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ワーゲンにLED 2

2018. . 09
昨日の続き

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配線つないで、装着完了。

点灯するとこんな感じ。

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真ん中のでかい方がテール/ストップランプね。

で、赤色のレンズを付けます。

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ウィンカー動作時

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オレンジに見えますね。

まあ、ノーマルの状態よりは視認性上がってる、って感じでしょうか。セパレートの2バルブのシェルを使わなくても、こんなコトできますよという作例。

で、ついでのおまけ。

ワーゲンにも快適装備を! ってことで以前にも書いていた電装集中トレー。

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常時電源3、アクセサリー電源3、シガーソケット6 さらにAC/DC電源 の大容量というかどんだけ付けるんだってくらいの、これでもかの電源口を装備しました。この電源は全てバッテリーから直電で、リレーを嚙まして動かしています。

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さらにおまけ。最近はこんなのもあるんですね。装着の幅が広がります。
パイオニアの変わり種サテライトスピーカー。

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油揚げみたいなサイズで、両面がスピーカーです。めっちゃ薄い。

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そしてどの方向にも向けられるので、取り付け場所を選ばない。
これはスピーカー取り付けに苦戦するタイプ2(レイトモデルに限らず)にはいいですね。
タイプ1やタイプ3もスピーカーボードやドアに埋め込むのはいやだという人にはいいかも知れません。
(基本、ドア埋め込みは音の鳴りが悪いですから)

こんな風に現代テクノロジーを投入して、旧車を楽しんでみるのも一つだと思いますよ。

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ワーゲンにLED

2018. . 08
エー実は、LED装着、苦戦しとります。付け替えたら仕舞いじゃー、って思っとった。

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動画じゃないのでいまいちわかりにくくなりますが。

とりあえず定石通り、ウィンカーの白熱電球とLEDを交換します。タイプ2の場合、リアがテールとウィンカーとストップランプを賄う、ダブル球になっております。なんで二つの端子で三つの役割が出来るのかっていうと、ウィンカー配線に、ストップランプ配線が割り込んでいるからです。現代の感覚では理解しがたいかもしれませんが、昔はウィンカーをそれほど重視してませんでした。

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で、まあ、付け替えたら、一応点滅するんですけど、点灯と消灯を繰り返すのが点滅ですが、切れた時に完全に消えきらないのです。丁度、増減式のウィンカーみたいになってる。
これ、ウィンカーリレー以外のどっかから電気供給されてるわけですわ。

ちなみにLEDバルブポン付けできても、リレーはICタイプに変えないとダメです。前だけとか後ろだけを換える時はそのままでもいけることありますけど、たいていハイフラ状態になるか、点きっぱなしで点滅しない等、上手くいきません。

で、ここで配線図。

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すごくわかりやすく書いたぞ。
これ、タイプ2の配線ね。

ノーマル状態で、三極タイプのウィンカーリレー使う場合はこういう感じになります。
配線をじいっと睨んでると、なんとなく判りますね。

そう、メーター内のパイロットランプです。ここを経由してリレーをバイパスして、フロント・リアのLED電球へと電気が流れてたんですね。だから変な点滅になる。
ここもLEDに換えなきゃダメです。

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しかし次に新たな問題が。

フロントはいけてるんだけど、リアがなんかぼんやり点いてる。点滅させると反対側もぼんやり点きつつ、ナンバー灯までぼんやり点滅。普通だったらアース不良疑うとこですけど、なんかそういう事ではなさそう。相性とかあるのかもしれないけど、そんなもんわからん。我々の世界からしたらもはや電子の世界ですから。

結局こうなるのよね。

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別系統でブレーキ配線を引き、ウィンカーを独立させました。

ちなみにLEDってめっちゃ光が強いから、テールには赤色LEDを使わなくちゃ透けます。
ウィンカーも同じく。
ということは、赤色テールに黄色のLED入れたら、点灯時はオレンジ色に見えるって訳です。こりゃちょっとしたLEDの利点ですわな。旧年式ならではの赤色テールの雰囲気壊したくないけど、ウィンカーの視認性も上げたいって人には丁度いいかもしれませんぜ。

