今日でラスト

2017. . 29
はい、昨日の答えです。

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フロントフードのハンドルが、逆さまに付いてました。
どうやら他所の板金屋が塗装の時に外して、そのまま逆につけちゃった感じらしい。まあ、あるあるというか、しょーもない間違いですわ。(画像は直したあと)

とりあえず今日で営業はラスト。

連休中も電話には出られますので、緊急の御用の方は070-5653-1099 (ナガヌマ)までご連絡ください。できるだけ対処できるよう致しますが、おそらく連休中は常に飲酒状態なので、緊急出動は期待薄の方向で。

えーみなさま。

本年はたくさんの方々のお車を、お世話をさせていただきました。来年もより多くのお車のお世話をさせていただけるよう、願っております。また、ヘルムと私自身も、みなさま一人ひとりの下支えによって、生かされております。

ずっと長いおつきあいの方も、今年始めてこられた方も、今後もご愛顧くだされば幸いに存じます。

色々な方々との出会いがあり、様々なお話をお聞きしたりと、勉強になることひとしきり。来年もまた、面白い話ができるよう、私も精進いたします。

今年もありがとうございました。
そして来年も、みなさまにとっても、私にとっても、より良い年でありますように。

多分今回で、今年最後のブログになると思います。たぶん。
明けは5日からとなっております。お楽しみに。

まーたーみーてーねぇ~

いぬどし!



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もういくつ寝るとお正月?

2017. . 28
あと三日か。

以前から言っていることですが、私は正月が好きではありません。
いろいろ総ざらえできる、いい機会といえばいい機会なんですけどね。今年中に納めるとか、今年中に終わらせるとか、今年中にケリをつけるとか。 でも、とにかく慌ただしい。

自分でも「今年中にやる!」とか宣言して、勝手に追い込まれてるし。

そんなこんなで

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ワイパーモーターの修理。

もう部品とかほぼ止まってるし、お客さんも休みに入る頃だし、正月モードやん。
とりあえず、自分に喝入れて、来年早々しゃっきり動けるように、年内にできることはやっちまいます。

んで、そんな合間に。

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ベスパのシートに、ガスダンパーつけたった。
ベスパのシートって、開くと座面がハンドルにもたれかかるような形になるんですよね。あれがお粗末でずっと気に入らなかった。
だって、シートにハンドルの形がついて(一時的に)凹むんですよね。あれが気に入らない。
なのでこうしておけば、開き過ぎの抑制になります。(自動で開くほどダンパー圧は強くない)

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ほーれ、当たらない!

ま、そんなことはどうでもいいんです。

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ちなみにこの車、車検で預かってますが、何かが変です。

画像を見て変なところがわかった人は手ぇ上げてください。 (明らかに間違っているところがあります)
答えは明日のブログにてぇー。

今月は極端に記事数が少ない

2017. . 27
最近サボり気味で申し訳ない。寒すぎると脳も働きが悪くなります(マジです)

もう終わっちまいましたが、欧米では、クリスマスは人をおかしくさせる(といっても、笑えるわけではなく)という統計データがあるそうで、これは一日中ないし、散発的にクリスマスソングやら、クリスマスの飾り付けがあることにより、一種の洗脳状態に陥れられ、脳力の一部分ないし、半分以上がクリスマスに参加せねばならないという観念に支配され、稼働率が落ちるからだと言われております。

つまり、非日常な社会的要素が、個人活動の障害になることがある、という話でして、本来の力を出せない状況を生み出してしまう、のだそうです。

ま、そこんとこは日本人もクリスマスから年末年始にかけて、各種イベントで忙殺されるなんて方も多くおられると思います。
また、このくらいの(みんなが休み始める)日にちになると、現在絶賛労働中の方もたるみ感が出てしまい、「もう年末だしなぁ」と思いがち。

そんなの関係ねぇよ! って言ってしまえばいいんですがね。

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来年に持ち越した仕事。
っていうか、べつにただ単にこの時期に全塗装の仕事受けたからってだけなんだけど。

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待機するレイトバス。

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明日ラストの車検に行こうと思ってたけど、部品が間に合わなかったぜ!

あー久しぶりに風邪ひいたわ。くそっ!

クリスマスやねん、クリスマスでんがな。

2017. . 24
別にクリスマスだからといって、特別なことがあるわけではない。

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クリスマスといえば思い出すのが1914年のイギリスとドイツの間で起きた、一部の将兵らによる『クリスマス休戦』です。
これ、何かといいますと、互いにクリスマスを祝おうと、この日ばかりは敵味方関係なく、戦死者の合同葬儀をし、歌い踊り、スポーツに興じたり、記念撮影をしたり、となんとも微笑ましい奇跡のような一日があったそうです。
それらは公式に画策されたものではなく、自然発生的に睨み合う両軍が休戦に入ったのです。
当然ながらこれは戦域全体に伝播したわけではなく、ごく一部で起きただけで、軍上層部はこれを厳しく批判しましたとさ。

無論次の日からは当然のように殺し合いを始めたわけですけども。

クリスマスは楽しいものだ。平和であるべきだ、という人々の思いが結実した形として、後世に語り継がれているのですが、後にも先にもクリスマスにより休戦が行われたのはこれだけです(のはず)

