)医療現場で継続的かつ厳重に管理されることで、その安全性や、有効性が担保されてゆくものだとしています。継続的な情報収集、評価、提供が重要であると。これがフェーズ4の部分ですね。

末筆には、

使い方を間違えば事故に繋がり
使い方が正しくとも、ヒトにより重篤な副作用が起きる
使い方が正しくとも、併用などにより予測外の事故が起こる
だから使用の現場からのフィードバックで、その医薬品の価値が上が李、信頼性が上がる。

とある。

専門家が新薬承認に際して、細心の注意を払い安全性を確保するため、あらゆる可能性を予測して治験に臨んできたことで、医薬品開発の歴史があります。
無論薬害の歴史とはその穴だらけ、隙だらけの仕組みによる、教訓の歴史でしかないのですが、そのおかげで我々の身の回りでは、安全な(と思われる)医薬品が安価に誰もが手に入れられるようになっています。

私は今回のコロナワクチンにおいて、「薬害」の二文字がどうしても拭えません。
承認を急いだ医薬品だからというわけではありませんが、経緯があまりに性急すぎるために危険だと考えてしまいます。
あえて言うなら、恐怖におののき、なりふり構わず、多少の不具合に目を瞑りながら、一年弱で市場にばらまいた、という風にみえます。
もしくは市場席巻のために我先にと製薬会社が開発を急いで、恐怖を煽って接種を促した、とも。

しかし何より、製薬会社が「早く承認しないとお前らの分は余所に回すぞ」といった恫喝商法を盾にして、早期の承認を迫ったのではないか、というのが最も説得力があると思っています。だからこそ怖い。

製薬会社は仮に何らかの薬害が発覚したり、訴訟を起こされたりしても免責です。そのような契約になっているから、日本政府が保障する事になっている。つまり製薬会社には利益はあっても、何のデメリットもなく責任もなく、罪がいくらあっても逃れられるという事なんです。

この事実はデマではなく、本当のことです

いくら有効性が証明されたとしても、作った者達が後の責任をとる気概がない商品を、任意という半強制的接種を忌避したくなる気持ちは、生まれて当然ではないかと思います。
薬害がない、などと今の段階で断言できる人は一人もいません。だから誰も打つべきではない、とは言いません。打つ人は治験フェーズ4に参画するヒトです。

だから、せめて安全性が担保できる時期まで、接種を遅らせる選択肢を許容できないものかとは思います。
だってワクチン打ったひとは罹りにくくて重症化も避けられるんですし、罹患リスクと重症化リスクが高いワクチン未接種者は、それだけのデメリットを受ける覚悟なんですから、痛み分けという考え方でもいいんじゃないですかね。
ワクチン接種者が一方的に感染リスクがゼロになることを望むというなら、そのために犠牲になるワクチン未接種者の権利とはなんなのでしょうか。

ワクチンが100パーセントに近い数値でコロナの罹患発症を防げるなら、アンチは非難されなくなるのでしょうか。それともワクチン接種が出来ない12才以下の子供の健康保護を盾にして、受けられる人間は私権私益を主張せず、公衆衛生観念をもって国民の義務として接種すべきであると、そのように言うかも知れません。

ま、今のところ私は静観してます。というか、世の中がどう動くのか楽しんでみてます。
あと、コロナやワクチン系でグーグル検索すると、面白いほどに公的な機関や、ワクチンに肯定的なサイトしか上がってこなくなってます。これは本当に驚く。ワクチンに否定的な意見を述べるサイトは上に上がってこないように設定されてるみたいです。あ、うちは中庸なので!

仮に、「ワクチンを打った世界中の人々が人口削減の対象になる」といった、過激な陰謀論が本当だとしたら、その終わった世界で生き延びていても仕方がないなって気にもなりますので、ここは一蓮托生、皆さんと同じ毒を食らって共に逝くのも悪くはないかと、陰謀論を掲げるアンチな人は考えないのかな、とも思います。

いずれにしても私の目から見たら、生に執着しとるなぁ、としか見えません。
私などバイクにもう少し乗りたいし、酒も飲みたいし、お姉ちゃんとも遊びたい、といったささやかな望みしかないので、きっと世界が滅んで死んでも、高等な霊になってあの世で平和に暮らせると思います。

まあ、なるようになりますよ~







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死に方は自分で選びたい

2021. . 14
第五波の発生により、50代40代のいわゆる現役世代の死亡率が、2月以前から比べて5倍になった! という記事を見たのだけど、

 新型コロナウイルス流行「第5波」で感染して死亡した人の20.6%は50代以下で、2月以前の3.8%と比べて5倍以上に増えたことが厚生労働省の集計で分かった。30代以下の死者数は29人で、同年代の累積死者数63人の半数近くを第5波だけで占めた。

というか、なんか伝え方がおかしい。

単にワクチン打ってないからでしょうに。我々(30から50くらい)の世代というのは、えてして社会的には重要なポストにあるのだけど、ワクチン接種は一番最後に回されています。その理由はわかりますよね。総選挙前に大事な票田を保護する為です。

これさ、ワクチンで死亡率が下がったデータとしてなら有益だけど、なんでこうもネガティブな伝え方しか出来ないのかと思う。そもそも2月以前と、現在では、様々な前提条件が違っているのだから、単純にパーセンテージだとか、人数という数字が、比較評価出来ないということが何故判らないのか。というか、そういう注釈もなく、アホみたいにインパクトへと誘導する。
記者という人間は、物事を事件にしたがる人種なのだろうか。