静かな作業日

2018. . 06
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先日の不気味なほどに暖かかった日から、寒の戻り(というのはおかしいか)。
本日は一日雨でしたので、割と集中して作業が進みました。

最近は部品発注、部品待ちが非常に多く、作業が止まっては、別の作業と渡り歩いて、結局どれも出来てない(ダメじゃん)という連続だったのですが、ようやく解消してきました。

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ついでなので、バイクの話。

これからバイクはお休みになる時期かと思いますが、乗る人は通年乗ります。
そういうの、乗らない人は気持ちわかんないと思います。なんであんなクソ寒いのにバイク乗るんだって。

まあ、そういうのはわかんなくてもいいんですが、バイクがどういう乗り物かっていうことは想像力働かして理解して欲しいなって思います。

そういうの想像できない人は、前方のバイクを煽ったりします。バイクって視界がすごく狭いんですよ。そして不安定。何かあったらこけるんですよ。後ろから追い上げられたら、人によっては怖くてスピード上げちゃうでしょう。バイクって運転技量が安定性に直結してるから、本当に外的な圧力ってのは怖いんです。(ちなみに四輪は、ある程度の車両性能の車である限り、車体性能の方が安定性に寄与しており、個人の技量はさほどに要求されません。ですから誰でも乗れるのです)

それを四輪と同じように煽るバカってのは居ます。

そもそも煽ること自体ダメなんですが、煽る相手を間違えれば、相手を殺すかもしれない、ってくらいは想像した方がいいんじゃないかねと。

んで、最近じゃドラレコ積んでる車もバイクも多いですから。

つい煽っちゃった、なんてことはないんです。故意ですよ。過失じゃないです。
だから、煽り運転した奴は、免許剥奪、一生取得不能にしてやればいいんです。

アマゾンはアマゾンのことをどう思っているのか

2018. . 05
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相変わらず、軽っ軽の荷物が届く。アマゾンより愛を込めて。

毎度毎度、素敵な梱包をありがとう。プライム会員だから只でいいんだけど、それでも、ちょっと、これさ。

アマゾンの森林のことをどう思っているのか。

そもそもアマゾンという名は、その名の通り、世界最大の流域面積を誇るアマゾン川から拝借したそうです。

そろそろアマゾンも恩返しの意味を込めて、森林保護とか考え出さなきゃいけない時期かもしれないね。

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そんなことはどうでもいいのだけど、さらにどうでもいい話をすると。
久しぶりに、大阪に出てみた。12月の大阪駅は、キラキラのイルミネーションに彩られて、ファンタスティックでしたよ。

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しかし、お腹が空きすぎて、おやつにと、立ち飲み串カツ屋に入ってしまうおっさんぶり。

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ぶらぶらと最新のタブレットなどを物色。
すごいね。液晶タブレットもここまで書きやすくなったかと。おっさん人目も憚らず、お絵かきしてきました。
しばらく見ないうちに、いろんな便利なものが世の中にはあふれているものです。
ちなみにこれ、専用スタンドが6万円弱なのであって、液タブ本体は30万円です。

フフ……

買ってはいけないぞ、買ってはいけないぞと、ヨドバシマジックにかからぬよう、念じながら用事を済ませて駅へ。

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いやぁ……なんとか誘惑を振り切り帰路についたのですが……

また、アマゾンさんにお世話になるかもです。

いや、買いませんよ? 見るだけです。


ヘッドライト交換

2018. . 04
ヘッドライトが暗い原因としては色々とありますが、まず発電能力の低下が挙げられます。
次にバッテリーの劣化、配線および端子の劣化、スイッチ等の接点抵抗、などなど、ありますが!