ま、なんですか。仕事とプライベートはきっちり分けるって言うんでしょうか。

しかし、交流している間、彼らは戦争が馬鹿らしいものだと感じたのではないでしょうか。
なぜ殺し合わねばならないのか、と。
塹壕に身を潜めて対峙している時は、ただの敵同士。その時彼らは相手を互いに打ち倒さねばならない相手だとしか感じていません。人間ではなく敵の人間だからです。

敵とは何か? それは主張の違う相手です。

戦争とは互いの主張が相反し、まかり通らなくなり、話し合いでは解決ができないと判断された時に発動する、外交手段です。
要は国と国、国家の主張同士の戦いです。
その戦力として、国土に住まう一個人が利用されます。

ただ、主張が通らず、主権を奪われるようなケースになった場合、最悪の場合侵略を受け、国家はもとより、個人にも被害がおよびます。ですから個人もその主権を奪う対象を敵とみなさねばなりません。

もしも全世界が譲り合い、互いを思いやり、慮る事ができたならば、戦争は起こり得なかったかもしれません。

それができればさぞ良いことでしょう。
そんな理想は起こり得ないでしょう。

奇跡のクリスマス休戦は、美談として語られますが、実際のところは「互いに嫌気がさして、兵士として自暴自棄になった」というだけではないかと思います。言い方を変えれば若い兵士らの「悪ふざけ」だったのではないかと。

しかし、そこに平和の可能性のようなものが見えるのは、やはり我々が同じ人間であるからだと考えます。

立場の違い、主張の違い、それはあります。あって当然です。
男と女ですら、絶え間なく諍いを続けます。互いを敵だとすら言い、罵りあいます。
これほど近くに、それほど近くにいる人間同士ですら、解り合えない。利害をもってしか妥協点を見いだせない。

これでは国家間の外交と、国家間の戦争と何が違いましょうか。

理解というのは難しいものですし、とても長大な時間がかかるものです。
それこそ、途方もないと言っていいほどに。私はそう思います。
そのためには何度も何度も話し合わねばなりません。
感情を殺し、議題を据え、議論を尽くし、理解し、認め合わねばなりません。

単に好き合っている男女が一緒にいるというのは、微笑ましいことではありますが、しばしばそれは単に都合の良い者同士がいるだけ、ということがあります。自身にとって心地が良い、だから好きなのだ、と。
しかし、私たちは、ただ好きを主張しても、何をどこをどのように好きかを主張しようとはしませんし、自身の立ち位置を変えることなく、また変化を想定することなく、同じ視点で、ともすれば非常に狭い視野でしか相手のことを見ようとしません。
そのような関係性の場合、双方の、あるいは一方の利害関係が瓦解すれば、その者達はもはや一緒にはいられないのではないかと思います。

私は思います。

互いの理解を深めるには話し合いが必要だと。
話し合いを続けるには愛が必要だと。
諦めない愛。我慢する愛。耐える愛。

人間はその愛をどれだけ相手に与え続けられるか、そしてその行為が継続できるか。

いつかはそれが報われるのか、というと、多分、永久に報われることはないと思います。

なぜなら、あなたの最も近くの人との理解が得られたとしても、次はあなたにちょっと近い人と理解を深める機会に臨むことになるからです。

もしも世界の人々が、それぞれ周囲の人々との理解を深めていけたとしたら、きっと世界は幸福になるでしょう。

そしてそれは、きっと楽しくて、とても希望的なことだと思うのです。

メリークリスマス。

我々はあと何度、クリスマスでこのようなことを考えるのでしょうか。




満タン

2017. . 23
満タンとは何だろうかと、ふと疑問に思ったのだが。

満杯タンクの略だろうか?

だとしたら、なんだか笑える。誰かガススタで使ってください。「満杯タンクで!」と。 私は言いませんが。

それはともかく

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急遽在庫のレストア中バスを搬出、全塗装のビートルが入庫することになりました。
この状態から動かすとか大変。

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そんなこんなで、あっちを入れ替えこっちを入れ替え、前の道はずっと混んでるし、やりにくい。

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現況満タンです。
満杯タンクです。

いえ、店なのだから、満テンですか。
私の仕事満点ですか? ええ、ちがう? ああ、そうですか。

頑張ります。

ニュービートル

2017. . 22
今日も車検でニュービートル。

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空冷屋じゃね~のかよ、と言われそうですが、ワーゲン屋です。
ま、VWじゃない車もしょっちゅうやってますし、バイクだろうが自転車だろうがやります。

あーもう11時やん。

ところで今日はニュービートルに乗ってて(先代モデルね)思ったんですけど、ザ・ビートルよりも乗りやすい。
慣れもあるでしょうけど、なんだろ。排気量が大きいせいもあるんだろうけど、運転者との一体感がある。

車に乗ってて自分の体の一部みたいに振り回せる感じって、一番気持ちいい瞬間だと思うのですが、この先代のニュービートルはそれを感じさせてくれる。

ような気がします。今更ですが。

ただ、車体的には文句言いたい所だらけですが。今回は名誉のために伏せておきます。

しばしザ・ビートルを長く見ていたので、改めてニュービートル見ると、デザイン的には攻めてるし、かなりカッコいいんではないかと。そんなことも思いました。

しかしながら最近はめっきり数も減りました。
おそらく原因は、前述の車体的ウィークポイントが原因で、みんな嫌になってしまうからではないかと。

フォルクスワーゲンに限らずヨーロッパ車というのは、電装にはじまるソフト系が弱いというのが定説なんですが、ニュービートルはトライアル的にプラスチックパーツを多用し、新しい路線を開拓しようとしたパイオニアだっただけに、先々の耐久性というものを蔑ろにしたような感じはします。