そもそも、グラフとかデータをみたら、ワクチン接種開始と同時に(第4波までとは桁違いの)感染爆発が始まっている、ともとれるんですよ。なんで5波がこんなにすごいのか、という理由付けとして4波まではなかった、よくわかんないコロナウィルスの「デルタ株」の影響、というのが一般的解釈ですが、4波まではなかった、よくわかんない治験中の薬剤である「ワクチン」の影響だって考えられるわけです。ホントはね。ま、医学的根拠なんて無いですけど、データってそういう風にしてみるものでしょ。(もちろんワクチン由来でコロナが広まってるなんてのはデマですよ~)

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事故車が入庫~。
コロナがどうだろうと、ワクチンがどうだろうと、仕事は仕事です。
ってゆーか、オレもいつか罹るのかなぁ、どうなるのかなぁ、罹ったら二週間くらい缶詰らしいから、その月の売り上げ終了だよなぁ。
気を付けよう。毎日アルコール消毒を欠かさないようにしなければ。もっぱら糖質ゼロです。

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ワイパーモーターの修理。ワイパーユニット外すときはいつも腹筋が鍛えられます。

神は、鍛え抜かれた肉体と、冴え渡る頭脳、鋭い技術に奇想天外なアイディアを持つ「私」という、唯一無二の世界の宝とも言える個体を、流行病ごときの災禍で失わせる事はないだろうと、神に愛されている私はそう確信しております。

そう、私が滅びるとしたら、いい年こいてハッスルした挙げ句の、腹上死が相応しいかと。

そんな最高の死に方が出来る日まで、私は死ねないので頑張って働きます。






二年くらい前のことなど余裕で忘れられる

2021. . 10
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母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね。 ええ、夏、碓氷から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの麦藁ですよ・・・」

――――以前外した部品を、どこかに保管していたはずだが、一体何処にやってしまったのか、さっぱり覚えていない。ほんの二年前のことなのに。

そうそう、何処いったのかという話でフレッシュな話題なのが、北の将軍様こと金豚JOHNがブラッシュアップして帰ってきた。なんか黒電話頭がすっきりして、やや健康的に日焼けまでして、しかも若返り、ちょっと痩せてる、ぽっちゃりナイスガイ。

一目見たときに、
おい、ちょ、おまw エ、誰? って二度見したくらい。

・・・・・・誰やねん!

まあ、別に国が変わったわけでもないので、やることは変わんないんだから、誰がなっても構わないんだけど、すり替えが雑すぎると思います。まだあちらはブラウン管テレビしかないのかもしれません。
しかし、もうここまでやるなら、「たぶん私は三人目だと思うから・・・・・・」とか「私が死んでも代わりはいるもの・・・・・・」とか言って欲しいなって思います。

まあ、そういう冗談みたいな国のことを笑ってもいられませんで、実際世界が虚構にまみれているというか、どっかでみたSFのディストピア過渡期を、いまリアル世界が再現しているなって思ったりして、それはそれで興味深い。

私はこのコロナ禍がきっかけに、世界が共通意識を持って平和になってゆくと良いなって思っていますけど、実際の所は、そうじゃないでしょうね。変化は瞬く間に訪れるかもしれません。

なんで自民党の総裁候補は揃いも揃って、ああまでしてロックダウンさせたがっているのか、とは思います。
根本的に違うだろ。
コロナ禍を収めるためには、医療受け入れ体制の充実と、特効薬の開発だろうが。あと国民の健康維持増進。感染拡大を防止するのは良いが、現状経済を維持しながらでは無理だから、病人でても対応できる状態にしておくというのが政治の役割のはず。ロックダウンで上手く行った国があるのか? その間の経済的補償する気ある?

日本がロックダウンという強権的な措置をとれないのは、憲法に国家緊急権が規定されてないことによるそうな。国家緊急権とは、簡単に言いますと、戦争や大災害の際に、一時的に憲法秩序を停止し、政府権限で(ほぼ無条件に)私権制限(個人の権利を制限すること)が可能となるそうです。

諸外国は出来るのになんで日本は? というと、旧日本帝国憲法下の戦時にこの国家緊急権が適応されて、その結果、軍部の暴走を招いた、という反省があるからだそうです。これは憲法九条にも言えることで、諸外国からすると日本は国として体を成すための最低限の憲法が規定されていない、と捉えるでしょうけど、「それでもやってきている」という部分は自己称賛すべきだと思います。

これ、あえて邪推しますけど、ロックダウンを可能とする、ということは憲法改正です。不安を煽ってこのままじゃ元に戻れないよ、って脅して、国民投票で改憲、政府の権限を拡大させるのが目的だと思います。そうなると今まで日本政府が「人権に阻まれて」出来なかったことが、大手を振って出来るようになります。喫緊で言えば、たとえばワクチン打たないとか言っている奴を逮捕するとかね。環境に悪い車乗っている奴は、全車廃車にしろという命令が出来るとか。日本の女子は全員ハイレグ水着、男子はフンドシとか。何だって出来ちゃうんです。もちろん、憲法改正となるなら、諸外国の侵略に備えるため自衛隊は国軍化、成人男性は一定期間の兵役を課される。交戦権も認めますし、先制攻撃だって辞さない。