最大の原因は、これです。

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目の曇り。 シールドビームの曇りですな。従来の(といっても古い話ですが)元々シールドビームというのは完全密閉型のシールドバルブでして、まあ、ランプの形をしたでっかい電球(という言い方もおかしいんですが)、要するに電球そのものがヘッドライトになっていたのです。

それを近代では、中のバルブだけを交換できるように改良、というか改悪というか、そういう仕様が一般的になったので、現代は様々な形のヘッドライトが出来るようになりました。

ただ、密閉でなくなったおかげで、中のレンズ曇りや、リフレクタの劣化、という弊害も起こりました。

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こっちが中古のボッシュ製。レンズ曇り、リフレクタ劣化。 エンジンふかそうが何しようが、光度が上がりません。

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こっちは新品、コイト製。メードインジャパンっす。

ヘッドライトの微妙な曇りなんて、普段気にも留めないかもしれませんが、それはあなたの目が曇っているからかもしれませぬ。
心眼を研ぎ澄ませば、自ずと真実の光もまた見えようもの。

明るいヘッドライトはあなたの未来を照らします。

たぶん。


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テールランプにLEDってどうなんかなと、入れてみた。
結構違和感なく、チャッキり光ります。

たいぷ3

2018. . 02
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何度かお話ししていますが、タイプ3のエンジンは、フォルクスワーゲン社が誇る空冷4発の一つの完成形だと考えています。
もちろん、その後のポルシェ914や、タイプ2レイトレイトに積まれた411系の1700や1800なんかはその発展系といえるものですから、最終完成形はそちらを指すべきなのですが、個人的には、性能を上げるためとはいえ一回り巨大化させてしまったのは悪手ではないかと思いますし、あれらは(安易な)水冷化への道を開いた先兵かと考えております。(個人的に水冷バナゴンにいい印象がないだけですが)

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この、エンジン後端部のアルミシェルを剥ぐと、でっかいファンが入っています。従来までなら、エンジンケースの上に鎮座していたファンシュラウド内に収められていたものですが、後端部に持ってくることにより、エンジン全高を抑えて、文字通りフラットにすることが出来たのです。

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このファンはクランク軸に直結しており、大変効率がいいです。しかしこのファンとプーリーの構造の複雑さ故に、経年でアルミ製プーリーにダメージが蓄積することや、ファンのブレ、クランク軸へのダメージなどに繋がるのは、やはり本来の設計から外れた為であろうかと、そのように考えています。とはいえ、壊れやすいとかそういう話ではなく、革新性がウィークポイントになってしまった、という程度で、タイプ3が生産打ち切りに追い込まれたのは、コスト面や、時代背景ですから、けしてダメな車、ダメなエンジンというわけではございません。
ただ、いかんせん、専用エンジン部品の供給は絶望的ですので、故障の際は中古を駆使するしかないのです。

まあ、なんでこんなこと書いてるかって言うと、毎度毎度タイプ3のエンジン構造は、見ていて惚れ惚れする、って事をいいたかったのです。クーラーが簡単に付けられないのは……まあ、そこまで頑張らんでもいいだろうって、おもいます、ええ。

バイク修理

2018. . 01
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別に暇にしているわけではないのだけど、こっちもやらねばなりませんでして。
フロントから滑って、転倒。フロント足回りを全損にした重傷車。ちなみに自損なので、ただひたすら直すだけ。

とりあえず中古部品で、まかなうことに。

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しかし、転倒しただけでここまで曲がるか、というくらいのダメージ。
あ、本人は右手の親指が変な方向に曲がってたそうです。

なんか色々大変です。

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はい、別のバイク。
ちゃんと進んでますよという、言い訳的画像。

360度クランクなので、二個のピストンを並列シリンダーに同時挿入しなくちゃいけない。
なので手製のピストンリングコンプレッサーを作るとこから(大した物ではない)

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粘性のある液体で滑らかな空洞の内壁を、指でじっとり濡らしてやり、いよいよ二本を同時に挿入だ、――――と、先っぽだけ入れたところで、電話が鳴る。うっおお!

「今、寝屋川で、バイク止まってるねーん」

ウチはワーゲン屋です。

これでも。
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