目がぁああ!

2018. . 20
と、いうタイトルだけで超有名なアニメ作品を思い出してしまうのは、日本人だなぁ、とおもいます(そうでもないですか?)

ヘッドライトの光軸を調整しようと、リムを外すと、ビキニがポロリ……だったらいいんですが、レンズがポロリしました。

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いや、そういえば昔は『芸能人水泳大会』なんてもんが公然と放映されてまして、そんなかで水中騎馬戦でビキニを剥がれる『ポロリ専門のキャスト』ってのがいてですね、水泳大開に華を添えていたわけですよ。

しかしどういうわけか、性も解放され切った平成30年という未来では、ドラマの濡れ場すらチ○○が映らなくなってしまいまして、エロは激しさを増している表側では、セクハラには超敏感な社会が出来上がってしまいました。
まーいびつだわ。

セクハラセクハラとあんまり言い過ぎると、逆に女性が社会に進出しにくくなるというのがわからんのだろうか?

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レンズがポロリしたのは、そもそもヒビが入っていたのが原因で、結局真っ二つに割れてました。
まあ、あんまないことですけど、ガラスレンズを使っていた時代ならではですよね。

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当然交換になるわけですが、ついでにリフレクターはこういう状態です。
半分曇っていますよね。これは表面に施されているメッキコーティングが剥がれかかっているためで、こうなるとライトは本来の明るさを発揮できません。なので、どっちにしても交換の運命にはあったかと言うことで。

ゴールデンウィーク前に、車検のラッシュです。
昨日は体力の限界で倒れましたが、一晩寝たら復活です。
がんばりましょう。


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地球は青かった

2018. . 11
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えーと、告知が行き渡っていなかったらアレなので、再度お知らせしておきます。

来る4月15日 和歌山県 和歌山市 和歌浦南 片男波海水浴場駐車場にて、マシンヘッドさん主催で、空冷VWイベントが開催されます。

なかなか、関西は春のイベントが定着せず、Bug in MIKIが終了してからは寂しい時期が続いておりました。
秋は恒例のVW・Autumunで山に、春はOrange Bugで海に! みたいに定着してくれると頼もしいです。

ブースの数も多いらしく、盛り上がりが期待されています!

が、ちょっと天候がやばいんですよねぇ・・・

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晴れるように祈りましょう。 いや、蛙はだめか。

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今日はやる気が中抜けした。
なんか、のりが悪い。

ふとラジオで「今日は人類が初めて宇宙に行った日」とききました。
ユーリ・ガガーリン大佐でございますな。

1961年のことだそうです。 いまから57年前。
ええと、まだ空冷VWが6ボルトで走っていた時代ですな。

私はアメリカの月面着陸は上手くいきすぎて、懐疑的に見たい派(あえて懐疑派とはいいません)なのですが、ガガ様の有人飛行は実にロマンを感じます。
何より孤独、ただ単に宇宙に打ち上げて周回して還ってくるだけ。ともすれば弾道ミサイルに人を詰め込んで飛ばした位のものです。実際ガガ様は160センチにも満たない短躯だったといいますから、そのくらい限界まで船室を小さく作ったということです。

着陸船というか、再突入カプセルはボールのような形で、実際のところ着陸は考慮に入れてなかったようで、7000メートル上空で射出座席によるベイルアウトを行い、パラシュートで帰着したそうです。

打ち上げからわずか108分、つまり2時間弱の宇宙旅行だったそうですが、我々が知る歴史の中では地球から外に出た最初の人であり、客観的に、地球が球体の物体であることを目視した最初の人といえるでしょう。

この、人類初の有人宇宙飛行という、世界をあげて祭りに興じるべき出来事ではあったのですが、当時は冷戦下まっただ中で、秘匿することも多く、けして今のように世界もソ連国土も裕福ではなかった。そしてその内実は、半分くらいは帰還できないかもしれないという恐れの中で行われ、かなりギリギリに切り詰められたものだった。