うーん、面白くない話をしてしまった。ちょっと車の話もしよう。

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トヨタCHR なんつーか。

友人が乗ってきた。

SUVなんだけどインチアップしてローダウン。何がしたいのかわからん仕様。
だけどカッコイイ。そこはかとなくかっこいい。コンパクトなボディながら、グラマラスで迫力がある、のだけど室内めちゃめちゃ狭い。

合理的ではないけど、その非合理がいい。スポーツカーみたいな機能美は全くないのだけど、格好よかったらなんでもいいじゃん、を体現しているように見える。ガンダム的な。

なんというか、こういう感覚を忘れつつあるよな、ってのは思います。今を生きている皆さんは今の感覚を忘れないように生きていって欲しいなって思います。それが将来の世界で邪魔になることはあるかもしれないけど、必ず、いつかいい影響をもたらしてくれるファクターとなるかと思います。

アフターコロナ、という言葉がにわかに囁かれてくるようになると、私は気持ち悪く思うのです。
何を変えて、何を捨てて、何を忘れて、ニューワールドが始まるのか。

なんとなーく、そんな期待と不安が漂う秋の夜長でございます。




しゅうそく

2021. . 09
しゅうそく、って言葉を今回のコロナ禍で、始めて使った人は多いんじゃないかと思う。

じゃあ、どう書くか? 終息、か収束、どちらかです。
どちらかっていうのは、どっちでもまあ意味は通じます。でもどっちかといえば、終息の方が「The END」なんです。収束は一旦収まるという感じです。

で、その収束を使って炎上したのが阿呆、じゃなかった麻生副総理。
総理が次期総裁選に不出馬を決めた事についてのコメントを求められた際、

「コロナはまがりなりにも収束して国際社会の中の評価は極めて高い。そういった意味では『まっとうした』という思いが(菅首相に)あったことは確かだ。私はそこの部分が一番大きかったんじゃないのかなと思っている」
等とおっしゃった。国際的に何が何の評価が高いのか? つーか何が収束したのか? 曲がりなりなのは口だけにして欲しいとおもいます。
政治家は意味のない言葉を発してはいけないと思う。だから麻生もきっと意味のある言葉を発していると思う。

収束だ。そう、収束。なにか一つの段階を終えたという意味なのではないだろうかと思います。
本当にいいたかったのは「コロナ(戦略)は(ひとまずある一定の段階を)まがりなりにも収束して、(我々を包括する)国際社会の評価は極めて高い」ということではないだろうかと。

だから管は、役目を終えてホッとした。私の仕事はここまででよろしいですかな? という。

誰が何処をどうみても、全うしたなんて思うわけない。支持率最低で終わった総理が、満足して辞めるとかどんな国だ。だから国民の方なんて向いていない、といわれる。

当の管にしても「明かりはみえはじめている」発言も同じく、これは失言だったんではないだろうか。明かりが見え始めたのは、自身のノルマが達成できた、解放される、ということに関してであり、コロナ禍収束に光明が見えたという意味ではないのかもしれない。

政治家が、こともあろうに総理と副総理が揃いも揃ってわけのわからん言葉を吐いたとなれば、頭がぼけてるのか、口を滑らしたのかのいずれかだと考えます。振り返れば自身の子息のスキャンダル、広報官の接待問題、事あるごとにキレ気味の会見と、のらりくらりどころかまともに応えない不誠実さは、素人がみても、この人は操り人形なのだろう、という印象を覚える。
ですから私的には後者、「政府は別の意図で動いていることは隠さなければいけないのに、思わず言ってしまった」という説を支持したいと思います。


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面白いことに現在も問題が尾を引いている、「波物語」音楽フェス。案の定クラスターが発生したと、またもや「ザマぁ」な状況で、ネット上でもメディア上でもフェスタ叩きが活況なようです。
先鋒のフジロックフェスは規模を縮小したようで、感染者は出ていない、といった声明が出される一方、波物語の方では25名のクラスターが発生したと、大々的に報じられている。
まだ今月千葉で行われるスーパーソニックというイベントもあるのだが、こちらも中止はしない意向で規模を縮小して開催するそうです。

で、思うのですが。

波物語の感染対策は杜撰、というより実質守る気なんてなかっただろうなという気はしますし、もともと行政との連携も悪かったのだろう、と思われます。こういってはなんですが、ヒップホップ系となるとやはり反体制的な側面や、社会批判的な言説を用いて、既存の価値観をブレイクするといった先鋭的なサブカルチャー(あくまで私見)だから、体制側との折り合いは元々悪いと思います。実際、独裁国家中国ではこちらの文化はメディア上に出すことを禁じられており、弾圧対象です。
無論ながら運営する側の性質にもよるので、全てがそうだとは言い切れませんけど、そういうものだと思います。誰もがのらりくらりと、そんなに器用には生きられないし、それでは自身が信念を賭したコミュニティをまとめることすらままならんと思います。

もともとはロックンロールがこの分野を担っていたのだろうと思いますが、今となっては元気なのはこちら側だった、というだけの話です。

で、笑えるのは、事後、波物語参加者の陽性者数をわざわざ調べて公表するところですが、参加者8000人に対してたった25人です。これは愛知県が波物語に参加した人間に対しPCR検査を無料で実施する、と呼びかけたことで集まった1000人の検体から導き出された25人でしょう。
これ、変だと思いませんか?