ニュービートルが最初にリリースされる、という噂を聞きつけた私の個人的な期待としては、やはりリアエンジンで、コンパクトに纏めてほしかった。
元祖ビートルのように長く乗っても飽きないデザインと、部品の簡素さ、内装に凝ったことをしない構造と、シンプルな操作感。長年乗り継いでもらえるような、ネオスタンダードを作るかと思いきや、真逆をいきましたから。がっかりだったんです。

でも、少し距離を置いて改めて乗ってみると、いいですね。

これ見てニュービートル買おうっていう人は、色々覚悟しなきゃいけませんが、やはり国産車とは違う良さがあります。


冬の都会、年末の街

2017. . 21
年末は道が混む。

わかってはいるのだけど、行かない訳にはいかない。

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なにわ陸運支局まで走る。 その直前まで車検で寝屋川の大阪陸運支局にいたのだけど、登録というのは管轄の支局までいかなくてはいけません。その『なにわ』どこにあるかといいますと、南港!

遠い!

二時間かかったわ。

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お陰でタイムリミットギリギリ。これで間に合わんかったら、私は南港の海に向かって吠えるしかありませんでした。

に、しても。都会というのは煌びやかなもんですな。LEDのイルミネーションになってから、電気代も浮いたけど、その分数も増えてるから、まあ、どっこいどっこいと言ったところなのかもしれません。

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帰りもきっちり二時間かかったわい。
ほんと、営業の外回りの人って大変だなと思います。

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あーあーはてしないー、大都会。

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御堂筋っすね。

とにかく、道は混んでるのです。
くりすますねんまつきぶんもりあがりまくりの、冬至でございました。

一日が短ぇー。

20数年ぶりの歯医者

2017. . 20
空冷ワーゲンは20数年ほどじゃ廃車にはなりませんが、私めは先日20数年ぶりに廃車行きました。

もとい、歯医者に行きました。

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記憶があるうちで最後に歯医者に行ったのは多分高校生の頃です。もしかしたら中学かもしれませんが、最後に行った歯医者がどこだったのかすら覚えていません。
別に無類の歯医者嫌いというわけではなく、ただ単にどこも痛くなったりしなかったので、行く機会がなかったんです。

で、よくよく考えたら、私が無法者たちの手によって、拉致監禁され、そのまま餓死、白骨化して、後に発見されたとしても、遺体を特定してもらえないのではないかという恐れから、遂に歯医者に行くことを決めました。

そんな未来の歯医者にやってきた私は、素敵な最新式リラクゼーションシートに座らされ、歯科衛生士さんの下乳を額に受けながら――はなかったですが、すぐ自分の隣に液晶モニターがあってですね、自分のレントゲン歯型なんかが映し出されてるんですね。あ、この親知らずの生え方オレだーとか思いながら、やっぱりこんなに斜めに突き刺さってるんだな、とか再確認しつつ、検診とクリーニングに入ります。

「うーん、なんか小さな虫歯がちらほらあるねぇ……」

そうなん? 全然わからんかったわ。
とりあえず、スケーリング(歯石除去)されたんですが、なんかめちゃ早いのね、五分もしないで終わっちまうの。人の口の中何だと思ってるんだってくらいガンガン、スケーラーで突かれる。オレ、もっと優しく時間かけて取ってくれるものだと思ったよ。口の中血だらけよ。

それから30分ほど放置されて「さ、今日は一本だけ虫歯治しましょか」と、まるでオイル交換のついでにベルト交換しときましょか、的なノリで、またリューターでギャーン! おっおおう。この神経に直接響く痛みはやはり歯科。
んでから削った所パテ埋め。(たぶん紫外線で固まるようなやつ、どんなもんかは見えなかった)
固まったらもっかいギャンギャンと削って「ハイ噛んでー、いけるねー」で終わり。この治療も五分もかかってないと思う。
めんどくさいのか、ほとんど作業説明がなく、あっという間に実行されてしまった感じ。

みんなあんなに速いものなのだろうか? 手際が良いのか、上手いのか、よくわかんないです。そもそも虫歯の自覚症状もないので、やる必要があったのかは自分ではわかんないんですが、プロが言うんだからそうなのだろうと、納得するしかない。

とりあえず、先生。わかってるのかわかってないのか、口開けたまま話しかけられても、応えられねぇから。喋ったら気道に唾が入ってむせるだろうが。

そんな20数年ぶりの歯科体験でございました。

なに? こんなのお前の日記だろうって?

