そもそもビートルもピックアップも英語で、ドイツ語ではビートルをケーファーと言いまして、その意味ずばり「甲虫」(こうちゅう)です。これを「カブトムシ」と読んだのが日本人でして、以来ビートルは日本でカブトムシと呼ばれることになったのですな。(甲をカブトと読むのは常用外ですが地名などではあります)
で、そのためか、似ていて小さいからテントウムシと呼ばれることになったのがスバル360です。
当時からすれば丸いフォルムが虫っぽかったのかもしれませんが、何らかの愛称を与えたくなる姿だったのかもしれません。実際ビートルの正式名称は フォルクスワーゲンタイプ1 ですから。なんとも工業生産物の製品番号ではありますまいか。愛らしい姿とは裏腹に。
で、ビートルピックアップってのも欧米かっ!って感じですので。
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当ブログはIE8およびFireFOXの規格に準拠していますそうそう、エコポイントがですね、11月を過ぎると半額になるんですよね。で、急いで冷蔵庫とかエアコンとかテレビとか買い換えなくっちゃ!って必死になるから、多少なり便乗値上げして、もともとの値段より設定上げてても値引率に目が行かず(どこでも同じ事をするから比較対照が現在の家電販売業界にはない)勢いで買ってしまうんですよねぇ。
相変わらず限定商法ですねぇ。
まあ、仕方ないです。業界も正月にモチくらい食いたいでしょうし、ボーナスの査定もありますからね。
今月27日、久しぶりにくいだおれヘルムしますよ。
参加希望者は出来るだけ名乗り出てください、材料とかの買出しの具合もあるので。あんまり多くなると出来なくなるので、人数過多の場合抽選とさせていただくことがあります(うそ)お気軽にご参加ください!↓続く
できるかな とは知る人ぞ知る、というか世代のみが知りえる1967年から1990年までNHK教育テレビで放送されていた幼児向けの伝説の工作番組でありまして。「ノッポさん」と「ゴン太くん」が、テレビを見ている幼児に、身近にあるものを使って工作の楽しさを教えるといった趣旨の番組でありました。当時工作小僧だった私はこの番組をいたく気に入っており、無言ながら軽やかで鮮やかに工作を仕上げるノッポさんの作業に見とれてわたしは幼年期を育ったのであり、まあ今の私があるのもこの番組のおかげかもしれないなーと感慨深く当時を振り返るわけです。
そんな「できるかな」にあやかり、ヘルムにあるものでなんか作ってみようという趣旨のこのコーナーを「できるかな?」と称することにしました。末尾にクエスチョンマークがついているのは、「できないかもしれない」という意も含めているので、当コーナーで失敗や挫折があっても、けして気にしないように!
また、同じようにやって失敗したり、参考にして上手くゆかなくても、当方は責任持ちませんのであしからず。
いじょ。
2010年 初冬 てんちょ
当ブログはIE8およびFireFOXの規格に準拠していますそんなタイトルをつけるとすぐに無粋な輩は、
ついにヘルムはヘルスになったか!などと言われるものですが、大真面目にピンク産業にも手を出さねばならないくらいに不景気なのは皆様御存知の通り。
あんまりにも不景気だもんで、業界にはなかなかいい娘が流れているとの噂もちらりほらり。

この写真はバグインLASTの風景
犬用Tシャツを売りまくって、愛犬家の心をわしづかみにしているところ(笑)
時代はサブカルですな。
おお!そうだった、今月27日、久しぶりにくいだおれヘルムしますよ。
参加希望者は出来るだけ名乗り出てください、材料とかの買出しの具合もあるので。あんまり多くなると出来なくなるので、人数過多の場合抽選とさせていただくことがあります(うそ)お気軽にご参加ください!
↓続く
とはまあ、よく言われるんですけどね。自動車屋何ぞやっていると、ついぞ自分の車には手をかけることを忘れて、オイル交換はおろか、洗車すら忘れる始末。
紺屋の白袴とは、本来生業とする職業に関わる事柄を自身がもっとも為していない、ということ。意味を言うよりもことわざのままのほうがわかりやすいです。
類義語として「医者の不養生」「髪結いの乱れ髪」など。
ただ、意味は大きく分けて二つありまして。
「他人のことばかりやって自分のことには気が回らない」 という意味と 「いつでもできるのにしない」 という相反する意味合いを持ちます。
で、そんなことを思いながらふと見上げた空に