大阪や東京じゃ、毎日毎日千人規模で陽性者発表されてるんです。フェスもイベントもないのに。
野球観戦に来た人を対象にPCR検査なんてしますか? そもそもフェスとか会場で感染したって証拠が何処にあるのか判らないのに、よくもまあ鬼の首を獲ったかのように言うものだとおもいます。

私からすれば、電車、バスに乗って通勤通学しているだけで超高リスクだとおもいますし、オフィスや学校、その他の施設に長時間滞留することだけでもリスクです。
今更、どこにいったからとか、何に参加したからだとか、陽性になった、感染した、なんてナンセンスだと思います。

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今や、陽性者を洗い出すのは、感染拡大防止の側面というより、吊し上げ、スケープゴート、見せしめ、という風にしか見えませんし、上手く使えばいくらでも政治利用できる数字であると捉えることが出来ます。
要するに、陽性者も感染者も重症者も死者も、結果的には数字なので、多少増減させても誰も気付かないし誤差範囲だと言い切れる。何処の誰が陽性だなんて一々名簿を公表するわけはないし、それに対して、病床数の水増し、即応病床確保補助金申請、病床使用率の虚偽申告で不正受給ってのを実際にやってる。しかも政府の腰巾着の分科会の尾身会長の経営する系列病院までもが100億超の補助金をぼったくっているのだから、何をかいわんやです。

そんなこんなで、消防士のお客さんが、「タイヤ交換してくれー」って言ってきたもんだから、おお、いつもご苦労様です! 喜んで協力させていただきますよ!
と。

で、どれですか? 

持ってきたのはこれだ。

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スーツケースのタイヤかよぉおおおおお!

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でも、適合するタイヤを探して加工して、ちゃんと交換してしまう私。

人は持ちつ持たれつ、支えたり支えられたり、支え合って生きています。
私ね、医療従事者に格別の感謝みたいなのって、ちょっと違うと思っているんですよ。そりゃ感謝もしますよ。大変なお仕事だとも思います。でも、その医療従事者が生きている世界を、、社会を維持しているのは我々も含む皆さんです。どこかで誰かが間接的に人を助けている、って思っています。
そういうことに気付いて感謝できないのは、ダメだと思うのですよ。無論私も度々自戒してます。

ただ、政府首脳陣、閣僚って人々は別です。彼らは結果を出さなければ感謝されません。いるだけではダメなんです。国民にとって最良で最幸を志向せねばなりません。彼らこそ滅私奉公なんですよ。
逆に言うなら、恨まれても罵倒されても、感謝されるまで結果を出し続ける、って気概がなければダメでしょうに。常人を凌駕する厚顔ではなく、自我を超越した超人たれと、私は政治家には要求したいですね。

だから私は立候補なんて絶対しません。そんな生き方嫌なので。
あ、ある意味、すすんで嫌な仕事してくれてる部分には感謝しなきゃいけませんね。

消防士さん、コロナ禍落ち着いたら、スーツケースをコロコロ転がして旅行に行ってくださいね~!








秋です! バイクの季節です!

2021. . 07
バイクに乗るなら今が最高の気候ですね。朝夜の山間は少し肌寒いくらいだけども、それがまた良い。
特に我々の様なオフ乗りは、山のまっただ中に入るので、本当に涼しい。

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まだ乗ったことがないというあなた! オフロードバイク貸しだしています。是非お気軽にどうぞ。
      ↓
オフロードバイクレンタル (リンク先に飛びます)

きたる9月20日、(月曜祝日)オフロードツーリングにゆきます。参加したい方はおっしゃってください。京都北部あたりにゆくと思います。(雨天の場合は中止します)

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貸し出し車両は一台しかないので、早い者勝ちということでお早めに。



中止になりました

2021. . 05
先日告知したばかりですが、残念ながら「VW AUTUMUN 22Th」は中止と決定いたしました。

まだ緊急事態の動向も定かではない状態でありますが、実情に鑑みるかぎり、おそらくは延長となり、緊急事態宣言下の開催という不本意な事態に陥るであろうという判断から、主催者サイドで苦渋の決断と相成ったそうです。

スクリーンショット 2021-09-05 224120

VW AUTUMUNは、初開催から20年あまりの間一度も中止、延期、荒天がなかった、奇蹟的イベントでした。それがこの様な形で中止となるのは本当に悔やまれます。

私的には、コロナ禍だからお前らだけ楽しいイベントやるな、とか我慢してる人がいるんだから皆で我慢してステイホームしようよ、みたいな連帯責任というか、馴れ合いみたいな、共産主義者か社会主義者みたいな主張は大嫌いですし、そういう奴らに限って相互監視して何たら警察なんか生み出して、内ゲバで盛り上がっているのをよく見かけます。
それで罹患して苦しんでも、てめーら病院行くなよ、とか小学生みたいな事言う奴もバカじゃねぇの、って思いますし、デマ流したとかで死人に唾吐く奴も本当に性根が腐ってると思います。

もちろん、コロナがただの風邪ではなく、重篤な症状を引き起こすことは理解しています。
不用意にイベントを開催するのも手放しで推奨できるものではないと思います。
ですが、何度もここで書いているように、危険性を訴えるだけで根本的な疾病への感染対策インフォメーションが圧倒的に少ない、という違和感をコロナ禍が始まってから私はずっと感じています。
しかも、チンチンとしては非常識なほどの死者を出している、変な薬をとにかく打てとしか言わない姿勢。しかもマスコミも野党も、その点に関してはだんまりを決め込んでいる。