いえいえ、インフォームド・コンセントは車の修理でも大事なことだな、と。

国道に 半ケツ出して 停まるバカ

2017. . 17
特に、俗に言う、休日。

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日曜祝日というのは、どこも交通量が増える傾向なのはご存知のことかと思われます。
国道走っていても、大抵は自然渋滞的な“なにか”に遭遇しますが、その何かの先を見てみれば、ユニクロだとか回転寿司屋だとかで、駐車場に入るために列をなしている集団だったりします。
毎週金曜日は31アイスが一個無料だとかで、国道に度し難い行列を作っていることもあります。

年末などになれば、なぜ年内に必ず燃料を満タンにしたいのか皆目わかりませんが、ガソリンスタンド前に行列ができます。

単なる渋滞だと思っていたら、知らずに回転寿司屋にウェルカムされる時のあの敗北感。
単なる渋滞だと思っていたら、大安売りのヒートテック目当てに来た庶民なのね、と目される屈辱感。
単なる渋滞だと思っていたら、アイス一個のためにガソリン炊いて来た愚民と同列にされる恥辱感。

*注意:以上は個人の印象であり、偏見です。

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まあそれはいいとしましょう。事情は色々あると思います。
ですが、公の通行の場である道路上に列をなすというのは、やはり私的な目的のために行われる占有と言わざるを得ません。
これは、店舗経営者側にも責任があり、道路に並ばなければならないのであれば、駐車場のキャパが店舗規模に見合っていないことを指すのでありますから、即刻駐車場スペースを別に確保するなり、自身らの土地を削って、私道レーンを作るべきでしょう。

それが出来ないのであれば「満車」と掲げて入店を拒否すべきなのです。

堅いことを言うようですが、私はそういう行列には並ばない質なので(絶対ではありませんが、交通量の多い道では自粛します)やはり、通行の大きな妨げになっていると感じます。

また、よくある別のパターンでは、店舗内が輻輳しており、侵入が容易でない状況が見て取れるにも関わらず、歩道に車を乗り上げて半ケツ状態で路上に停車してる車をよく見かけます。

特にこれらは後続車からすると「入るんやったらきっちりケツ納めろや、ボゲェ!」「いくんか――――って、いかんのかい!」と怒髪天を衝くがごとくのクラクション攻撃やむなしの事態に発展します。

半端に車両の一部がハミ出てると、走行車両はそれを避けるために右へ膨らまなければいけませんし、右車線を走る車もその煽りを受けます。下手すりゃ接触事故につながります。
無論歩行者からしてもものすごく邪魔で、はっきり言って通れません。

原則的に、歩道に乗り上げて停車するような事態は避けねばならないはずで、それは対岸の進路がつっかえている、踏切や交差点には踏み込んではいけない、という理屈と同じでありましょう。

何らかの建物や、敷地に路上から進入する際は、まず自分の車のサイズが入れるのかどうかを判断して、ステアリング操作をしていただきたい。入れないと思った時は潔くスルーして交通の妨げをしない、というのは車を運転する者のマナーです。

年末で誰もが慌ただしくなり、焦り、また浮かれ気分に高揚して、ついぞ周りが見えなくなるのはわかりますが、ハッピーなクリスマスや正月を過ごしたいならなおさら、落ち着いた運転を心がける事は肝要かと。

てなわけで、私は自分の車についている「人に優しい原付用ホーン」を外して、ハードなファンファーレに換えます。(だって原付用のホーンじゃ気づいてくれないんだもん)

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以上。 ビートルのケツでした。



すみません。今日も今まで仕事してました。

2017. . 16
色々あるけど、長くなりすぎるので今日はネタなし日。

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まあ、最近はクリスマスソングが流れるようになったなぁ、と思っていたらあと一週間でクリスマスなのね。

自分だけかもしれませんが、クリスマスに、歌謡曲に歌われているようなロマンスって今でもあるんかいな、とふと考えてしまいます。

もちろんクリスマスが男女の交合のために用意されたイベントでないことは承知ですが、ありゃあなんでしょうね?
いつ、誰が、クリスマスを色恋沙汰の舞台に仕立て上げたのでしょうか?

ならば正月とかも「めくるめく男女関係の始まりの日」ってなってもいいんじゃないかなと。

「恋正月」 とか。
「除夜の鐘が鳴り終わるまでに、僕はキミに告白する」とか
「カウントダウンLOVE」とか
「一秒後に僕と君は始まる」とか
「オレはお前に初詣する」とか
「餅つきをする彼の上腕二頭筋にズッキュン」とか
「下駄の鼻緒が切れちゃった」とか

そういう、ロマンスがあってもいいではないか、と。

クールジャパンでいきましょうや。

こんなこと書いてる私が身も心も相当クール(寒い)ですが! ほっとけ。

帰る。


さむっ!

2017. . 14
さむいなぁ。 寒くなると作業効率ががくんと落ちます。
なのに年末は、何かと忙しくなる。

しかし、日本はこういう節目を一年のうちにいくつか作っているから、経済的に停滞しないんだろうね。四季があるというのもすごく経済活動に貢献してると思う。

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さて、そんな中で、配線の修理をちまちまやります。
細かい作業は寒い日にやると凍えます。(身体動かさないから)

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もうね、長年乗られてきた車や、複数オーナーを渡り歩いてきた車は、配線がわけわからんことになってるのが多いです。
何かが点かなくなったら、それをつけるためにバイパス線を足したりしてて、わけわかんない。不必要に経路が複雑になってるものも多いです。

すごく面倒な作業ですけど、時間ばかりかかりますけど、配線整理はおすすめします。
こういう配線を放置してるのもトラブルのもとになりますし、なによりトラブルが起きた時に発見が早くなります。

さて、もう手が動きませんので帰ります。

クラウドファンディング

2017. . 13
すっげぇ、つまらんことなんですが。毎度毎度スマホケースというのは改造したくなる。
多分、しょっちゅう手に持つものだから妙に細かいことが気になるんでしょうな。

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片手で操作することも少なくないから、そうなると本体の保持がしにくく、落としそうになる。
そもそも、落として壊すのが嫌だから、ケースに入れたり、液晶保護フィルムを貼ったりしてるんですが。
正直なところ、アイフォンのスリムさを殺すのは罪に思えるんですが、それでも私のような仕事してるとそうもいきません。

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ちなみにこのリング、本来は両面テープでつけるものなんですが、剥がれるので信用できなくなり、ネジで止めました。

で、丈夫でスリムなケースはないものかと調べてたら、ありますやん。 → Mous Limitless
まあまあ高いんですが・・・・・・高いやん!