アメリカが月にゆく頃は半ばエンタメ化されていたような節もあり、それ故ねつ造疑惑なども持ち上がるのですが、このガガーリンの初飛行の寂寥(せきりょう)感たるや。


蛇足ですが。
この事件のオマージュとも言うべきアニメ「王立宇宙軍 オネアミスの翼」という作品があります。なんと1987年制作という、マジかっ! のクォリティの伝説的アニメ、ご興味があられましたら是非観ていただきたい。

コンコルソ・デレガンツァ京都2018

2018. . 04
えーと、詳細は省きますが、二条城まで見に行ってきました。

コンコルソ・デレガンツァ京都2018

いわゆる、かなり希少なヴィンテージカーの展示です。まず博物館などでは見ることができない個体だろうというのはわかりますが、実は私全然こちらにはあかるくありません。

アルファロメオとかアストンマーチンとか、ランチアとか、まず私には無縁なくるまばかりです。
まあ、お高いんだろうなとは思います、というか値段つけられんのか、という感じ。

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二条城廷内という格式の高い会場でして。会場になった二の丸御殿中庭というのは、普段は立ち入れない場所というのもあっていきました。

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こういう最新のものも展示されてましたけど。

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これが今回の目玉だそうです。『ラストオブラインC52ビンテージエディション』はるばるイタリアのアルファロメオ博物館から来たそうです。もう、すげー形してんの。

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この車いいなぁ、かっこいい。

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さらに驚愕だったのがこれ。 サカナやん!
これめちゃくちゃかっこよかった!

車に関しての詳細はいずれも省きますんで、興味ある人は自分で調べてください。

こういうの見ると、やっぱり車って、本質は道具じゃないよなって思います。黎明期からすでにこの外連味ですからね。
いわゆる甲冑という戦争の道具が、やがて美術品になったのとは違い、車はほぼ誕生したときから美術品だった、といってもいいかと。それが時を経るごとに道具となり、庶民の足となり、美術的要素は逓減していったと考える方が正しいのかもしれません。

本当は、トラックもバスも作りたくなかった。

今は亡きエンジニアの声は、そんな風にも聞こえてくるのです。

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そんな京都ぶらりの一日、遅い私のランチ。 庶民ですから。

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先斗町に足を向け、小腹が空いたのでおやつ。 ラムチョップ&生ハム

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八坂神社、二年坂、とまるで観光客みたいなルートをたどっている事に気づいて、清水はスルー。
歩きづめで喉が渇いたので地ビール。

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ほろ酔いで、夜の京都を後にする。
まあ、なんとも外国人の多いこと。平日だろうがお構いなしの混雑でしたが、古いものに触れ、いろいろな思いにはせながら一人歩きもいいものです。

合理的を推し進めた結果、私たちの世界は確かに豊かにはなりましたが――――、などと改めて言うのも馬鹿らしいんですが、私たちはこういうものに触れられる世界に生きている、ということはちょっと振り返って見てもいいんじゃないかなと。

きっとこれらの車を作った人たちは、楽しかったんだろうなぁ。






4月は私の嘘、から始まる。

2018. . 01
てんちょのあやしいはなし

なんで、4月1日が嘘ついていい日だとか言われてるのかって話は、多分去年した。

なので、今日は、嘘をテーマにした小話を。

                                  「邂逅」

 僕とジョニーはずっと同じ町で暮らしてきた。

 そこはとんでもない田舎町で、僕らにとっては大統領選挙やポップスターの死去なんかより、童貞をいかにして捨てるのかが重要な事だった。

 そんな無邪気な僕らは、いつもふざけあっては、草原の果ての高台まで競い合い走った。

 はるか遠くにいつもと変わらないロッキー山脈が見えた。その巨大で偉大な山裾に広がるグレートプレーンズ、そこが僕たちのすべてだった。

 アメリカ合衆国、カンザス州フォード郡ドッジシティ。かつて悪名かつ名高い拳銃使い達が闊歩した街であり、オールドウェストを標榜する代表的な街だ。今でも西部劇の世界を垣間見たいという、物好きな観光客が多いのも確かだけど、僕らにとっちゃただの田舎町にすぎない。