このところ、周囲で話を聴く限り、陽性反応者、感染者、罹患者、そういった人々の扱いや分類にしても、個々人での捉え方がバラバラで、行政や保健所からの指示が、あったりなかったり、本当は罹患してるのに検査が受けられないまま、何者かと確定されずに自宅療養している「隠れコロナ患者」というのはかなりの数がいるであろう事を感じました。またそれらが致し方なく街で買い物をする状況があることも。

正直なところ「穴だらけ」で本質的な部分で感染拡大防止の対策になっていないと思えることが多いです。たしかに諸々の対応に追われ、手が回っていないという感は見受けられます。ですが、そこの部分を全く伝えないまま、ただ飲食店が、居酒屋が、デパ地下がイベントが、とたいして調べもしないでわずかなクラスター発生の印象だけで禁止、中止、罰金、とか吊し上げるだけ吊し上げてたら、そりゃあ暴走もしますよ。だから暴走してもいいということではなく、暴走でもしないともう生きていけない、人生が終わる、積み上げたもの全てを失う、って局面に達しています。これは要するに秩序が崩壊しているって事です。

いつどこで罹っても仕方がない、と度々言うのは、そのような秩序が壊れた世界で生きているのだ、という自覚のためです。空気感染すると言われ出しているならなおのことです。

絶対何が何でも罹りたくない人は、防疫服で全身包んで生きるが良いでしょう。
逆を返せばそういう世界だということです。マスク一つのご愛嬌で命を守る事なんて出来ない世界になったのです。罹らなければラッキー。

でもそのラッキーをどのくらいの割合で引き寄せる事が出来るか? それはあなたの努力次第であり、周囲に求めることではない、と思います。

コロナが終息すれば、全てが元に戻る、というほど脳天気にいられないような気はします。
世界は変わるだろうなと。何年後にこの騒動が終わるのかもしれませんが、その時にはもう私たちが知っている世界は戻ってこないかもしれません。

自動制御

2021. . 03
日本国民の誰もが知るところとなった、2019年の池袋暴走母子死亡事件。
その判決がようやく下されたのが、2年5ヶ月後の今月9月2日。
世間的にも大変いたたましい事故として記憶に強く焼き付いた事件だと思います。なにより未来ある若い夫婦のご家庭が、当時90才近い老人の自動車過失運転により、一瞬にして粉々に打ち砕かれたのだから、事故の原因結果はさておいても、常識的な幸福感覚を持つ人々にとっては、慚愧の念に堪えない出来事でありました。

そしてこの事件がさらに波及を呼んだのは、加害者男性が元高級官僚であり、過失を認めず無罪を主張した事にあります。老人が運転していたのは、今やトヨタの代名詞とも言えるハイブリッドカーのフラッグシップ、「プリウス」です。車として電子機器が満載している感のある車両ですから、全ての操作系において電子制御が入っているといっても過言ではありません。

正直なところ私も何度かは運転したことがありますが、「運転感」というのは非常に希薄です。特にモーター駆動の時は、動いているのに動いていないと錯覚してしまうほどです。当然ですがアクセルは旧い車が採用しているようなワイヤー引きではなく、電子スロットルです。
アクセルペダルはアクセルポジションセンサーというセンサーを操作するものであり、それが直接エンジンルーム内のスロットルを操作しているわけではなく、間にコンピューターが介在しています。

なので、人によっては、自分の意志とは別に車が動いている、と錯覚するようなシーンもあるかもしれません。この加害者老人は、そのことを指してのことか、破廉恥にも「車が勝手に走り出して手が付けられなかった。だから私は無罪だ」と主張しました。

無論、車が勝手に走り続けて暴走し、操作を受け付けないなどということになれば、トヨタの今後の沽券に関わるわけですから、当然レコーダーに該当する部分の調査も行っています。その結果運転手がアクセルを踏み続けたというデータが吸い上げられ、ブレーキは一切踏んでいなかった、という証拠も挙がっています。しかし頑なに老人は無罪を主張し続けた。

この事件が判決までに2年もの歳月をかけるほど困難なものであったか? それはコロナ禍の時勢下でなんとも比較しようがありませんが、それでも国民の間からは、老人が元高級官僚という立場だからひいきされている、だから逮捕勾留もされないのだ、と非難が飛び交った。民間レベルでは「上級国民」などという愚劣な言葉まで生み出されました。

近年にわかに各自動車メーカーが開発に力を入れている、自動運転自動車。
現在サポカーなどと呼ばれている運転補助機能の付いたものも、ここに含まれます。
簡単に説明しますと、自動運転の種類には五段階のレベルに分かれていまして、現在サポカーと呼ばれている運転支援機能付き自動車は自動運転レベル1というカテゴリー、車種によってはより高機能なレベル2というカテゴリーに属する車が市販されています。

ただ、レベル3からは運転支援や補助というよりも機械と人間の立場が入れ替わり、機械がメインで運転者はそのサポートに努めるというものです。これは車が自動運転中の不動作、誤作動、もしくは必要性の要求を発した場合、即座に人間が運転出来る状態になければならない、という条件が付いた、決められた条件下での自動運転です。