高いだけに、十メートルから落としても大丈夫らしい。 叩きつけても大丈夫らしい。
アメリカ人はやることがいつでも派手やなぁ。
そもそも、アメリカ人はなぜiPhoneにストラップをつけないのだろうか、とは思う。 だから落とすんじゃないのかと。

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このMous Limitlessというケースもクラウドファンディングなんですね。
細かい説明は省きますが、要は、この商品を支持する人から資金を調達して商品化しますという仕組みで、出資した人は当該の商品が安く買えたり、バックマージンが発生したり、一定のメリットが有ることが多いです。

この部分では、株式とよくにていますよね。
そもそも株式は『応援したい企業の株を買う』という姿勢が正しいあり方だと、私は思っています。そう思っていれば、損してもぎゃあぎゃあ喚かなくても済むでしょうに。

ですが、単純な寄付という形もクラウドファンディングに含まれるそうで、かの自由の女神の台座も寄付を募って作ったそうです。
ある限定的な目的に対して寄付を募る、ということがクラウドファンディングといえるのですかね。

でも、この仕組、日本に入ってきたのは最近で、インターネットの普及で実現性が高まったと言ってもいいようです。
私はいいと思うんですよ。皆がいいと思うものを商品化しようというのは、販売する側からしても購入する側からしても実に有意義な働きかけだなと。
何よりモチベーションが上がるじゃないですか。

必要なもの、必要とされるものを供給する。これってものづくりの基本だと思うし、必要じゃないだろうか? どう思う? 
という問いかけは、実は大きな企業であろうが、身を乗り出して市井に声を求める時代なのではないだろうかと思います。

ま、大人の事情はあるんでしょうけども。


ホワイトウォールタイヤ セット

2017. . 12
高くて手が出なかったあの商品が、こんなに安く手に入る! 掘り出し物夜市です。

さて今回ご紹介するのは、ファイアストン・ホワイトウォールタイヤです。
サイズは、6.40-15 
FireStone DELUXE CHAMPION Made in USA!

これ今新品で買うと高いんですよね。
USEDですが非常に状態のいいタイヤでございます。多分殆ど使ってません。

標準ではタイプ2の55-63年に装着されてたサイズで、ビートルのものより若干太いです。
でも15インチなので、ビートルのノーマルホイールにも、(もちろん高年式にも)装着できます。

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チューブレスタイプで、エア漏れもありませんでしたから、安心してお使いいただけます。

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ウォール面の白い塗料は若干のヒビがありますが、装着してしまえばさほど気にならないと思います。

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山は殆ど減ってません。サイドのヒゲも残ってますね。
もちろん、タイヤは新品でなきゃやだ、って人にはおすすめしませんが、そもそもそんなグリップ力やコーナリング性能を求めてはいけないタイヤです。はっきりいって、ラジアルタイヤから付け替えると性能ダウンします。

セールスポイントは見た目! ただそれだけです。


四本セットで販売いたします。送料込み(離島は要相談) 直接来てくださる方は入れ替え工賃サービスします。

販売価格:SOLDOUT!

必要な方はchelm@nike.eonet.ne.jp メールか、もしくは072-626-5453までお電話ください。

キミこそはナンバーワン

2017. . 10
今日はナンバープレートな話でもしようかと。かねがね思っていたことを。

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このナンバープレートの車種識別の番号。分類番号と言いますが、いわゆる3ナンバーとか5ナンバーとか言いますよね。なんで500なのに5ナンバーなの? とお思いかもしれませんが、もともとは5でした。

分類番号は1から10までありまして、1は普通貨物(トラックとか)、2は普通乗合(バスとか)、3は普通乗用、4は小型貨物、5は小型乗用、6と7は三輪の貨物と乗用車用だったんですが、現在は小型乗用車の予備、8は特殊用途自動車(キャンピングとか)、9は大型特殊(まあ、でかいやつ)、0は建設機械、ってかんじです。

その中で最もよく使われたのが5ナンバーで、庶民はなかなか3ナンバーの車に乗れなかったため、バブルの頃までは「3ナンバーに乗っている」というのが一種のステータスでもありました。
これ、なんでかっていうと、3ナンバー車は外車や高級車が多かったんです。車格もそうですが排気量もでかくて、おのずと庶民のちっこいガレージには収まらないサイズ(昭和の高度成長期の一軒家の車庫というのはかなり小さいのです)で、道も狭かったので、なんでわざわざそんなでかい車を・・・・・・と、皆のスタンダードは5ナンバーだったんです。