 退屈で、平和で、美しい街だ。

 幼馴染のメアリーと僕らはいつも仲が良かった。

 互いに僕らは牽制しあっていた。僕とジョニーの双方ともが、メアリーのことが好きで、そのことをお互いがよく知っていた。だが、そこは男同士の友情という奴だろうか、単に意気地なしだっただけかもしれないけども、僕もジョニーも彼女をのことを柵の向こうから見つめるだけだった。

 メアリーは僕らを見つけると、いつも太陽のような微笑をくれた。あの時の僕らには未来なんて解らなかったけど、ただそれだけですべてが救われるような気がしてたんだ。

 身体も立派になり成長した僕らは、やがて生まれ育ったこの地を離れることになった。残念ながら僕とジョニー、そのどちらともメアリーへの恋が実ることはなかった。いずこかの段階から、立場の違いってのを理解していた僕らにそれほどの驚きはなかった。ほどなくしてメアリーは僕たちの知らない男との間に子供を身ごもって、母になった。

 永遠に続くかと思われていた時間は、離別という言葉で動き出す。この退屈な田舎町では時間の流れが止まっているかのように遅かった。そして外に出て、いかに僕たちが世間を知らなかったのかを思い知らされた。
 僕とジョニーは同じ時期に生まれ同じように成長したのだけど、ジョニーの旅立ちの日の方が少し早かった。僕はジョニーに遅れること三か月、メアリーを残してカンザスを出立した。別れの前日、僕は最後にメアリーと話したいと、あの草原へと出向いたけど、やっぱり彼女は現れなかった。もう彼女は草原で無邪気に駆け回る少女ではなかったのだ。

 僕は西へと、ジョニーは東へ行ったらしい。

 おそらく、もう会うことはないだろうという予感は僕にもあった。もしも会えたなら奇跡のような話だよ、とジョニーは鼻を鳴らして笑っていた。

 嘘のない誠実な彼の態度が僕は好きだった。彼がメアリーを好いているということを打ち明けてくれなければ、きっと僕は今も心の中にしまっていたままだった。

 かなわぬ恋だと解っているのに、恋い焦がれるなんて馬鹿げてるって、僕は覚めたふりをして口笛を吹いていただろう。グレートプレーンズで生まれ育った僕らに、それほど明るい未来が保障されていないことだって、いい年になればわかる。自分たちが何をなすべきで、何者なのかもわかってしまう日が来るのに。

 でも、そんな灰色に縁どられた未来が待っているにもかかわらず、ジョニーはいつも笑顔を絶やさなかった。駆けっこではいつも置いていかれたけど、いつもその先で僕を待っていてくれた。あの大きな木のある丘の上で。

 いつまでもそんな訳にはいかないんだって、夕日の向こう側を見つめながら毎回、口癖のように言っていた。だから今を精一杯生きるしかないんだって。嘘偽りのない今を精一杯生きることが僕たちに許された、ただ一つの自由なんだって。





 あれから一年。僕は遠く離れた日本にいた。祖国とは違って、地平線すら見えない小さな島国だ。こんな小さな国だけど仕事はたくさんある。僕らのような田舎者が多く求められているんだ、不思議だろう?