詳しくはこちら「機械は間違わない」から「自動車は電機羊の夢を見るか1~5」のチョー長い6部作コラムに書いていますので、自粛で暇で仕方ない人は読んでください。

このレベル3を実験的に行っているメーカーはあちこちにありますが、いまだ事故を起こしては頓挫しています。
 直近ではトヨタが提供した、オリンピック、パラリンピックの選手村の村内自動運転バスがあたるかとおもいます。
こちらは自動車と言うよりも、自律走行する箱といった方が近い感じがしますが、条件だけで言いますと、基本的に選手村内という限定条件下で完全自動運転をし、ドライバーが存在しない、自動運転レベル4にあたる自動運転自動車です。
これが、日本のパラ選手を轢いて問題になりました。というか選手は負傷のため競技を辞退するという事態にまで発展し、トヨタが平謝り、と。

一応、運行するスタッフは乗っていたのですが、基本は乗客のためにドアを開け閉めする、エラーが起きて停止などした場合に再起動を促す、といった役割しか為されていなかったようですから、ドライバーとはみなさないようです。

実際このバス、どのくらいの速度だったのかというと、2キロとか3キロらしいです。歩いた方が早いとも言われるほどの速度だったのですが、悪条件が重なり自動車は被害選手の挙動に反応できず、そのままぶつかったということになっています。

速度は重要ではありませんが、結局「機械の目、機械の肌感覚」というのはこの程度である、という事を露呈した事件でした。

この二つの事故の話、皆さんにも関係がないとは言えないので、取り上げました。
国土交通省からのお知らせです。

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検査手数料が一律400円値上がりします。
その名目は、いわゆるサポカーが装備する、衝突被害軽減装置(いわゆる自動ブレーキ)が誤作動し事故に発展しているという事例が増えつつあるらしく、まあ、本末転倒だな、と。
で、その、先進安全装置(笑)を点検するために、メーカーや自動車屋がもっているOBDOBDとは「On Board Diagnostics/オン・ボード・ダイアグノーシス」の頭文字を取ったもので、日本語にすると「車載故障診断装置」と称します。主に 車の自己診断を行なうシステム・機器のことを指します)という機器をつなげて、制御装置の点検も行うのだと。

そのために400円。

そんな電子制御ついてねぇよ、こちとらマニュアルキャブ車じゃい! といったところでなしのつぶて、連帯責任で強制徴収です。ですので今まで検査手数料1700円(1800円)だったものが、2100円(2200円)と大幅に、約25%値上げされます。

そもそも、電子制御器が壊れるとかじゃ、いざという時に誰が責任とるんでしょうか? という気はします。むしろ自動安全装置なんてない方が安全、というおかしな状況が生まれつつある。
私ね、ここでめちゃくちゃおかしいと思うのは、二年に一度の検査でサポート機能検査してどうするんだって話ですよ。

だって、車を運行する限りその機能が働かなければ、即事故に繋がる可能性がある、ただドライバーからも、目視点検者からも、正常か否かという判断はつかないわけですよ。

普通こういう場合は、車側に標準的にOBDを装備しておかなければいけないと思いますし、車両とメーカーのサービスがオンラインで接続されていて、恒常的に監視、管理されている、という状況は全くもって不可能ではないと思いますし、メーカーが可視化できない安全機能を提供する限り、電子機器制御のサポートはメーカーが100%行うべきだと考えます。

このお知らせを見て私が思ってしまうのは、OBDの機械を卸すメーカーに役人の天下り先企業があって、機器管理、メンテナンス、更新の度に全国の陸運支局から発注がなされ、今回徴収される400円がどなたか関係者の懐に日々湯水のように入る仕組みなのだろうな、と。

考えてもみてください。一日の検査台数が300台だったとしてもですよ、OBDのソケット挿すだけで日に120000円のあがりが発生するんです。毎日毎日(土日祝除く)。
この検査項目をいれよぅって考えた人間が、純粋に世の中の自動車の安全性を願っているようにはどうにも思えないんですよね。

そもそも、紙面の終端に、400円を支払わなければいけない理由をくどくどと載せるくらいなら、なんで400円なのかを説明しろと思うのは私だけでしょうか?

独立検査法人は国民健康保険のような気持ちで捉えているのかもしれませんが、扱っているものは個人の資産であり、そのものに対する経費です。だいたい、こういうのは受益者負担であって、OBDのデータを反映(フィードバック)することも出来ないような旧い車の検査手数料にも、一律で上乗せするのは明らかなる便乗商法(?)であると断じます。

まあ、そういう話はひとまず置いたとしても、自動制御化する事への法整備化は念入りに行わなければならないと思います。事故を起こしたトヨタも面目躍如というわけに行かなかったわけですが、単なる老人のペダル踏み間違いの主張を二年以上にもわたって審理させ続け、メーカーサイドのデータや言質を疎かにし、結審までをむやみに長引かせた被告および弁護士は、道義上悪とみなされても文句は言えますまい。

ですが、今回のように制御機器が不完全なものであるという裏付けを行政サイドがすることで、ますます池袋事件のような、自動車誤作動、無罪主張、といった悪しき前例が悪用されないかと、不安になる。従って、メーカーサイドは自動運転車両というハードを作ると同時に、リアルタイムでログを回収できるオンライン監視システムを導入すべきだと思いますし、いざとなれば制御系に強制介入して停止や回避行動がとれるよう促すシステムを構築すべきではないかと思われます。