しかし、不必要にでかい車で不必要に大きな排気量を誇るのは、ステレオタイプの金持ちの正しい姿と言えましょうから、それに順じてお金を持っている人はこぞってクラウン、ベンツ、BMW、ボルボ、と買い漁ったわけです。
カローラに乗ってた昭和リーマンの合言葉とも言える、『いつかはクラウン』なんて文言はまさに名言だなと思う次第。

さて、そんなカローラがつけていた5ナンバーですが(今は車格が上がって3ナンバー)、祖先は前述の通り一桁の、5でした。

今となってはシングルナンバーとか呼ばれてますが、これは古いナンバーの形式でして、それがついているということは少なくとも、およそ五十年ほどは国内で存在していた旧車ということです。
もっともっと遡れば、単なる四桁の羅列というナンバーもあるんですが、流石に残ってませんね。

そんなナンバープレート分類番号ですが、なぜ三桁になったかというと、番号が足りなくなったためです。

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以前は二桁でした。たまに7とか見かけるのは、50番代がなくなった管轄区が苦肉の策で一時使っていた名残です。
そんなわけなんで、2000年に達するまでにはすでに三桁化。500ってのは三桁初期なんですね。

ちなみに希望番号なんてのも出来ましたが、これらの分類はまた分かれていて、530とか511とかそんな番号になったりします。

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これ、珍しいので載せましたが、青森です。こんなのあったんですねー、って感じです。

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宮城あたりでは300番代が301になってるみたいですが、都市部などの登録台数が多いところは番号が進んで、どんどんと消費してゆきます。

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こんな風に502とか。今のところ最新で504までは見たことあります。そのうち509とかもできるんでしょうけど、原付きなんかはもう車両番号の4桁が5桁になりましたし、二輪車においては『C』のアルファベットが追加されました。
これは過去存在したナンバープレートと重複してはいけないからでして、次から次へと新しいナンバーを作らなくてはいけないんです。
じゃあ、ナンバープレートの分、(単純に1から0の組み合わせで10の4乗=10000通り×仮名文字×管轄区×分類番号とすると膨大なんです)車両があるのかというとそうではなくて、捨て番号もたくさんあります。使ってはいけない文字や数字の組み合わせもあるので、実際は全部使いきれてないんですが、それでも一日に交付されるナンバープレートの量はものすごい量なんです。

私はよく思うんですよ。

一台の車に一枚のプレートが新車から廃車までの間にずっとついていても何ら問題ないのではないかと。
管轄区が違っていたとしても、車検は受けられますし、走行するのも特に問題はない。車検証上の所有者とか使用者の住所が適法であれば、ナンバープレートが何であろうとかまわないと思うんですよ。

まあ、よくあるパターンとして、大阪に住んでいるのだけど、京都の実家に住民票があって、いろんな都合で移動できないケースなどは、ナンバーを変更しない場合が多いです。なにより、また車庫証明を取得して登録し直さなければいけないという煩雑さが、余計にそれをさせ無くしているんですよね。

だから一概にナンバープレートを見て「ああ、○○の人だ~遠くから来てるんですねぇ」というのは、見当違いなことも多いのです。
当然警察官も、被疑者追跡の際に「犯人は○○県民である!」とは判断しません。

ですからこの管轄区表示というのはほとんど意味が無いのではないかと。

でもね。

これだけたくさんのナンバープレート。

あれって、実は国から借りてるものなんですよ。だから使わなくなったら必ず返納しなくちゃいけないわけ。
借りる時に交付手数料として1440円払わなきゃいけないんですね。
原価がいくらかはしりませんけど、あれの交付代行を行ってるのは『自動車登録番号標交付代行者』という国土交通省に認可された登録法人です。ちなみに民間事業者。プレートを作ってるのは国土交通省に届け出をしている製造メーカーです。

うむむ。ナンバープレートはどこまでも作り続けられるでしょうねぇ。



ウェーバーシングル

2017. . 08
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あんまり見かけないIDF40のシングルキットです。
ツインバレルのシングルキット、結局下でつながってるじゃんか、意味あるのか? というとまあ、単発口径を維持しつつ二機分の大容量を供給できる、というのが正解なんでしょうか。

理屈はともかく、迫力あるスタイルがなかなか素敵です。

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今回は組み直しとセッティング。来た時はエンジンがまともに動かない状態でしたので、それを走るようにするという仕事。

といってもこのエンジン自体組んだばかりで、私が組んだんじゃないのでよくわかんないところからのスタートです。えーと、なんですか、そうそう、初めていった国で言葉とか文化がわからない感じですね。

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とりあえず、まともな組み方と、自分流のアレンジを加えて完成度を高めていきます(偉そうでしょ? 大したことはしてないのに)
この後にエンジンを調整してゆくのですが、疑念がある限り、ばらして組み直せるところは組み直します。
それをしないと、「お前が悪さしとったんかいー」ということにもなりかねませんので。

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最初となにかが変わったかって? ほとんど何も変わっておりません。
単に、組み直しただけです。
でも、これだけじゃ動きません。
こっから調整してゆくんです。あれとかこれとか、私は詳しくないのでちゃんと説明できません。
で、なんとかまともに走るようになってきました。

いや、侮ってましたけど、このウェーバーシングル。
すげーパワー出ますね。シビアだけど。
ペトロニクスの高級デスビの恩恵もあるのかもしれませんが。
いや、エンジン組んだひとが匠なのかもしれませんが。