 日本人はとても勤勉で、おとなしくて、平和的だ。そして日本の町並みは僕たちの育ったドッヂシティにはないものばかりで、とても刺激的でもある。

 もっとも、僕らがその恩恵にあずかれることはほとんどないのだけどね。

今日は日本に来て、初めて一般家庭に招かれた。いつもは業者のあっせんで、大きな店舗に行くことが多いのだけど。

 僕を招いてくれたサラリーマンの佐藤さんは夫婦と子供二人の四人家族で、それほど広くはないけれど一軒家で悠々自適に暮らしている。今日は昔なじみの友人を呼んで自宅の庭でバーベキューをやるんだって。新築祝いだそうだ。

 黄昏時にかけて友人たちが食材を持ち寄って集まってくる。

 僕の故郷アメリカはバーベキューの本場で、家の主は肉がうまく焼けないと一人前と認めてもらえない、なんて話もあるくらいだ。ここ日本でも焼き手はやはり父親か、男兄弟が担当するようだけど、アメリカと違うのは、彼らは肉の焼き方よりも炭に火をうまく点けられるかどうか、というところにバーベキューの習熟度を据えている。

 なんで炭にこだわるのかって? 日本じゃアメリカのように大型の野外オーブンを使って豪快に肉を焼くという文化はなくて、日本でバーベキューというともっぱら炭火焼肉のことを指すからだ。ま、庭の広さとか物置のことを考えると仕方ないよね。

「おう佐藤、今日は極上の黒毛和牛持って来たぜ!」

「うっひょ、たすかるー。コスパ最強の米国産だけど、やっぱせっかくの炭火焼きだからなぁ、サンキュー鈴木」

「うっおおお、霜降りじゃねぇか! 鈴木奮発したなぁ」

「あったりめぇだ米国産の安物と一緒にすんなよ、国産A5クラスだぜ。高かったんだから、味わって食えよ!」

 それを聞いて、ちょっと僕は複雑な気持ちだけど、仕方ないよね。狭い国土では大勢の牛を飼って薄利多売はできない。だから日本人は牛をとても大事に育てる。牛肉の価値を上げて、単価で利益を得るってわけ。最近じゃ見事にジャパンビーフとしてブランディングに成功したよね。

 まあ、それはそれで、同じ牛肉と――――ちらと僕は鈴木さんの傍らに視線を巡らせる。するとどうだ、そこには驚くべき姿があった。

 ジョ、ジョニー!? ジョニーじゃないか、あれは!

 なんと、そこにはジョニーがいた。奇跡だ、これは。まさかまた会えるなんて!

(おおいジョニー! 僕だよ、ホラ覚えているかい? あのドッヂシティで一緒だった……)

 僕は感激のあまりそれ以上言葉が出なかった。いや、上手く喋れたかどうかもわからない)

 だが、ジョニーから返ってきた言葉は、一撃で僕を打ちのめした。

(――誰だよ、おまえ……しらねぇな)

 ずいぶん印象が変わっちゃった感じがするけど、きっとこの一年でいろんなことがあったんだろう。なんか見た目からして体調もよくなさそうな感じがする。

(君が僕を忘れるなんてありえない。僕だって一目見ただけで君だと気付いた!)

 僕の昂揚に対してジョニーはあまりに冷淡だった。

(なんだよ、おまえ……アメリカ人かよ。ワタシエイゴワカリマセーン? オレは日本生まれの日本育ちだよ、お前なんか知らねぇよ)

 嘘だ――――僕の言葉を理解してるじゃないか……。

(ねぇっ、一緒に草原を駆けてあの大きな木のふもとで、夕日を眺めただろ、忘れたのかい?)

(あ? なんの話してんだよ。鬱陶しい奴だな)

(ほら、メアリー可愛かったよな)

(メア……っぶるぶるぶる、しらねぇ! メアリーなんて女は知らねぇ)

(嘘だ! 何の冗談だよ!)

(嘘じゃねぇよ、ここ見てみろ!)

 僕は傍らに置いてある彼の身分証明書を覗き見る。たしかに日本生まれだと書いてある。彼を連れてきた鈴木さんもそう言っていた……。

(まさか、本当に……?)