ただ、ですね。そもそも、老人が主張する「ブレーキを踏み続けた」、にしても自動車運転の知識があれば、暴走してもハンドブレーキ(手動制御のものがあればですが)、シフトをNかPに、イグニッションオフ、という三つもの停止措置がとれたはずなのです。それが出来ないのは車のせいではなくドライバーの未熟さ故のことなのですから、結局は判決通りの過失運転致死傷罪。
だが、老人が自動車に難癖を付け、社会的評価を貶めたた件はトヨタが訴えても良いと思いますし、被害者遺族に対しては、明らかな過失を看過し、過度な精神的ストレスを与え続けたという側面の損害賠償請求が発生してもおかしくないと思います。

別に老人が厳罰食らったからと言って、家族が戻るわけではない。
被害者遺族の男性は、一度の判決で手打ちにしたいと考えた。
これ以上長引かせて、怨嗟の思いを持ち続けたくはないと。だから控訴はしないで欲しいと、そう願った。

国民感情を巻き込み、過激な意見が飛び交って、日本で最も嫌われた老人、権力の権化、老害代表のような言われをした被告老人は服役囚となるのだけど、終わってみれば哀れな一老人に過ぎないものだなと思います。

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先日コロナに罹患した友人宅に、いろいろ差し入れ。
ノー対面で玄関先に置いて帰りました。

いまのところ、あんまり明るい未来が見えない世の中ですね。
自動車に全てを預けて腰掛けていられるような時代が来るのか、今とさして変わらない自動車を取り巻く社会が維持されているのか、それとも我々は自動車さえ自由に乗れない時代を生きているか、そんな分岐点が今そこにあるような気がしています。

様々なことが、私たちの目にはみえなくて、その分岐点は巧妙に隠されていたり見えなくされていたりして、直接触れて動かすことが出来ないという点では、まるで未来が自動制御されているように思えたりするのです。

我々が唯一抗うことが出来るとすれば、何もしないこと、でしかないという。

それこそ本末転倒ですが。






楽しいことを探し続けろ!

2021. . 02
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最近周りでコロナに罹る人がちらほら現れだした。いよいよな感じがしますね。

免疫力高めてコロナ禍を乗り切りましょう。

ってんで、具体的に免疫力を上げるのって、どうなのかって話ですが、まず

代謝機能や体温を上げる事です。なので入浴や適度な運動は有効です。過度な運動がNGなのは単純に一時的に著しく体力を奪われて、情事よりも免疫力が低下してしまうからです。
日本の感染速度が遅い理由の一つに、風呂に入る習慣がある、ということは言えるかもしれません。

質の良い睡眠、質の高い食事は言わずもがな、日光に当たるというのも良いです。
あと、ストレスを溜めないことと、できるだけ笑うこと。マイナスイオンに触れるというのもリラックス効果があり副交感神経を活性させます。

こうしてみると当たり前の幸福を実践する、というのが免疫力を高めることに繋がるということがよく判ると思います。
なので、私がいつも言うように、バイク車が好きな皆さんは無論のこと、嫌な仕事に支配されるのではなく、楽しいことにできるだけ精力を注ぐことを意識して生きてゆく、という心がけが必要なことかと思います。

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このたび、皮職人さんに依頼してハンドルに皮を巻いてもらった。こだわって1.5ミリの牛ヌメ革。今は肌色ですが、使用してゆくごとに、ブラウンに色づいてゆくので、チョーカッコイイハンドルになります。丁度左にあるシフトレバーが色づき始めていますね。

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これ、簡単なように見えますが、めちゃくちゃ難しいことやってます。
製作工程聞くだけでも自分では無理だと思いました。ほぼ平らな板状の固い革を、湾曲した円柱に巻き付けて縫い、輪にする。どうですか? 想像できますか?

最近タントに入れ込みすぎやろ、って突っ込みは承知の上。
やってみたかったんだから良いじゃん!

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また仕事もせずにと思われたらアレなんで、仕事の画像も上げとこう。
メーターインジケーターのディマーランプ(青)が点かない。というか点いてても殆ど見えない。
原因を調べるべく、分解してみたのだけど

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青のレンズ部分だけ、前のオーナにより青いペンキが塗られていた。ソリッドの塗料は殆ど透過しないので、それで青く光らなかったというわけです。ただ、なんでこんなことしたのかはよく判りませんね。削り落としたらちゃんと青いレンズが出てきたので、万事オッケー。

そうそう、楽しけりゃ良いじゃん、って話ですが、先日問題になった愛知県のフェスにしても、あの乱痴気騒ぎでテンション上がってる状態なら、あそこで罹った人って殆どいないんじゃないかな? って思いたいです。
フェス後に名古屋市では参加者にPCR検査を無料で実施すると呼びかけているそうですが。
人が幸福感に満ちているときは、病気になんてならないと思います。逆に治っちゃったりする話もあるくらいですから。

ただ、フェスで声だしすぎ、はしゃぎすぎて体力使いすぎて喉痛める、体冷やす、ってんで身体弱めた人はダメだろうなぁ、って思いますね。
ある意味、私のように酒飲みすぎてゲロ吐いた奴は、コロナ吸ってても帳消しになってるかもしれませんが。



万策尽きた

2021. . 01
また長くなったのであやしい話にした。

てんちょのあやしいはなし

みなさん! どうやら、コロナは飛沫や接触感染ではなく、それいじょうに、エアロゾル感染するんだそうです! エアロゾルってのは昨年の二月くらいのブログで書きましたけど、そこから抜粋して、