久しぶりにアクセル踏むのちょっと怖かった。

キーシリンダー

2017. . 07
岸リンダとかそういう芸能人がいそうな気がしますが、多分気のせいでしょう。

今日はキーシリンダーの交換です。
ぽっと外してプリッと交換して終わるがなぁー、と思ってたんですよ。全然駄目。

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これ69年式のビートルで、通常なら180度回してハンドルロックをかけるタイプのはずが、ハンドルロックがかからない。というかシリンダーハウジングのほうがまずそもそも180度回らない? 古い方のシリンダーはボケて、どの位置でも抜けるようになってましたから何の問題もなかったんです。

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これ口で言うの難しいんですが、要するに新しいシリンダーは180度回らないと鍵が抜けない。
だけど既存のキーシリンダーハウジングは180度回らない仕様なので、つけたら鍵が抜けない。
さて、どうしましょう? もしかしてスイッチが邪魔してるのかとハウジングごと抜いてみます。

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問題ねぇっすわ。

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どうやらハウジング内の、この中間ゴマが邪魔してるらしい。
なので。

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180度回転するように加工した。

うむぅ。

この車、年式の古いハウジングを使用していた、とも考えられるんだけど、68もハンドルロックは付いてたと思うから、廉価版のシリンダーハウジングだったのかな? 

このあたりの年式、過渡期でややこしいんですよ。

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屋根の上からヘルム見たらこんな感じ。

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照明器具の修理でやんす。
なんで俺が……とか思いますが、電気屋さん呼ぶお金がありません。
いや、呼ぶまでもありませんので、自分でやります。

とりあえず命がけです。

ステアリング・ラバー・カップリング

2017. . 05
ステアリング・ラバー・カップリング。

なんか「12月は恋人の季節」みたいなタイトルに見えますが、ラバーはゴムですからっ!
私が相手にするラバーはゴムですからっ!

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この奥に見えてる円盤みたいなやつです、っても全然判らんすね。
何の役割をしているかって言うと、ステアリングシャフトと、ステアリングギアボックスを繋ぐジョイントの役目をしていて、硬質ゴムで出来ています。古い車などになると布を積層したものを軟質樹脂で固めたり、芯をワイヤーなどで補強したゴムだとか、そういうもので出来ています。今の車はラックアンドピニオンの機構上ついてません。(ないよね?)

コレはバックラッシュというハンドルからの衝撃がモロに運転者に伝わらないようにするのと、不快な振動を伝えないためと、ボディとシャーシ間の歪み発生の際にアソビを設けるため、と解釈してますが――他に何かありましたっけ?

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これ、同じ役割をしている部品ですが、左は新品、右は激しく劣化しており半分くらい分離状態。あぶないところでした。
ちなみに完全に割れると、ステアリング操作不能になりますんで。
なかなかそういうことにはなりませんが、ブレーキ効かないより怖いかもしれませんねぇ。


一斗缶で作る焼き芋製造機

2017. . 03
別に仕事じゃなかったんですが、芋があったので。

なので、五分で作れる焼き芋製造機の作り方。

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まずご家庭にある一斗缶を用意します。

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空気の取入口をあけます。どんな家庭にも一台はある電化製品、電動サンダーでピヤッピャと四角く切り落とします。

簡単ですね。

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上蓋部分を切り落として分離します。

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こんな風に中に入れ込んで、予め入れておいたスリットに角を差し込みます。ここが炭受けになるんですね。

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外から見るとこんな感じです。あ、言い忘れましたが軍手して作業した方がいいですよ、手ぇ切ります。

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不要な木材を入れて着火!

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炭を入れていい感じになってきたら、いよいよ芋を投入です。

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炭の火力は非常に強いので炎を抑えるため蓋をして、熾火(おきび)状態にします。
火が落ち着いたら、そこに芋を並べて、蓋をして、待つこと30分。

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ホーレこの通り、ホクホクの芋ができます。

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まさかの紫芋!

みっ、みんなも、つくってみてねぇええええええ!



警察に!

2017. . 02
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職質受けた。 職務質問ですよ、奥さん。

えーと、一応私のことを知らない人に断っておきますが、私は怖い人ではありません。前科もありませんし、どっちかっていうと詐欺に遭って泣く方の人間です。街でヤクザに絡まれたらボッコボコに殴られて土下座する方の善良な一市民でございます。

年末になると何かと物騒なもので、人は焦りだし、余裕のない人間は悪いことを考えるらしいです。なので何かと犯罪が頻発するそうでして。
そんなわけで、健全安全好中年な私がそのとばっちりを受けて職務質問されるわけです。軽くガサ入れです。

ただコンビニ前の駐車場に車を停めて、コーヒーを飲んでいただけなのに、カバンの中身と財布の中身と車の中を洗いざらい調べられるのです。こりゃあ、どういう了見なのかと不思議に思うのですよ。

そして私が何かをしたのかと、首をひねらざるを得ないわけです。

どうやら警察の理屈としては、100人でたらめに調べ上げて、たまたま不審物が見つかったり、危険物が発見されたり、以前から追っていた容疑者が発見されたりすることもあるから、そのたまたまをあてにして、検挙できたらいいのになぁ、と考えてるんですな。