 炭火から発せられる遠赤外線がじりじりと僕の身を焦がす。

 僕は寂しさのあまりおかしくなってしまったのだろうか。だとしたら随分失礼なことを言ってしまった。じとりと脂汗が身を伝う。

 ふと彼を見ると、同じように全身から汗を流していた。いや、ただ熱かっただけかもしれない。

(す、みません。どうやら僕の勘違いだったみたいです……)

(ああ……いいんだよ、気にするな。に、しても熱いな……)

(ええ、炭火って熱いですね……あの、日本の牛って大切に育てられているんでしょう?)

(ああ、日本の牛はさ、脂がのるようにいいものを食わせて太らせるんだ、霜降り肉はサシを多くすりゃ喜ばれるからなぁ。でもな、大事にされてるってのはちょっと違うんだ。牛舎に詰めて動けなくしてよ、病気の予防のために薬漬けよ。出荷される時は歩けねぇわ目は見えねぇわ、ちょっとした糖尿病患者よ。たまんねぇよな)

(えっ! そうなんですか? じゃあ……君も……?)

(――噂で聞いた話だ……オレはさ、オレのはさ、インジェクションっつってな、人造霜降りなんだよ。それはそれでたまらねぇんだけどさ、針のむしろだぜ?)

(それじゃ……え? じゃあ、君は一体……」

(なあ……メアリーは俺のことなんか言ってたか?)

(――――! ジョ、ジョニー? やっぱり君はジョニーなんだね……っあああ!」

(ふっ……あばよ、兄弟)

 そう一言言い残し、僕を置いて、ジョニーはいってしまった。佐藤さんの口腔へと消えてしまった。


「なあ鈴木、言いにくいんだけどよ……これホントに国産霜降り牛なのか? 柔らけぇっちゃあ、柔らけぇけど、俺の用意した米国産牛と大して味変わらねぇ気がするぞ?」

 当然だ、それはジョニーなんだから。正真正銘、生まれた時から僕と一緒にグレートプレーンズを駆けまわっていたジョニーなんだから。
 ともにメアリーに恋をした僕らが、こんな風に運命を分かつことになるとは考えもしなかった。

 だけど――――

「あれ、本当だ……まさか今時偽装肉かよ……どうりで安いとは思ったんだが」

「はぁ? 安かったのかよ!」

 どれほど見た目が変わっても、雄大かつ偉大なるロッキー山脈のたもと、広大なる大地で培われた僕らの魂はごまかせない。

ああジョニー。やっぱり僕と同じなんだね。変わっていないんだ。今はそのことが僕は一番うれしいよ。さあ、またあの日のように一緒になろう。







アンガスの赤肉が食いたいです。

誰かごちそうしてください。


桜・独唱

2018. . 31
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月夜の桜。

さて、三月も終わっちまいました。平成29年度も今日で終わり。

明日から新生活、かと思いきや明日日曜じゃん――はともかく、就職転勤などで新しい土地で生活を始めている人も多いことでしょう。 ウチのお客さんも残念ながら転勤でヘルムの元を離れることになり、新しい赴任先でワーゲン屋さんを探さないとなぁ、という話を先日しておりました。

お店とお客ってやっぱり最初は互いに探り合いながらの関係から始まります。
数日、数ヶ月、数年と経ていくことで互いに信頼感が育ってゆくという点でも、ディーラーなどとは少し違う関係性なのだと思います。

車の世話をしてもらう、車を直す、って事だけならどこのお店でもできるとは思います。
だけど、やっぱり気が合う合わない、空気感がすき、嫌い、というのはどこにでも、誰にでもあると思います。
特にワーゲンみたいな車に乗る人はアクが強いこと多いですから。

転勤のようなことは私にはありませんが、この季節になると別れはやはりあります。
また新しい出会いが訪れることを願いつつ。

ヘルムは他店購入の車でも喜んで診させてもらいます。
お近くにお越しの際は、どうぞお立ち寄りくださいませ!



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