「エアロゾル感染」などとマスコミがこぞって新語を使いたがるのですが、そういうのは医学用語にはないそうです。

エアロゾルというのは「霧状になって空気中にある状態」を指す言葉で、医学者の間では「エアロゾルを介した飛沫感染」あるいは「エアロゾルを介した飛沫核感染」と分けるそうです。

この二点、飛沫感染と飛沫核感染。どっちがどうなのかというと、「飛沫感染」とされる場合は唾液の成分や痰などが乾燥し分解されてウィルスと離れてしまうと、ウィルスが活動を存続出来なくなる場合を指すそうです。
対して、「飛沫核感染」の場合は、ウィルス単体でも活動が継続出来るケースで、こちらがいわゆる「空気感染」という状態を生み出します。

主な飛沫核感染が起きるのは、結核や麻疹、水疱瘡だそうです。ですんで双方とも同じ室内にいるだけで、かなりの確率で罹るので結核はなかったですが、麻疹や水疱瘡など兄弟や友達がなったらわざわざそこに子供をいかせて、罹らせた(子供のうちに抗体作らせるためにね)という話もあります、というか我々くらいの頃は当たり前でした。

基本というか、どこまでいっていいのかわかりませんが、空気中に単体で存在出来るウィルスというのは、おそらくかなり少ないだろうと思われます。ですから、宿主(受容体)がなくなれば急激にウィルスは勢いを失ったり、消滅したりします。これはウィルス自身の変異により、ウィルスが取り付くための宿主の条件から、あらゆる生き物が外れてしまう場合なども含みます。


と、我ながらまあまあ的確に書いてますね。
で、そのことが最新研究で判明したと、学者共が今更言い出したそうです。詳しいニュースソースがすぐに見つからなかったので、適当に書きますけど。

そういうこと今までちゃんと調べずに、役立たずなスパコン富岳でシミュレーションとか、飛沫感染予防でアクリル板たてさせたり、飲食店ガンガン締め付けてたってことですか?
え、マジで学者って何やってんの? バカなの?

一年半ぐらいアホみたいに間違った感染対策ずーっとやってたって事ですよ。
空気感染するならそもそも電車なんかダメでしょ。同じ室内にいるだけでダメじゃん。マスクなんかウィルスガバガバに通すんだから。

ちなみに、マスクの正当性は何処にあったのかというと、罹患者が飛沫を飛ばす、あるいは飛ばされた直接的な飛沫を防ぐために効果が高いとされてきました。けしてウィルスをブロックしないんです。もちろんこの事も一年以上前、マスク争奪戦をしているからいわれてたことですし、二重マスクなんて全く意味ないです。

ここまでの話は特に医学的な知識がなくてもわかることですし、想像もつきます。

はい、で、そういう空気感染ですよってことになって、政府や自治体が、万策尽きた、とか言ったとか言わないとか、笑えます。

もうね、身体を丈夫に保つこと、それに免疫力を上げる為のビタミンやらなんやら知りませんが、そういうもの摂取して、適度に運動もして、ご飯も食べて、よく寝て、健やかに過ごす事でしょう。
この話も私一年以上前にしてますよ。

なんでそういうインフォメーションをしないんでしょう?
別に国民に向けて、これまで以上に体調に気を使い、心身共に健やかなウェルネスを呼びかけるという働きかけをしても良かったのではないでしょうか? 深夜番組なんか規制して流さないようにするとか、残業させないとか、いくらでも業界団体から働きかけは出来たと思うんですよ。
そういう呼びかけをするだけでもウィルス感染する人は減ったと思いますよ。健康にしていれば罹りにくい、重篤化しにくいって。

いくらコロナウィルスが蔓延してても、取り付かれなければ発症しないんですから。
もちろん死ぬことだってありません。
ちなみに私はバカなので、これまでインフルエンザにも罹ったことないですし、今の職場で25年間風邪とおぼしきものに罹ったことはあっても、病欠したことはありません。一晩で治ってしまうので。

出勤で一番辛いのは、なにより二日酔いです。あんなにしんどいものはない。
世界が終わってしまえば良いのにって思うほど辛いですね。あと腰痛、真ん中で胴体切り離したくなります。んで今後は下半身として生きていたくなりますね。

ここまでいってて私がコロナに罹ったら、もう、ネタですね。それで死ぬとか。
反ワンワン、反コロコロの有名人が罹患したり、死亡しても皆さん「ザマぁ」という声が多数で、腐った人間が増えたなぁ、と思います。
デマを流したんだから、因果応報といった論調で、個人の不幸を揶揄する風潮がありますが、それをいうなら研究者とか製薬会社とか政府とかマスコミお抱えの医者とか学者とかマスコミとか、みんなデマ流しまくってるじゃネェですか、と。一体正しいことはいつになったら解るんですか。

2020年の頭くらいの当初さ、コロナに罹ると、元気に歩いていた人が突然躓いたみたいに倒れて死ぬって話だったんですよ。コロナに罹るとそういう死に方するって。そういうデマが流れて、画像でもたくさん上がってるし、ネット調べたら出てくる。どうやらそのデマを補強する為のクライシスアクターがたくさん雇われたってぇ話が――――

――おっと、誰か来たようだ。続きはまた後日ということで。




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