この健全安全好中年の私、警察官三人に取り囲まれて調べ上げられて、めっちゃ悪人みたいでした。

私も身分をお前に晒すのだから、お前も名前と住所を教えろと一応言いましたが、「私は警察署のこういうものです」と警察手帳を見せられました。自宅の住所は教えてくれませんでした。名刺くれといっても持ってないそうです。なんで職務として接してきているのに名刺くらい持っていないんだろうか。メモもないので警察手帳を撮影しようと思ったら拒否られました。初対面のお前の名前なんてパッと見で即座に覚えられねぇよ。

彼らは自らの立場に絶対的なものを感じているようですが、私からすれば彼らが警察官であるという証拠も理由も何ら確定できないのです。制服だってコスプレかもしれません。警察手帳だって偽造かもしれません。
何より私は免許証を見られ、住所も名前も彼らに知られてしまっています。
彼らが悪人で、私の家に押し込み強盗を働かないという保証がどこにありましょうか?

だから、車のグローブボックスを調べようとしたのを「そこは開けるな」と制しました。
彼らは私の許可がなくては勝手にそこに手をつけることが出来ません。
それは、最初に窓をノックされた時点で、窓を開ける理由もなければ、応対する義務もないのと同じで、実は彼らは「お願いする」しかないのです。

仮に頑なに応対を拒否すれば、説得を続けられます。何故開けてくれないのか理由を教えて下さい、理由を言えない訳を聞かせてください、嫌だという理由を教えてください、教えない訳を聞かせてください、と延々堂々巡りをします。
なるほど、深夜から朝までかかったとしてもあんたは車の前で、私に疑惑を突きつけたまま説得するのだな? と。

だからグローブボックスの中を調べることだけ拒否してみました。

案の定、なぜ今まで応じてくれたのに、グローブボックスだけは拒否するんですかと、問うてきます。道理ですな。
だから逆に聞きます。

「私が危険物なり不審物を所持している可能性があるならば、あなたにだってその可能性はある。あなたは警察官であるけれども、麻薬を持ち歩いている可能性はある訳で、それを一般市民のわれわれに街中で突然問いただされて応じるだろうか?」と。

あなたの理屈が通るなら、あなただって、疑われても仕方のない一人の人間なのですよ、ということが言いたかったのですが、どうもよくわからんらしい。
「やましいことがなければ見せてもいいでしょ? 素直に開けて見せてくれればすぐ終わるんですから(わからないひとだなぁ)」と。

それは中で出さないから先っぽだけ入れさして、と言っているのとそう変わらんじゃないですか。

私が夜のひと時、車の中でくつろいでコーヒータイムしているのを邪魔されたあげく、クソ寒いのにドアをあけ放たれて、延々と押し問答させられ、私にとっては何の意味もない行為と時間なのに、それで何を納得しろというのでしょうか?

「なにもなければあなたに対して警察として、お詫び申し上げます」

「そっちにとってはご協力でいいけどね、俺にとってはそれだけなの? なんで? いみわからん」

「他に何が? どうすればいいのですか?」

「詫びなんていらんから、金くれ」

一応言いました。もちろんくれませんでしたけど。

要は素直に洗いざらい見せりゃ、相手は引き下がるんですけどね。ちなみに私自身のボディチェックなんか全然してませんから、私が股間に忍ばせているマグナムはバレずに済みました。

が、あんな上辺のチェックなら全然片手落ちもいいところで、その無意味さゆえに私は物申したくなるんです。
だったらそこの、今コンビニから出てきたねーちゃんのカバンの中とパンツの中を調べろよ、もしかしたら粉末のソーセージ突っ込んでるかもしれねぇじゃねぇかと。

散々営業中のコンビニ前(他人様の営業権を有する敷地内)に警察官が三人もたむろして、そこにくる客を洗いざらい調べるのが健全なのでしょうか?

何の権利があるというよりも、もっといかがわしい路地歩いてる悪そうなやつのポケットの中でも調べろよ。いい匂いのする葉っぱとか出てくる確率高いじゃんかよ。

ま、とはいえ言葉で言ってるほど腹が立ってるわけではありません。今回はいい機会だったから、当事者に対して極素直に普段から思っている疑問を口にしただけです。
楽しく過ごした後で、帰り際にこんなことに付き合わされてイラっときたのも、かなり影響してますが。

もちろん、彼らも仕事でやってることですから、面倒なことやリスキーなことは避けたいでしょう。それはわかります、理解もします。

でも、だったら私の顔見て「ややこしそうだ、やめておこう」と察してもらいたいものです。私のコーヒーがすっかり冷めてしまったじゃないですか。コーヒー代くらいおごらせるべきでした。

板金とか塗装

2017. . 01
なんか久しぶりにやってるような気がしますが、フェンダーとリアエプロンの部分ペイントです。

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フェンダーキワキワが錆びてます目をつぶりたいところですが、後々に影響するのでやはり無視できませぬ。
かなり前からサビを育んでいたようで、接合面はかなりひどかったです。

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リアエプロンも見えてるサビはこのくらいですが、実際はこの三倍くらいの面積が錆びてます。特にここが錆びやすいというわけではないんですが、熱の影響を受け易いので、ペイントの劣化も早いんでしょうね。

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てなわけで、全ハズシで板金塗装することになります。
今日は時間切れぇ。

また次回!


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